福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

想像を膨らませ、語り合える場になるといいね♪

2017年12月19日 | 歴史


加曽利貝塚にまたしても行ってしまいました。
初めは行かねばならなくて行ったのですが、その魅力に引き込まれて11月中旬から3度目です。

今日は暖かくて、お散歩日和です。
12月も下旬に差しかかろうとしてるのに、ボランティアガイドさんに誘われて歩いているグループが複数ありました。

私も時間があったので2施設を見学しました。
いずれも北貝塚ですが、住居跡を発掘してそのまま残した施設と貝層の断面をそのまま残した施設です。
  

あらためて眺めると、こうして残されているのは凄いことなのだと思います。

縄文時代の人たちがどのような生活をしていたか、どのような文化を持っていたのかなど誰にも確かなことはわかりません。
わずか7%の発掘調査の結果や、近隣地区の発掘調査結果からの推論やこれまでの研究成果などを総動員して、
「加曽利ではこうだった、のではないか」
という壮大な議論が始まっています。

加曽利貝塚は広大な地形が現存し、遺跡もそのままの形で保存され、市民の手で守られて来ました。
ボランティアガイドさんも活躍しています。

知識を学びに来るだけではなく、現地を感じてボランティアガイドさんとともに当時に思いを馳せ、あれこれ語り合ってみるのが面白そうです。
身体中で感じ体験が出来る場として、千葉市民のアイデンティティを揺さぶる場としてあってほしいと思います。



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