体の水分代謝を司るツボ 水分

水分(すいぶん)
おへその真上指１本の所がツボです。
体内の水分バランスを調整するツボです。
腹水、腹部のむくみ、全身のむくみ、利尿作用促進に特化しています。
このツボを刺激しながら、余分な水分を腎臓に集める気功マッサージを行えば、単にツボを押すだけよりは数倍効果的。
体に溜まっている余分な水分が腎臓へ集まる、これをイメージすることが、気功でのひとつのポイントになります。

※自分自身の勉強のため、不定期にツボを紹介しています。
イラストは自身で描いたもので、下手なのはご愛敬(^_^;)
大体の位置を把握して頂ければ幸いです。

無料体験手順

以下は、新システムの開始に伴い、新しく女性の方が１人、インストラクターとして入られたので、説明用に作った無料体験の作業手順です。
興味のある方だけ読んで下さい。
あなたの教室ではどのように無料体験を進められますか？
よかったら聞かせて下さいね(#^.^#)

無料体験受講者の方が来られたら、席に案内してください。

１．受講目的
なぜ、教室で受講されたいと思ったのか
何を(課目)、いつまでに学習されたいのか
パソコンはほとんど初めてなのか、ある程度は使われているのか
などを聞いて下さい。

２．教材視聴
受講目的を聞いたら、その方に会った教材を少し見てもらってください。（WindowsXP、Wordなど）

３．システムの説明
暫く、教材を見てもらったら、教室のシステムの説明をしてください。
入塾案内書、シフト表を渡します。
コース、必要経費、開講時間、予約の仕方、テキストの説明　講座の進め方　などを説明して下さい。

４．入会手続き
4-1：当日、受講を決めておられる方
入塾申込書を記入してもらって下さい。
第1回目の受講日時を決めて予約、入会金の支払いは1回目でいいことを伝えて下さい。
(無料体験日に支払われる場合はそのときに頂いて下さい)。

4-2：まだ迷っておられる方
来塾アンケートを記入してもらって下さい。
受講されることを決められた場合は電話などで予約してくださいと伝えて下さい。

無料体験終了

５．入会処理
申し込まれた場合は、管理ソフトに会員登録、チケット枚数の調整、予約日の入力をして下さい。
入会金の支払いがあれば入金処理も。
受講生カルテを作ってください。入塾申込書のファイリング。会員カードの記入。