親和会

地域自治会の親睦会の活動&トピックスなどなど~

親和会だより26.12

2015年01月08日 16時21分57秒 | 親和会たより
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親和会だより 26・12   
    12月例会 平成26年12月20日(土) 10時~11時 参加者24名     司会 総務  坂場    
                     
(司会・坂場)                  
長らく腰痛の為、例会を欠席していたが幸い症状が好転し手術をしないで回復することが出来た。今月から又、  
司会を務めさせていただくので宜しくお願いします。            
                     
1 会長挨拶                                              
①11月19日(水)29名の方の参加を得て忘年会を無事終了することが出来た。来年もぜひ続けて行きたい。  
インフルエンザ、肺炎球菌、COPDへの高齢者の感染に注意が喚起されている。12月22日が冬至だが寒さは2月頃  
迄続くだろう。予防に留意して行きたい。              
②今年は年初に不幸があった以外は大きな事故もなく推移した。カラオケ、謡曲という新しい活動も開始した。大声  
を出すことは大変健康に良いそうで大いに盛り上げて行きたい。          
③永島さんのご指導で畑小のセーフティーウォッチャーに親和会から4名登録した。 子供の見守りが目的だが子供  
とのコミュニケーションにも大いに役立つ。 畑小の子供たちは大変良く挨拶をするのに感心した。    
2 行事・各部活動報告及び予定              
忘年会(中島・岩淵): 皆さんのlご協力で無事終了することが出来た。畑が丘自治会からは来賓として大宮会長に  
出席戴き親和会活動に激励の言葉を戴いた。 総収入139,341円、費用135,483円 剰余金3858円は親和会会計へ  
繰り戻した。                  
セーフティーウォッチャーに参加して(成住): 畑小のフェスティバルに招かれ校長先生から委嘱状を戴いた。子供を  
「守る」というより子供と「近づき」になることに意味がありそうだ。歩き回っていると子供から挨拶される。元気な声が大変励みに  
なる。ウォッチャーが存在することが子供への犯罪の予防になるかもしれないと感じた。何れにせよ子供は宝である。  
皆で守って行きたい。                  
サロンの予定:12月6日のCブロック担当のサロンでは「私を語る」と題して井上さんと村上さんのお二人にお  
話しを戴いた。有益かつ楽しい話をお聞きすることが出来た。 4月のCブロック担当のサロンでは同じ企画を継続す   
ると同時に、マララさんの国連演説のCDが手に入ったので時間があれば視聴したい。      
パソコン勉強会: 1月以降の会については現在講師と折衝中である。        
                     
3 会員異動     なし  名簿に載っている永島陽子さんは4月に退会済みなので現在会員数は48名  
                     
4 その他                  
最後に備え付けの歌集を使い2曲全員で合唱をした。            
                     
5 ミニイベント                  
 11時より鎌田さんより紹介あった図書館フレンズ千葉市 代表の石倉賢一様より千葉市の図書館事情について  
講演を戴いた。 普段は、無料で本を貸して呉れる所位にしか捉えていない公共図書館についてその設立の趣旨、  
組織、運営について平易な解説があり、私達の生活の中で本を読むことの重要性を改めて考えさせて戴いた1時間  
であった。 氏は現在花見川区役所内に花見川図書館分館を招致する計画を千葉市に働きかける運動されており、  
2~3年以内には実現の見通しとのことであった。 楽しみに見守りたいと思います。      
                (中島 記)    
                     
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