きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

障害を感じるとき

2019-09-11 20:48:06 | 脊髄内血管腫との邂逅
今の時代は「障がい」だが、個人的にはどうしても「障害」になるなと思う。

やはり気分的に浮き沈みがあって、自分のことを見つめるのに日々「像」が変わるのが正直なところ。障がいなんて相対的なものだし気持ちの持ちようと思うときもあれば、周囲とのギャップに本当に絶望的な気持ちになることもまだまだある。何せ。

何せ「うんこもしっこも」全く普通に(じゃないな、「世の中の多数の人と同じように」か)できないのだから。

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