手紙をしたためよう

いよいよです。いよいよ今週末です。というか日曜日です。


富士五湖文化センターLIVE上映會@ふじさんホール！


上映會当日（13日）に志村君が使用していたギターや、パネルの展示会が行われることが決まりましたが、それともう１つ。とっても嬉しいニュースが。


何と。上映會に合わせ、富士吉田市の当日のチャイムがフジファブリックになるそうです～！

12時に『若者のすべて』、18時に『茜色の夕日』。

…これは。泣いてまうやろ。嬉しい。


志村正彦展（2010～2012年開催）に行けず、大変悔しい想いをした私にとっては何とも有り難いお話で。ありがとうございます。


もしかしてこの前雪で富士吉田に行けなかったは、この上映會に来させる為だったのかなぁ…という気すらしてくるから不思議だ。


そんなこんなじんわりしながら今日は、志村君へ向けてお手紙を書いておりました。


便箋とペンを用意する。


ペンを握ったまま約10分ほど静止する。


…あれ？


…マズい。書くことがない。


既にブログに書きすぎてる。（150個も書いてしまったから）


伝えたいことは沢山有るのだけど（恐らく100枚位書ける）…書いては紙を丸めて捨てる、という小説家のような動きを経て。


結局私が本当に言いたいことを、１枚に収めた。この１枚に私の想いを全て詰めました。


志村さん。





拙い文章では御座いますが、宜しければ是非。