虚無交換日記

神戸大学将棋部の住人たちによるブログ

やっつけ仕事

2007-06-29 22:25:39 | スパイラル
昔懐かしのスーパーマリオワールド。こんな楽勝ゲーム何回クリアしたことか・・・しかし!これは違う!!次元が違う!!!どう違うかはクリックしてみてください(ニコニコ見れない人は申し訳ないですが、見れません)

スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その1
スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その2
スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その3
スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その4
スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その5
スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その6
スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その7
スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その8
スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その9
スーパーマリオワールド~友達にやらせてみた~その10

キーワードは孔明(巧妙)
初見で笑えなかった人は北○弁護士と同義というくらい完成度は高いと思う
つか作成者もプレイ者もだと思う(笑)
一度見てみても損はないと思います
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

引継ぎ

2007-05-31 00:14:59 | スパイラル
なぜかカオス氏から「らき☆すた」と「ハヤテのごとく」の説明指名が来たので、力不足ながら説明させていただこうかと。

「らき☆すた」・・・とにかくこのアニメはオープニング命。このオープニングのCD発売日にオリコンデイリーランキング3位、AMAZONでは1位をもぎ取ったくらいである。OP→もってけ!セーラー服
内容は女子高校生4人がただただ日常の会話を続けるだけ。なので進展性もなければ、脈絡すら存在しない。見ていても和むくらいのものなので、視聴者の評価はとてもおもしろいとまったくおもしろくないの2つに分かれるようだ。
続いてメインキャラの紹介
こなた・・・主人公。ヲタク。ギャルゲー、エロゲー、ネトゲ等が趣味。またコンプ祭やコミケのためにコスプレ喫茶でバイトをしているようだ。ちなみにコスプレ喫茶でバイトをする決心がついたのはゲーム内で「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」と言われたかららしい。
かがみ・・・双子の姉。成績優秀。つっ込みキャラで、4人の中で唯一クラスの違う女の子。男っぽい感じだが、時折かわいいところも見せる。
つかさ・・・双子の妹。真面目なのだが、どこか抜けている。テストの点では4人の中でもっとも悪い(こなたは一夜漬けが得意)。どうも常識が欠けているようだ。が、それがまたいいらしい。
みゆき・・・お嬢様でメガネで天然。風邪やインフルエンザの違いや5月病に関してなどを辞書のように詳しく解説してくれることから、ネットでは「みWiki」と呼ばれることもしばしば。エンディングのカラオケでは「地上の星」を熱唱していた。

総合・・・見る人によって差が大きいので、一度第一話を見てみるとよい。ネタもいろいろなところにあるので(例:ドラクエのビアンカ)、それがわかるのなら結構楽しめるのではないだろうか。

「ハヤテのごとく」・・・主人公ハヤテの両親がNEET及び博打により5億の借金をしてしまい、仕方ないのでハヤテをヤクザに売ってしまう。そこでヤクザから逃げながら・・・とにかく主人公ハヤテが借金を肩代わりしてくれた大金持ちのメインヒロイン(?)ナギのもとで執事として借金を返しながら生活している、学園生活を含むラブコメ。
メインキャラの紹介
ハヤテ・・・主人公。高校生。貧乏人。とても運が悪く、何かと厄介ごとに巻き込まれてしまう。だがその人並みはずれた運動神経、丈夫さ等からそのトラブルをなんとか解決していく。ちなみにハヤテはよく女装をされられるのだが、それが20~30代男性にとても好評らしい。日本の未来が心配される。人気投票では3位(女装ハヤテを含めば2位)
ナギ・・・ヒロイン(?)。飛び級で高校生。年齢は13歳。金持ち。ヲタク。引きこもり。ハヤテの微妙な言い回しから、自分はハヤテの彼女だと思い込んでいる。とにかくわがままで気まぐれ。話の流れ的にはヒロインだと思われるのだが、どうもそんな風には感じられない。人気投票でもヒロインのはずなのに4位とベスト3に入れていない。が、たまには可愛い一面ものぞかせる。
マリア・・・ナギの屋敷で働くメイドさん。ハヤテの憧れの人。何かと超人的な能力でナギの失敗をカバーしている。現在17歳だか、高校は飛び級でとっくの昔に卒業している。美人で料理も上手、家事もばっちしで護身術に太極拳他を習得、言語も11ヶ国語習得とある意味ではハヤテをもしのぐ超人。そんなメイドさんだが、唯一ゴキブリが苦手らしい。人気投票では貫禄の2位。
ヒナギク・・・ハヤテとナギの通う高校の生徒会長。美人。このマンガの中ではもっとも常識を持ち合わせている。が、もちろんドジな一面も見せる。メインヒロインでもないので、上で紹介したナギ、マリアよりも登場することが少ないのに人気投票では2位に倍以上の差をつけて堂々の1位。最近ハヤテが好きなことに自覚をしだしたが、ハヤテのことが好きな西沢さん(紹介省略)を応援しているという立場から、現在恋の悩みにはまっている。
おまけ
タマ・・・ナギの買っている猫、もとい、トラ。日本語をしゃべれる上に宅建、ボイラー技師などの資格を持つ。ギターを弾いたりPCを使ったりともはやトラではないと思わせるほどである。本人は「少女の夢を崩さない」と言い、ナギやマリアの前ではしゃべらない。だがある意味しゃべったほうが夢がある気がするのは俺だけだろうか?

総合・・・他にもヒロインらしきキャラが5人以上いるのですが、長くなるので人気投票5位以下は割愛させていただきました。見所としては、ハヤテの超人ぶりとマリアの超超人ぶりでしょうか。他にも見所はあると思いますが、俺にはよくわからないのでこれくらいにさせていただきます。


さて、ここまでいかにも俺は知ってるぜ!みたいな説明をしましたが、皆様に一言言っておかなければならないことがあります。実は俺はこのアニメほとんど知りません。どのくらい知らないかというとハヤテは第一話しか見たことがない。らき☆すたにいたってはメインキャラ4人の名前がわからないくらいの無知っぷり。つまり今回の説明は全部ネットを検索して頑張って書いたものです(笑)なので間違いが多々あると思いますので、詳しい方はどうぞ指摘してやってください。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麻雀

2007-05-20 00:14:48 | スパイラル
うちの部では必修科目であるはずの麻雀についての投稿がない!というわけで、今日から麻雀についての講義でも始めようかとw1軍戦前にそんなことを書くなんて!と思われるかもしれませんが、たぶん今ここを見ている人は定跡書を読み、24を指しまくり、家で1人盤を使って研究し、少し疲れたな~という人のハズなので、問題なし!(笑)ここでちょっと息抜きをしていってくださいな!

というわけで麻雀講義第1回目。この講義は「初心者の方がちょっと麻雀がうまくなる方法について」です。申し訳ないですがルールを知らない人は本で予習するか、水曜の授業に出てください(笑)
はい、ではでは今日のテーマは「鳴き」についてです。

麻雀を始めたばかりの人はみんな鳴きたがります。なぜならば「欲しい牌が手に入る」からです。いくらツモっても欲しい牌がこない。手が進まない。そんな時欲しい牌が切られたら鳴きたくなりますよね。自分のツモだけでなく、人の切ったものさえ自分のものにできるなんてなんていいルールなんだろう!と思っているかもしれません。しかし、世の中そんなにうまくはできてはいないんですね~w甘い言葉にゃ裏がある。正にそのとおりで鳴くことにはメリット以上にデメリットが存在するんですよね。ずばりそのデメリットとは
①手が安くなる
②相手に手を読まれる
③逃げ道が小さくなる の3つです。
まずは①。これは知っていると思います。鳴くとリーチできないし、ハン数が下がったりします。しかし、このデメリットはそんなに大きくありません。問題は②と③です。
②は結局のところ、鳴くということは自分の手牌を3枚以上相手にさらしている状態なのです。具体的には同じ種類の牌を2回鳴けばホンイツチンイツを警戒されますし、真ん中のほうを1、2回鳴けばクイタンを警戒されます。13枚すべてが見えない相手に対して自分の牌が3枚以上見えているのは大きなデメリットです。
そして③。これも必然的にそうなります。具体的には相手がリーチをしたときに、鳴いていなければ14枚から1枚を選んで捨てることができます。しかし鳴いている場合は2~11枚から1枚を選んで捨てることになるのです。つまり、選択肢が少ない分、鳴いてないときよりも当たる確率が大きくなってしまいます。
このように「鳴き」というのは便利なように見えても、実はとても損な手だったりもします。実際のところ「鳴き」というのは上級テクニックであり、これをうまく使いこなせるようになれば実力は一気に急上昇するといっても過言ではないでしょう。
しかし、麻雀を始めたばかりの人はこれを使いこなすことは難しいでしょう。実際僕も使いこなせてません。さらに鳴くことによって、リーチのタイミングや降りるタイミング等の違う知識を手に入れる場を失うことにもなりかねません。なので最初のうちは飜牌(役牌)以外は鳴かずに我慢してみましょう!一歩上級者に近づけることでしょう!!(かく言う俺は上級者ではないがww)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふむふむ

2007-05-12 03:19:40 | スパイラル
虚無掲示板も新入生の加入でなかなか盛況ですな。新入生が変な噂を鵜呑みにしていたり、相変わらず深夜番組の解説をしていたり、こんな流れなのに普通のIDのほうで普通の投稿をしてみたり、自分の投稿に自分でコメントしてあたかも同一人物ではないことを主張してみたり、本当に真面目な投稿をしてみたり・・・いやはや、本当に盛況で嬉しい限りですな(笑)さて、そこで俺はどんな投稿をするべきか考えてみたわけだけど・・・申し訳ない。俺はアニメがよくわからないので、普通の投稿しかできません。つーことで1軍戦も近いので新入生にもわかるように1軍戦の説明をしてみようかと。

1軍戦は年に2回、春と秋に開催されます。そしてA級B級C級の3つのグループに分けられます。強さはA>B>Cというわけです。んでそれぞれのグループでは約6校のリーグ戦で、1位は無条件で昇級(例;B級1位なら次の1軍戦はA級)、6位は無条件で降級(例;B級6位なら次の1軍戦はC級)、2位と5位は入れ替え戦をし、2位が勝てばそのまま、5位が勝てば入れ替え(例;A級5位とB級2位が入れ替え戦をする。A級5位が勝てば、お互いに級はそのまま。B級2位が勝てば、A級5位はB級へ、B級2位はA級へと入れ替わる)、3位4位はそのままというわけです。んで現在神戸大学の立ち位置はB級6位(前回C級2位で入れ替え戦に勝ったため)なわけです。とりあえず、目標は高く持つならB級1位、低く持つならB級4位といったところでしょうか。

んで団体戦の対戦方式は7人対7人での対局となります。つまり極論を言えば、4勝すればOKってわけです。この7人は完璧に強さ順に7人というわけではありません。まずオーダー表というのがあって、そこには14人の名前が任意の順番に書かれています。なので、相手のオーダーがわかればどの人が何番目に出てくるか予想できるというわけです。もちろん逆に言うと相手もこちらのオーダー表を見て予想してくるのですから、ここは心理戦、戦略の勝負ということになります。そんなこといっても結局強い順にならないの?と思われるかもしれませんが、そーいうわけでもないんですね。例えば人によっては「相矢倉なら任せてくれ」とか「相振り飛車なら得意」とか、あるいは逆に「相手が振り飛車党ならちょっと・・・」など結構相性というものもあるわけです。あと言い方が悪いかもしれませんが、捨て駒というやつもあります。例えば相手校の選手A強さ4、B強さ2、こちらの選手C強さ3、D強さ1とすると、A対C、B対Dになってしまうと0勝2敗になってしまいます。しかし、A対D、B対Cになると1勝1敗になるというわけです。これは個人戦ではなく団体戦なので、とにかく勝ちを拾うべきなのです。よって、オーダーの順番をずらすために間に違う人を入れたりするんですね。

んでここから1軍戦の予想・・・といきたかったのですが、実名を出すわけにもいかないし、かといって通称で書いても新入生わからないんですよね。まあ簡単に言うと、カオス氏、∑氏、KO氏、ファットマン氏と新入生のO君とM君の6人のうち4人が勝ってくれれば問題ないわけです。

最後に自分のことでも。24のRを3日で300落としました(笑)さすがにこれはヤバイと思ってヨウトベを見ながら指すのを自重しようかと思い、結局ヨウトベ見ながらやってます(笑)みなさんは真似しないようにしましょう!
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうでもよい日記

2007-04-28 00:15:23 | スパイラル
今日は経済学の戦略関係の「囚人のディレンマ」の発表。まあそれはなんとか乗り切ったのだが、その後俺が授業中に先生にある質問をすると・・・「例を挙げると、将棋を考えてみてください」ちょwwwピンポイント過ぎるでしょwww俺が将棋部員だとわかっての例えか??www
続き→「相手が飛車を動かしたら歩を打って、桂馬をはねたら」・・・完全に俺が将棋部員だと知っての例えですよね?wつかいつ知ったの??
続き→「まあ将棋知らないと何のことだかわからないと思いますが」・・・知らんかったんかいッ!!www先生、たぶんあなたより将棋知ってますよwwwてかすごい偶然だなwwちょうど俺の質問のときに将棋の話出すとかwww

そーいえば、昨日24でレーティングが100近くあがった。が、今日100くらい下がった。どうも最近はいくら指しても今の位置から動きません。たぶんそこが俺の限界なのだろう。

ついでにネタ。汚物関係のネタなので、嫌な人は見ないように。
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50829912.html
続き
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50829914.html
まあおもしろかったけどwwたぶん作り話だろうな。
カオス氏みたいにクリックで飛ぶようにはできなくてダイナモ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする