のりたんさんに教えてもらったピヨピヨをブレッドボードで作ってみました。
ブロッキングオシレータの発振をトランスを使って直接スピーカーで聞くというもので、ピヨピヨ鳴いているような音がします。
その昔、「ぴよぴよチャイム」という電子工作キットがあったそうです(こちらの記事)。
作った回路は電子マスカットさんの電子ブザーです。
(どちらものりたんさんのご紹介です)
ブレッドボードの隅っこにちょこんといます。
ブレッドボード用に書き直した回路図です。
線が交差して分かりづらいですが、ブレッドボードの実体配線そのものになっています。
オシロで眺めてみました。
間欠的に動作しています。ベースとGNDの間にあるコンデンサのせいです。このコンデンサの容量を変えると音の間隔が変わります。大きくすると長くなりますが、あまり大きくしすぎると、全く音が出なくなります。
拡大してみました。
220uFを100uFにしてみました。
ピヨピヨというよりは、インベーダーのUFOみたいな音でした。
220uFというのは、ピヨピヨっぽく聞こえるあたりをうまく選んであります。
ブロッキングオシレータの発振をトランスを使って直接スピーカーで聞くというもので、ピヨピヨ鳴いているような音がします。
その昔、「ぴよぴよチャイム」という電子工作キットがあったそうです(こちらの記事)。
作った回路は電子マスカットさんの電子ブザーです。
(どちらものりたんさんのご紹介です)
ブレッドボードの隅っこにちょこんといます。
ブレッドボード用に書き直した回路図です。
線が交差して分かりづらいですが、ブレッドボードの実体配線そのものになっています。
オシロで眺めてみました。
間欠的に動作しています。ベースとGNDの間にあるコンデンサのせいです。このコンデンサの容量を変えると音の間隔が変わります。大きくすると長くなりますが、あまり大きくしすぎると、全く音が出なくなります。
拡大してみました。
220uFを100uFにしてみました。
ピヨピヨというよりは、インベーダーのUFOみたいな音でした。
220uFというのは、ピヨピヨっぽく聞こえるあたりをうまく選んであります。