Dogma and prejudice

媚中派も媚米派も同じ穴のムジナ
従属主義的思考から脱却すべし
(言っとくけど、「媚米」と「親米」は違うんだよ)

music11.15 島谷ひとみ / こなゆき

2007-11-15 | music
■shimatani hitomi / konayuki (こなゆき)
you tube ♪(音声あり)




■島谷ひとみ こなゆき

幅広い楽曲を歌いこなすことができる器用さが彼女の持味であるため、リリースされた曲は、激しいアッパーチューン、切ないバラード、異国情緒な雰囲気を醸し出しているもの、ロック、ミドルナンバー、アップテンポナンバー等幅広い。

彼女のヴォーカルによる新しい楽曲を提案した、2005年2月23日リリースの「スペシャルコンセプト・アルバム」『crossover(クロスオーバー)』から、島谷ひとみの持ち味を最大限活かす為に現在この「crossover路線」をメインに活動している。

■こなゆき
Poinsettia ~亜麻色ウィンターメモリーズ~ (CCCD) (2002.11.27)の一曲

こなゆき

作詞: 小幡英之 作曲: 吉川慶

ふわり粉雪 心に 触れて溶けるまで
このまま 時を止めていて

冬の星座から 恋がこぼれ落ちて
見慣れた街 銀色に 輝き出すよ

愛しさが ただ 雪のように 積もれば
「そばにいて…」止まらない気持ち

ふわり粉雪 心に 触れて溶けるまで
ずっとあなたの 胸で 暖められてたい
吹くよ木枯らし 凍える 夜の片隅で
静かに祈るよ この想い 冷めないように

息を吹きかけた 指で魔法かける
冬のままで 永遠の ふたりでいたい

小さくて まだ おびえている 愛でも
少しずつ 重ねてく強さ

ふわり粉雪 心に 触れて溶けてゆく
人の気配も 消えた 白い世界の中
ふたりこの先 このまま 夢を見るように
すべてを忘れて 温もりに 包まれたい

ふわり粉雪 心に 触れて溶けるまで
ずっとあなたの 胸で 暖められてたい
吹くよ木枯らし 凍える 夜の片隅で
静かに祈るよ この想い 冷めないように


リリースされた島谷ひとみの曲のなかでも、私が特に気に入ってる曲の一つ。



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2 コメント

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島谷ひとみ (ろろ)
2007-11-15 23:59:02
  「亜麻色の髪の乙女」で、ああ、また出たかこういうのが・・・と思いましたが、確実に力をつけてきましたね。

  玉木宏とうまく行ってほしいものです(笑)。
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Re:島谷ひとみ (上田真司)
2007-11-16 02:07:41
ろろさん、コメントありがとうございます。

>「亜麻色の髪の乙女」で、ああ、また出たかこういうのが・・・と思いましたが、確実に力をつけてきましたね。

「亜麻色の髪の乙女」を最初に聞いたときは、ヴィレッジ・シンガーズのイメージが強くて、あまりピンとこなかったというのが、正直なところです。

何度か聞いてるうちに、「これはこれで良いかも」と思うようになりましたが・・・。

>玉木宏とうまく行ってほしいものです(笑)。

あのライオンへアーの息子(=小泉孝太郎)との噂もちょっとあったようですよ(笑)、ほんとかどうかは知らないけど。

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