そ~っとのぞいてみてごらん☆グータラ家の日常を

H20年5月生まれの娘「めめ」&H22年10月生まれの息子「青」。2人の育児に奮闘するとある主婦の日々の想いを綴りました

引っ越しでのエピソード

2010年07月26日 | Weblog
引っ越しを終えて、早1週間。

しかも引っ越し3日目から実家に帰省していたので・・・ほとんど新しいアパートには住んでいないめめと母ちゃんですが、ようやく昨日じじ・ばばに送ってもらって新居での生活を始めました

開けていない段ボールも残り4つ、1つは父ちゃんの冬服なので、そのまま時期が来るまで放っておくとして、あとの3つは全て父ちゃんの漫画なのですが・・・

どうにもこうにも収納場所がなく・・・いつまでたっても開けることが出来ません

父ちゃんにその事を伝えたところ、「実家に持ってったら?」と言われたのですが、実家に持っていく=ほぼいらない ということな訳で・・・だったら引っ越す前に全て処分すればよかったじゃんと思わず言いたくなってしまいましたが、グッと堪えてなんとか漫画の定位置を探して日々頭を悩ませております


そして、引っ越しから1週間以上経ってしまったので、今さら・・・という感じがしなくもないのですが、とりあえず引っ越しでのエピソードでも

①またまたいい加減な引っ越し業者・・・

引っ越しは18日の日曜日でした。
見積もりの打ち合わせの際に営業の方から「もしかしたら土曜日の日に梱包だけしに来るかもしれません。」と言われていたのですが、土曜日になっても何の連絡もなかったため(というか、この時点で当日のことの連絡すら来ていなかった)、「きっと当日に全部作業するんだね」なんて父ちゃんと呑気に話していたら・・・まさかの午後1時に「本日12時~4時の間に梱包作業に伺わせていただくことになっていますが、よろしいでしょうか」との連絡が・・・
「よろしいわけ・・・ないんですが」と思いつつも、仕方がないので来てもらい、土曜日に梱包作業をしてもらいました


②段ボール引き取り拒否

そんなトラブルもありつつ、当日は朝7時半に業者の方に来てもらい、特に問題もなく午後3時過ぎに全ての作業終了
そして、業者さんが帰る時になって父ちゃんが「それで段ボールの引き取りはどうしたらいいですか?」と聞いたところ・・・まさかの業者さんから「遠いので段ボールは引き取りに来れません」との返事
ここの引っ越し業者の売り(?)は使い終わった段ボールを引き取りに来てくれることで、母ちゃん達もこのサービスがあるからこの業者を選んだのに、まさかの引き取り拒否
ここで怒った父ちゃんが「見積もりを取る時点で、段ボールの引き取りがあるって聞いたからここの会社に決めたのに話が違うじゃないですか」と強く言うと・・・業者さん顔色を変え「なんとかします」と言い出し、なんとか引き取ってもらえることになりました(でも、まだ取りに来てもらってないんですけど)

③ 動かない男ども

まぁ、これはエピソードでもなんでもないんですが、やっぱり家の男ども・・・引っ越し作業の間中全くと言っていいほど動きませんでした
彼らがやったことと言えば、洗濯機を動くようにしたことと、テレビが見られるようにしたことと、リビングのカーテンの取り付け…のみ

父ちゃんは1日目はめめの面倒をくれたものの、2日目は風邪でそれすら出来ず…

じぃじは手伝いに来てくれる前に「俺は重たい物は持たんでな」と宣言した通り、段ボール一つすら動かそうとせず、二日目の午後は段ボールに埋めつくされた部屋でまさかの昼寝をしていました

寝る前に「俺もこれからちょっと寝るで」と宣言してから昼寝を始めたのですが…「俺も」って…誰も寝てませんがめめですらまだ昼寝してませんがってな状況でした

という訳でこんなはちゃめちゃな状況の中引越しをしためめ家なのでした
コメント (2)
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