Dogma and prejudice

媚中派も媚米派も同じ穴のムジナ
従属主義的思考から脱却すべし
(言っとくけど、「媚米」と「親米」は違うんだよ)

日本破壊をも厭わないネオリベ論者たち

2007-05-02 | 構造改革
以下は2ちゃんねる↓より。

俺、すごく不思議なんだけどさ、
小泉や竹中の売国に懸念する人が何でこんなに少ないんだろう?
馬鹿なだけ?
小泉さんや竹中さんがする事は間違ってないはず、という先入観?
アメリカに遠慮してる?
グローバリストに騙されてる?


勉強してないだけじゃね
メディアと政治家の世論誘導にはまって、まったく気づかされていない
気づくと日本人は早いけどね
きっかけがないんだろうな
東京湾に黒船が現れるぐらいインパクトないと
NTTがM&Aされて社員が大量解雇、非正規雇用化、不可解な株価暴落と
作為的な不祥事頻発による業績低迷で倒産くらいまでいかんと
そんなぐらいじゃないと気づかない気がする


国民が賢かったら構造改革に騙されてるはずがない


竹中政策の問題点とか郵政の問題点をどれだけ説明しても、「サヨ黙れ」の一点張り。そのうち小泉が大勝して、今の惨状に至る。


 「小泉・竹中路線を批判すること=特亜の思う壺、左翼の思う壺」という理屈で、「小泉・竹中路線を批判する輩は、左翼に騙されているんだ」と結論付けて、思考停止する自称保守が多すぎです。

 ネオリベ批判論者の事を、社会主義者とか、全体主義者とかと、揶揄したり・・・。

市場原理主義者は宗教だから、話がかみ合わないよ。

どんなに人々が不幸のなってもいずれはよくなると言ったり、または自己責任という言葉でかたずけてしまう。


 全ての経済問題を「努力が足りないのだ」という個人の問題にして、政府批判を封じようとする、ネオリベ論者。ネットカフェ難民に関しても、ネオリベ論者は、「彼らにはハングリー精神がない」などと精神論をぶっておしまい。枡添要一議員に言いたい。政治家が精神論と自己責任で、困っている人たちの声を黙殺するようだったら、そんな政治家など要らない。日本人のためにならないネオリベ政策を推し進める連中って一体何のために政治家になったんだ。同胞を苛めるためですか。

(参考)
(「枡添要一:私は小泉」だって・・・気色悪い奴だ)

再び、2ちゃんねる↓より。

東亜+では小泉の構造改革は大成功という事になってるな。
内需の破壊や医療崩壊も国益にかなってるんだそうだ。
同じ国民に対して随分と残忍な連中だな。


 構造改革のどこが大成功なのか。彼らの目は節穴か。
 (医療崩壊に関しては、shionosさんのブログ「大和ごころ。ときどきその他」の「週刊東洋経済 2007年4月28日・5月5日合併特大号 ニッポンの医者、病院、診療所」を参照してください。)

ネトウヨはハゲタカに思考が似ている。他人に対する親切心がなく、
団塊死ね、ホームレス死ね、貧乏人死ね、障害者死ねのようなこと
を言っている。それに反論する人に対して「左翼」扱いしたりする。


自民党森派は、日本国内のハゲタカにも外国のハゲタカにも日本人を売った。メインのスポンサーは外側のハゲタカのようだけどね。

それに熱狂したネトウヨ(親米保守とか小泉信者とか言ったりする)は、 彼ら自身、プチハゲタカだったのだと思う。彼らの内なる支配欲、他人を 抑圧したいという願望が、小泉・竹中やそれを支える冷酷な理論と共鳴してしまったのだろうね。

それから、外資に日本企業が買われて(強奪されて)、技術力は向上するわけがない。十分な教育、十分な開発投資とそれを支える需要があって技術力は向上する。現在はそれらがないから、日本の相対的な技術力は低下を続けている。


 自民党さえ勝てばいいと思っているから、政府の失政を見てみぬ振りをしたり、妙な理屈で擁護してみたり・・・。

 小泉・竹中路線を絶賛する連中は、弱者などお構い無しの冷血漢なのだろう。

市場原理主義っていうのが「真っ赤な嘘」だって さすがに皆気付き始めた。
「政府の役割と支出を最大限にカッとして、市場には一切介入せず企業にたいして最大限優遇し、一般市民に対する福祉も最大限カットする」
これが市場原理主義。
結果は独占企業のせいで市場が硬化し弊害が多くなりすぎて独占禁止法を制定していったのと同じ経緯をたどった。
市場原理主義の行き着くさきは、NO1しか残らないということ。
勝った奴が全部とる。しかしその時点で自由市場は死ぬ。
ゲームの参加者がいない市場なんて成立しないからだ。
市場が機能しなければ経済は成長しない。


日本のチンピラ右翼はアメリカのことを兄貴とか言ってるからな。
ほとんどが勝共の基地外。
身も心もアメリカの代理人気取りw


 中国に軍事占領される可能性とその脅威ばかり主張して、外資に経済占領される可能性とその脅威には無関心な自称保守たち。西隣のヤクザ(中国)から身を守ってもらう為に、東隣のヤクザ(アメリカ)に全てを差し出すことを厭わないとは、なんと愚かな連中だろう。

 他人の事を「原理主義者」だの、「強硬論者」だの、「国士さま」だのと言う前に、自分たちの言動を振り返ってみるべきだろう。自称保守のネオリベ論者たちこそ、経済政策における「原理主義者」であり、「強硬論者」なのだから。


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10 コメント

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反ネオリベの弱さ (やおよろず)
2007-05-02 16:26:31
>小泉・竹中路線を絶賛する連中は、弱者などお構い無しの冷血漢なのだろう。

 この「弱者」というのが曲者なのではないでしょうか?

 国民は、自分のことを「弱者」だとは思っていないのではないかと思います。
 小沢一郎が「格差」を連呼しても、民主党の支持率は一向に改善しません。
 それは、多くの人間が「弱者」ではないからです。

 様々な意味での「弱者」が「弱者」であるが故に厚遇され、「非弱者」たる一般国民が冷遇されるとなれば、当然、支持は広がらないものと思われます。

 一般国民が「弱者」の為に金を毟られるとなれば、それは支持されません。
 支持を広げるためには、目線が一般国民になければならないわけです。

 「ネオリベラル」に共感する人口は多くはないとは思いますが、「反ネオリベラル」勢力が、それ以上に支持されない理由は、この辺にあるのではないでしょうか?

 「弱者」は「弱者」であるが故に、「非弱者」に対して特権が付与されるという論調には限界があるのではなかろうかと思います。
 
 日本に残存している倫理観を軸にした規制が必要なのではないでしょうか?
 いかにネオリベラルといっても、「殺人ビジネスを合法化させる」「娘を売りに出す」こんなことは言い出せません。
 本音では、どう思っているか分りませんが、表象には現れません。
 それは、倫理観を基にした規制だからです。
 日本に残存する倫理観を基に規制に合理性を持たせ、それによって格差を是正していくというのが、保守的思考ではなかろうかなと思います。
 
 原則「自由」の下、経済格差が生じるのは当然です。
 この格差を是認するか、解消させるかの違いが「ネオリベ」と既存の「反ネオリベ」にあるだけです。
 原則「自由」という点において、両者は同根であろうかと思います。
 これは、左翼勢力と吉田保守勢力が対立しているようで同根なのと、同じ構造なのではなかろうかと思います。

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作業量がすごいです (鮎川龍人)
2007-05-02 17:24:36
2ch.は人権擁護法案反対運動で、良くお世話になりました。
必要な情報をえり分ける作業が大変なんですよね。
お疲れ様ですと言っては逆に失礼になるかもですが、頭が下がります。

>日本のチンピラ右翼はアメリカのことを兄貴とか言ってるからな。
ほとんどが勝共の基地外。
身も心もアメリカの代理人気取りw

私は右翼でも左翼でも呼ばれ方などは、どうでも良いのですが、アメリカの弟分や子分にだけは、なりたくないですね。

私の年代などではアメリカよりも自主独立のスイスや小国寡民のリヒテンシュタイン、自然が豊かなカナダやニュージーランドが人気のある国でしたが。
今はどうなんでしょうか?

日本も30~25年前の方が良かったですね。
こんな卑屈な国じゃなかったように憶えています。
祭日は日の丸がはためいていましたし。

上田さまのご記憶では、何時頃の日本が良かったでしょう?

って江戸時代とかは無しですよ(笑)
返信する
右も左も (taro)
2007-05-02 21:08:25
先の郵政民営化選挙の時

右も左も売国奴ばかりだ
誰に投票すればいいんだ。

と、思ったことを思い出しました。
返信する
Re:反ネオリベの弱さ (上田真司)
2007-05-03 07:59:55
やおよろずさん。

>>小泉・竹中路線を絶賛する連中は、弱者などお構い無しの冷血漢なのだろう。

> この「弱者」というのが曲者なのではないでしょうか?

> 国民は、自分のことを「弱者」だとは思っていないのではないかと思います。
> 小沢一郎が「格差」を連呼しても、民主党の支持率は一向に改善しません。
> それは、多くの人間が「弱者」ではないからです。
>「弱者」は「弱者」であるが故に、「非弱者」に対して特権が付与されるという論調には限界があるのではなかろうかと思います。
 
思い出してみれば、高度成長期、普通の人だったら誰でも正社員になれる時代から、左翼は「弱者」という言葉を使っていました。

彼ら左翼は、「弱者」という言葉を大義名分にして、逆差別を正当化したり、「弱者」の振りをする「成りすましの弱者」を擁護をしていました。

そういった経緯から、多くの国民は「弱者」という言葉に胡散臭さを感じているのかもしれません。「弱者」という言葉にはもう騙されないぞと。

本物の「弱者」が大量発生しているにも拘らず、「それがどうした」と醒めているのは、そのせいかもしれません。

>「弱者」は「弱者」であるが故に、「非弱者」に対して特権が付与されるという論調には限界があるのではなかろうかと思います。
>日本に残存する倫理観を基に規制に合理性を持たせ、それによって格差を是正していくというのが、保守的思考ではなかろうかなと思います。
>原則「自由」の下、経済格差が生じるのは当然です。
> この格差を是認するか、解消させるかの違いが「ネオリベ」と既存の「反ネオリベ」にあるだけです。
> 原則「自由」という点において、両者は同根であろうかと思います。

そうかも知れませんね。
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Re:作業量がすごいです (上田真司)
2007-05-03 08:29:57
鮎川龍人さん、こんにちは。

>2ch.は人権擁護法案反対運動で、良くお世話になりました。
>必要な情報をえり分ける作業が大変なんですよね。

以前、暇にまかせて採集したものです。

>>日本のチンピラ右翼はアメリカのことを兄貴とか言ってるからな。
ほとんどが勝共の基地外。
身も心もアメリカの代理人気取りw

>私は右翼でも左翼でも呼ばれ方などは、どうでも良いのですが、アメリカの弟分や子分にだけは、なりたくないですね。

私もそう思います。
思想の右左など大した問題ではありません。
問題は、「アメリカの弟分や子分」になろうとしたり、「中国の弟分や子分」になろうとする「奴隷の平和論者」か、他国の内政干渉にNOと言える「自立した日本」を目指す、「自立論者」かどうかです。

>日本も30~25年前の方が良かったですね。

ソ連が弱体化して、日米共通の敵が無くなってから、アメリカの日本を見る目が厳しくなってきたような気がします。

>こんな卑屈な国じゃなかったように憶えています。

昔は、アメリカの要求に対して、日本の政治家・官僚ががんがん反論していました。今のように「要望者」に唯々諾々と従うようなことはありませんでした。

>祭日は日の丸がはためいていましたし。

それは、随分昔の話ですね。私の地域では、40年も前の光景です。

>上田さまのご記憶では、何時頃の日本が良かったでしょう?

1980年代前半までです。言い換えれば、プラザ合意前です。
返信する
Re:右も左も (上田真司)
2007-05-03 08:43:21
はじめまして、taroさん。

>先の郵政民営化選挙の時
>右も左も売国奴ばかりだ
>誰に投票すればいいんだ。
>と、思ったことを思い出しました。

私も同じことを思いました。
投票するに相応しい党など有りません。
各政党にわずかずつ存在する、「売国奴以外の」政治家を応援するしかありません。

あとは、普段から、「アメリカの弟分や子分」になろうとしたり、「中国の弟分や子分」になろうとする「奴隷の平和論」を否定して、「日本の自立」に共鳴する声を増やしていくことです。
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Unknown (うさぎ)
2007-05-03 09:32:42
小泉・竹中支持者の人は、物事の一面しか見ないのでしょう。それは、自分にとって都合のいい面しか見る必要がないからか、もしくは都合の悪い面はあえて見ない。見ないことで、思考停止になる。

日本は今、本当に二極化していますね。
景気のいい企業は、バブル崩壊以来抑えてきた新卒の初任給を一気に二万円も上げている。
大企業の新卒のほうが中小企業のベテランより給料が多いこともある。

非正規雇用が増えて、フルタイムで働いても(ネット難民じゃない人)給料が安くて家が買えないどころじゃなくて、結婚さえできないという人も結構います。

日本はいつから、ハゲタカが跳梁跋扈する国になったんだろう。NHKでそういうドラマを普通にやるような時代になったから、もう当たり前のようにこの国はハゲタカに毟りとらえているんでしょう。

アメリカに対しても中国に対しても、本来日本の国益を守るべき政治家があまりにも弱すぎるし無防備すぎる。
どうしてこんなにも日本の政治は貧困なんだろう。

結局、「三流の国民は三流の政府しかもてない」
ということの裏返しなんでしょう。
日本人はこれほどの経済大国を作り上げた優秀で勤勉な民族であるにも関わらず、政治の貧困に対してはあまりにも無知で無関心すぎましたね。

私たち国民一人ひとりが、小泉似非改革なんかに騙されない自立した意思を持たないといけないですね。
トリックスターに騙されて、みんなで渡れば恐くないという熱しやすく冷めやすい国民性を反省しないと。
返信する
滅びの子? (上田真司)
2007-05-04 09:05:04
うさぎさん、どうも。

>小泉・竹中支持者の人は、物事の一面しか見ないのでしょう。それは、自分にとって都合のいい面しか見る必要がないからか、もしくは都合の悪い面はあえて見ない。見ないことで、思考停止になる。

小泉純一郎の事を、日本の閉塞状況を打破してくれる救世主と見誤ったのでしょう。

新約聖書の「テサロニケ人への手紙第二」に、
 「だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。」
というアンチ・キリストに関する記述があります。

私は、キリスト教徒ではありませんが、小泉前首相とそのファンの言動を見ていると、何となくこの一節を思い出してしまうのです。

>非正規雇用が増えて、フルタイムで働いても(ネット難民じゃない人)給料が安くて家が買えないどころじゃなくて、結婚さえできないという人も結構います。

正社員でない人は、年収200万以下がほとんどでしょう。そんな低収入では、子供も育てられません。

>日本はいつから、ハゲタカが跳梁跋扈する国になったんだろう。NHKでそういうドラマを普通にやるような時代になったから、もう当たり前のようにこの国はハゲタカに毟りとらえているんでしょう。

日本人は、悪い状況に陥っても、「世の中が変わったんだ」と自然現象のように容認してしまうから、為政者にとっては扱いやすい国民です。

>アメリカに対しても中国に対しても、本来日本の国益を守るべき政治家があまりにも弱すぎるし無防備すぎる。
どうしてこんなにも日本の政治は貧困なんだろう。

結局、日本政府は、アメリカ政府や中国政府の出張所に過ぎないのかもしれません。

>結局、「三流の国民は三流の政府しかもてない」
ということの裏返しなんでしょう。
>日本人はこれほどの経済大国を作り上げた優秀で勤勉な民族であるにも関わらず、政治の貧困に対してはあまりにも無知で無関心すぎましたね。

日本国民が「三流」とは思いたくないです。勤勉すぎて、日々の生活に追われ、政治どころではないのでしょう。そこがつけこまれるところなのでしょうが。

>私たち国民一人ひとりが、小泉似非改革なんかに騙されない自立した意思を持たないといけないですね。
>トリックスターに騙されて、みんなで渡れば恐くないという熱しやすく冷めやすい国民性を反省しないと。

政治家を芸能人のように持て囃す風潮や、政治をバラエティ番組のように捉える風潮を改めないとね。
返信する
Unknown (ろろ)
2007-05-16 04:03:47
>ほとんどが勝共の基地外。

  これに尽きますね。多くの自称「保守」ブログで、なぜあれだけ創価学会が批判されるのに、「あのカルト」について言及すらされないのか。
  また、土井たか子や橋本龍太郎が祝電を送ったら大騒ぎになるようなナントカ結婚式に某官房長官が肩書付きの祝電を送っても、「政治家にはよくあること」「左翼のたわ言」とあっさり片づけられてしまうのか。
  これって、立派な「言論統制」「ファシズム」もしくは「狂信的カルト」だと思うのですが・・・どうも、確信犯的な一部のブログ(実名を挙げるのは差し控えますが、郵政選挙の前に世耕に招待されたブロガーが怪しい)に、多くの馬鹿が引きずられている気がします。
返信する
コメント有難うございます (上田真司)
2007-05-16 08:21:30
ろろさん、コメント有難うございます。

>>ほとんどが勝共の基地外。

> これに尽きますね。多くの自称「保守」ブログで、なぜあれだけ創価学会が批判されるのに、「あのカルト」について言及すらされないのか。

「勝共」だの「統一」だのと何らかのつながりを持つ「いわゆる保守系」議員があまりにも多いので言及出来ないのでしょう。現首相自体がそうですから。

私は、安倍首相を全否定するつもりは無いのですよ。「カルトとの不適切な付き合いはやめるべきだ」と思っているだけです。彼の支持者であれば、むしろそうした苦言を行う方が本人の為になると思うのですが。

「支持者は批判を行ってはいけない」というような膠着した考えでは、政治家も政治も、良くなるわけが無い。

> また、土井たか子や橋本龍太郎が祝電を送ったら大騒ぎになるようなナントカ結婚式に某官房長官が肩書付きの祝電を送っても、「政治家にはよくあること」「左翼のたわ言」とあっさり片づけられてしまうのか。

ご都合主義なんですよね。
あれだけ総連を叩いておきながら、前首相が総連に祝辞を送ったことは、大目に見るという欺瞞を平然と行っているダブスタ野郎たちなのです。
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