短足の悲しさ。。

ズボン(このいい方、古いのかな。。ジーンズ？ジーパン？)を買ってきますが、大概、足が短いので裾を折り曲げて穿くか、裾上げします(^-^;
とりあえず折り曲げでもいいんですが、気になって裾挙げにしたいなと思うときもあります。その際、縫わなくても100円ショップで裾挙げテープなるものが売っているので、水に軽く濡らしてアイロンをかければ手軽に裾上げできます。

最近の女性はスレンダーな人が増えました。スリムなパンツを着こなしている女性を見ると、ついつい目がいってしまいます。私は男なので無理ですが、せめて然り気ない着こなしたいものですがそうもいきません(^-^;

小学生のとき、担任が「短足だと安定してるから風が吹いても倒れないからいいんだぞ！」という慰めにもならないようなことを言っていました(^^;

「長身痩躯(ちょうしんそうく)」という言葉があります。「背丈が高く、痩せた体」という意味で、「痩躯」はやせ細った体、主にスラリとした男性を指して使います。
この言葉を聞いてまず思い浮かんだのは「速水もこみち」(^^;
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まぁ、短足はそれなりに魅せる方法があってめげることはないのでしょうか(^^;

夏至

今日は夏至ですね。改めてどんな時期か調べてみました。
これから更に暑くなりそうです(;^_^A

夏至（げし）は二十四節気の1つ。6月21日ごろ。およびこの日から小暑までの期間。
太陽黄経が90度のときで、日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。五月中。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日出・日没の方角が最も北寄りになる。また北回帰線上の観測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。
また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は本来の冬至である。
夏至の日に無花果田楽を食べる風習がある地域もある。

七十二候
夏至の期間の七十二候は以下の通り。
初候
乃東枯（ないとう かるる） : 夏枯草が枯れる（日本）
次候
菖蒲華（しょうぶ はなさく） : あやめの花が咲く（日本）
末候
半夏生（はんげ しょうず） : 烏柄杓が生える（日本）
ウィキペディアより