先週末は、仕事関係のパーティ以外は、
さしたる予定もなく、
いつも「でかけよう」コールがうるさい夫も、休日出勤。
のーんびり、ゆったりとした休日は久しぶりなので、
ずっと見たかったDVDをまとめて観賞。
「ある侯爵夫人の生涯」
「王妃の紋章」
歴史セレブ物を、同時に2本も観てしまったのは、
自分の懐がめちゃめちゃ寂しいための反動か!?
どちらも、
政略結婚の道具にされ、夫に愛されないセレブ妻が主役。
絢爛豪華な家屋敷、多くの家臣にかしずかれながら、
心は寒々。
やっと見つけた本当の愛は、哀しい結末に…。
それぞれ、イギリスと中国のオハナシでありながら、
相通じる内容なのは、
それだけ、どこのセレブも同じような環境にあるってことなのかしらん?
「ある侯爵夫人の生涯」は、
実在した人物&故ダイアナさんの祖先にあたる人物の生涯を
描いたものだそうで。
その生涯は、何となくマリー・アントワネットにも似ているような感じ。
「王妃の紋章」は、
同じく中国映画の「女帝」とストーリーがごちゃ混ぜになってしまうのは、
自分の頭が劣化しているせいなのか…
結論。
セレブな女は、いつの世も哀しいもの!?
せいぜい、
一般ピープルの自分を「良し」として生きていくことにしましょう。
にほんブログ村
さしたる予定もなく、
いつも「でかけよう」コールがうるさい夫も、休日出勤。
のーんびり、ゆったりとした休日は久しぶりなので、
ずっと見たかったDVDをまとめて観賞。
「ある侯爵夫人の生涯」
「王妃の紋章」
歴史セレブ物を、同時に2本も観てしまったのは、
自分の懐がめちゃめちゃ寂しいための反動か!?
どちらも、
政略結婚の道具にされ、夫に愛されないセレブ妻が主役。
絢爛豪華な家屋敷、多くの家臣にかしずかれながら、
心は寒々。
やっと見つけた本当の愛は、哀しい結末に…。
それぞれ、イギリスと中国のオハナシでありながら、
相通じる内容なのは、
それだけ、どこのセレブも同じような環境にあるってことなのかしらん?
「ある侯爵夫人の生涯」は、
実在した人物&故ダイアナさんの祖先にあたる人物の生涯を
描いたものだそうで。
その生涯は、何となくマリー・アントワネットにも似ているような感じ。
「王妃の紋章」は、
同じく中国映画の「女帝」とストーリーがごちゃ混ぜになってしまうのは、
自分の頭が劣化しているせいなのか…
結論。
セレブな女は、いつの世も哀しいもの!?
せいぜい、
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