昨日は、午前中に散歩がてら近所の郵便局へ行きました。
この郵便局は大人の足で歩くと5分程度、でも、めめを連れていくと・・・
途中、違う道にそれたり、水たまりで遊んだりしながら行くので30分はかかります
そして、30分後、ようやく到着し、まずはめめのお年玉をATMにて入金
これは問題なく済みました
次は、とある会社に振り込みをしなければならなかったのですが、基本的に機械音痴の母ちゃん
いつもATMでは「入金」と「引出」しかしないので、ATMでの「振り込み」はスムーズに出来るかちと不安
そんな訳で、ドキドキしながらATMの操作を始めたのですが・・・やっぱりよくわかりません
なんとなく何度もやり直しをするのは嫌だったので、ATMでの振り込みは早々に諦め、窓口で振り込むことにしました
この時めめはベビーカーに乗せていたのですが、母ちゃんが振り込み用紙に字を書いているのを見ると、「降ろせ~降ろせ~」と大騒ぎ
急いで記入し、受付に立っていたお姉さん(←郵便局員)に用紙を渡すと・・・
お姉さんが一言、「あ~、これはATMでやってください」
・・・なんですと
母ちゃんがボーっとしていると、そのお姉さんがさらに一言、「これ、窓口だと手数料かかっちゃうんで~ATMでやってください。」
・・・こっちはATMで出来なかったから窓口に来たのに?さっき2回も「最初からやり直してください」って機会が言ってるのお姉さんも聞いてたでしょ
そもそも、「ATMでやってくだい。」って・・・ATMでやるか窓口でやるか選択するのはお前じゃなくてお客だろう
そう言いたかったものの、小心者の母ちゃんは言えるはずもなく、お姉さんはそのまま自分の席に戻ってしまったため、仕方なくまた1からATMに挑むことに
その際、手にはまだ用紙を握りしめていたため、腹立たしさを抑えつつその用紙をぎゅーっと握りつぶし上着のポケットに放り込みました。
そして、ATMと格闘すること5回やっとの思いで振り込み完了(←どんだけ馬鹿なんだ)
無事、振り込みを終え郵便局を後にした母ちゃんとめめ
めめはすでに退屈が限界に達していたため、郵便局を出るとすぐにベビーカーから降ろし、また元来た道を来た時と同じように道草しながら帰ります
そして、家まであと数メートルというところで何気なく服のポケットに手を入れたら・・・
郵便局で記入した振り込み用紙が・・・ないっ
慌てて服、ジーパン、バッグの全てのポケットを探したのですが・・・やっぱりない
一瞬「まぁ、いっか」と思ったものの、よく考えたら振り込み用紙には「氏名・住所・電話番号」と個人情報が満載
あんなもの誰かに拾われた日にゃあ・・・何に悪用されるかわかったもんじゃありません
焦った母ちゃんは、ズンズン家に向かって歩くめめをベビーカーに無理やり乗せ、郵便局までの道をひたすら逆戻り・・・
そして、見つけました・・・郵便局を出てすぐのところでクシャクシャになった紙を
この郵便局は市内の外れにある小さな郵便局で、人の出入りも少ないため、どうやら誰にも拾われずに済んだようです
こうして全てがスムーズに行けばわずか30分で帰ってこれた距離を、1時間以上かけてようやく帰宅
めめも疲れたのか、お昼を食べるとすぐに寝てしまい、そのまま2時間以上お昼寝をしてくれました
そして、夕方5時過ぎ
めめを膝に抱っこして一緒にテレビを見ていると、母ちゃんのケータイが鳴りました
出ると、相手は先日行ったケータイショップのお姉さん
母ちゃんが買いたかったケータイは入荷待ちの状態で、入荷し次第連絡をくれると言われていたのでそのことだと思い、「案外早かったな」なんて思いながら話を聞くと・・・
「めめ母さんがご購入予定のケータイなんですが・・・先ほど○○○(←ケータイ会社)から連絡がありまして・・・3月まで入荷がないそうです」とのこと
お姉さん曰く、母ちゃんが注文した色以外の色ならちょっとずつ入荷があるそうなんですが・・・母ちゃんがほしかった色(ゴールド)は3月まで全く入荷がないそうだ
・・・なんで~
結局、その場で返事をすることが出来なかった母ちゃんは、「・・・ちょっと考えます」とぼそっと答え、電話を切りました
ケータイ、どうするかまだ決めかねていますが、もともと10人待ちって言われていたし、高い買い物だからどうせなら自分の気に入ったものを持ちたいし、また考えるの面倒だし・・・
今のケータイが壊れないことを祈りながら3月まで気長に待とうかと思っています
そして、この日最後の「うそでしょ~」ですが・・・
夜中に久しぶりに夢を見ました
その夢が、何故か我が家でマンションを購入することになり、その特典として「文鳥」をプレゼントしてくれることになったのですが、
その文鳥を届けてくれる業者が悪党で、部屋に勝手に豪華な文鳥小屋を建て何故か10万円請求され、しかも届いた文鳥は実はその辺を飛んでいる雑鳥(?)で文鳥じゃなかった・・・というくだらない夢です
しかも、その文鳥業者は実は強盗で、文鳥小屋を建てるときに家の間取りを偵察し、後日泥棒に入られる・・・という嬉しくないおまけ付き
久しぶりに見た夢が「文鳥詐欺&泥棒に入られる」夢だなんて・・・夢の中で母ちゃんは何度も「うそでしょ~」って叫んでいました
という訳で、昨日は「うそでしょ~」だらけの1日でした
この郵便局は大人の足で歩くと5分程度、でも、めめを連れていくと・・・
途中、違う道にそれたり、水たまりで遊んだりしながら行くので30分はかかります
そして、30分後、ようやく到着し、まずはめめのお年玉をATMにて入金
これは問題なく済みました
次は、とある会社に振り込みをしなければならなかったのですが、基本的に機械音痴の母ちゃん
いつもATMでは「入金」と「引出」しかしないので、ATMでの「振り込み」はスムーズに出来るかちと不安
そんな訳で、ドキドキしながらATMの操作を始めたのですが・・・やっぱりよくわかりません
なんとなく何度もやり直しをするのは嫌だったので、ATMでの振り込みは早々に諦め、窓口で振り込むことにしました
この時めめはベビーカーに乗せていたのですが、母ちゃんが振り込み用紙に字を書いているのを見ると、「降ろせ~降ろせ~」と大騒ぎ
急いで記入し、受付に立っていたお姉さん(←郵便局員)に用紙を渡すと・・・
お姉さんが一言、「あ~、これはATMでやってください」
・・・なんですと
母ちゃんがボーっとしていると、そのお姉さんがさらに一言、「これ、窓口だと手数料かかっちゃうんで~ATMでやってください。」
・・・こっちはATMで出来なかったから窓口に来たのに?さっき2回も「最初からやり直してください」って機会が言ってるのお姉さんも聞いてたでしょ
そもそも、「ATMでやってくだい。」って・・・ATMでやるか窓口でやるか選択するのはお前じゃなくてお客だろう
そう言いたかったものの、小心者の母ちゃんは言えるはずもなく、お姉さんはそのまま自分の席に戻ってしまったため、仕方なくまた1からATMに挑むことに
その際、手にはまだ用紙を握りしめていたため、腹立たしさを抑えつつその用紙をぎゅーっと握りつぶし上着のポケットに放り込みました。
そして、ATMと格闘すること5回やっとの思いで振り込み完了(←どんだけ馬鹿なんだ)
無事、振り込みを終え郵便局を後にした母ちゃんとめめ
めめはすでに退屈が限界に達していたため、郵便局を出るとすぐにベビーカーから降ろし、また元来た道を来た時と同じように道草しながら帰ります
そして、家まであと数メートルというところで何気なく服のポケットに手を入れたら・・・
郵便局で記入した振り込み用紙が・・・ないっ
慌てて服、ジーパン、バッグの全てのポケットを探したのですが・・・やっぱりない
一瞬「まぁ、いっか」と思ったものの、よく考えたら振り込み用紙には「氏名・住所・電話番号」と個人情報が満載
あんなもの誰かに拾われた日にゃあ・・・何に悪用されるかわかったもんじゃありません
焦った母ちゃんは、ズンズン家に向かって歩くめめをベビーカーに無理やり乗せ、郵便局までの道をひたすら逆戻り・・・
そして、見つけました・・・郵便局を出てすぐのところでクシャクシャになった紙を
この郵便局は市内の外れにある小さな郵便局で、人の出入りも少ないため、どうやら誰にも拾われずに済んだようです
こうして全てがスムーズに行けばわずか30分で帰ってこれた距離を、1時間以上かけてようやく帰宅
めめも疲れたのか、お昼を食べるとすぐに寝てしまい、そのまま2時間以上お昼寝をしてくれました
そして、夕方5時過ぎ
めめを膝に抱っこして一緒にテレビを見ていると、母ちゃんのケータイが鳴りました
出ると、相手は先日行ったケータイショップのお姉さん
母ちゃんが買いたかったケータイは入荷待ちの状態で、入荷し次第連絡をくれると言われていたのでそのことだと思い、「案外早かったな」なんて思いながら話を聞くと・・・
「めめ母さんがご購入予定のケータイなんですが・・・先ほど○○○(←ケータイ会社)から連絡がありまして・・・3月まで入荷がないそうです」とのこと
お姉さん曰く、母ちゃんが注文した色以外の色ならちょっとずつ入荷があるそうなんですが・・・母ちゃんがほしかった色(ゴールド)は3月まで全く入荷がないそうだ
・・・なんで~
結局、その場で返事をすることが出来なかった母ちゃんは、「・・・ちょっと考えます」とぼそっと答え、電話を切りました
ケータイ、どうするかまだ決めかねていますが、もともと10人待ちって言われていたし、高い買い物だからどうせなら自分の気に入ったものを持ちたいし、また考えるの面倒だし・・・
今のケータイが壊れないことを祈りながら3月まで気長に待とうかと思っています
そして、この日最後の「うそでしょ~」ですが・・・
夜中に久しぶりに夢を見ました
その夢が、何故か我が家でマンションを購入することになり、その特典として「文鳥」をプレゼントしてくれることになったのですが、
その文鳥を届けてくれる業者が悪党で、部屋に勝手に豪華な文鳥小屋を建て何故か10万円請求され、しかも届いた文鳥は実はその辺を飛んでいる雑鳥(?)で文鳥じゃなかった・・・というくだらない夢です
しかも、その文鳥業者は実は強盗で、文鳥小屋を建てるときに家の間取りを偵察し、後日泥棒に入られる・・・という嬉しくないおまけ付き
久しぶりに見た夢が「文鳥詐欺&泥棒に入られる」夢だなんて・・・夢の中で母ちゃんは何度も「うそでしょ~」って叫んでいました
という訳で、昨日は「うそでしょ~」だらけの1日でした