お盆休みも終わりました。
休み明けは気抜けしますね。
気抜けしている感が否めないので、お昼休みを利用して、もうしむさんの記事を1つ書こうと思います。
志村的男子であるもうしむさんは、しむしむと同じくとてもお顔がキレイだ。
というか、可愛らしい。(お見せできないけど)
認めるのは少し悔しいが、女子である私よりはるかに可愛らしい。目がキラキラで眩しい。(死んだ魚のような目のときもあるけど)
そんな彼を見ていると、私はいつもあることを思う。
志村君同様美人なのだが、ちょっとだけ惜しい…ということだ。
残念だが、素材の良さを生かしきれてない感がある。
私は絶対的にセルフカットのせいだと思うんです。だってさ、後ろ髪の厚さがすごいんだもん。
ほら。ほらほら。
(驚く程カップルをガン見する青年)
お顔の可愛さを髪型が目立たなくしてしまうのである。髪型とは実に恐ろしい。
ということで、私は以前から彼に『お顔がキレイなのに勿体ないですよ~…1回美容院に行って、綺麗にしてもらいましょうよ!』と言い続けてきた訳だが、その提案も虚しく激しい拒否を受け続けていた。
死んだ魚のような目で見られると、それ以上何も言えなくなった。(←え?)
その間も私の制止を振り切って、彼のセルフカットは続いたのだが…最近は何かもう収拾がつかなくなってきた。
志村君もセルフカットだったし、下手に切ると志村君に似なくなるかも…というしむしむオタク女子的な葛藤もあって目をつぶっていたのだが、もうそろそろヤバイ感じに。ろそろそ。
何か…何か…『ストップ!残念なイケメン』的な気持ちが止まらない。いくらお顔がキレイと言えど、これ以上は流石に危険だ。
何度もストップをかけてはいたが、ご本人的に『モテても困るから(…強がりか?)それでも良いんです…』とのこと。(モテてないくせに…)←
いやいや、ダメでしょう。やっぱり素材の良さはちゃんといかすべきでしょう!
…ということで。1年がかりで説得し(驚きのしつこさ)、遂に美容院へと誘導することに成功。やりましたよ!私グッジョブ!
美容院へ行くことを渋々了承したもうしむさんは、何日もかけてお店を選定。(…そんなに?)
女性が苦手…ということで、全て男性美容師さんのお店をチョイス。徹底した女性拒否。流石、志村的男子。
(カメに拒否られ悲しむ青年)
美容院でカットしたらどんな風に仕上がるのだろうか…。ドキドキわくわく。ワクワクどきどき。
ど、ど、どうしよう…もしも好きになったら…!(←え?)
楽しみ。