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人生夕暮れ時のつ・ぶ・や・き

12年ぶりでブログ再開!!
ボケ防止の一助になればと・・・
日々の想いをつづります

五能線&十二湖ウォーキング

2007-07-09 | 旅行
軽井沢での3万歩はさすがにきつかったようで、翌日は少し筋肉痛
一日おいて少しは疲れもとれたよう・・・
早朝、5時48分の電車に乗り込む
秋田駅までは鈍行、各駅停車でノンビリと2時間~
秋田駅8時26分発のクルージングトレイン「リゾートしらかみ」に乗車
3両編成で全席指定 膝下までの大きな車窓、ゆったりしたリクライニングシートでとても快適な電車です。
「ぶな」「くまげら」「青池」の三編成で運転。
私たちは秋田から「くまげら」に乗車、十二湖からは「青池」だった。  
五能線は乗ってみたいローカル線として人気があり、全長147.2キロ!
鯵ヶ沢まで海岸線が続き、海岸線ぎりぎりに走るので、すぐそこに海が見えるのです。

        

奇岩や千畳敷の岩などのビューポイントでは速度を落として通過してくれる。
また車両によっては、津軽三味線の生演奏や津軽弁「語りべ」の実演などもあるようです。
またこの日は北東北観光キャンペーンの初日とあって、主要な駅でいろんな企画で
乗客を楽しませてくれた。
森岳駅では「じゅんさい」の試食!
東能代駅では、現地の伝統の踊りや太鼓! 
さらにはバスケットの街とあって、駅にはバスケットのゴールが設置してあり、
チャレンジして、成功するとプレゼントが・・・。
駅での停車時間もたっぷりあり、そんな催しを楽しめるようになっていた。
途中、ラベンダー娘が乗り込んでラベンダーのプレゼンとや秋田杉のコースターの
プレゼントなどもあり、「トレーンを楽しむ」事にとことんこだわった企画のようです。
              《 小窓にマウスオン!》
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青池ブナ原生林 日本キャニオン沸壷の池 案内看板

途中、10時半頃「十二湖駅」で下車
ここではサンタランダのサンタさんが駅に迎えてくれましたネ
無料送迎のかわいいサンタバスに乗ってまずは「サンタランド白神」へ
ここにはいろんな体験コーナー、レストラン、ケビン、サンタグッズの販売などもある。
午後からは十二湖ハイキングに出発です。
まずはメーンの見どころ「青池」へ
青インクを流したような神秘的な色です。
その後、ウオーキングコースに沿って点在する池めぐり
ぶなの原生林が続き、濃い緑のシャワーを存分に浴びながらのウオーキングはとても気持ちがいい
グランドキャニオンに似ているという「日本キャニオン」にも登ってきた。
ここで3時間ほど歩き、十二湖駅からまた「リゾートしらかみ」に乗り込む。
ここからの海岸線の美しさはまた別格
「五能線・・・存分に楽しみました
機会があったら又訪れたいものです

五能線は弘前で下車。弘前発18時46分発上野行き「寝台特急 あけぼの」に乗車
実は乗り放題切符では、寝台車の指定は出来ないという。
ところがこの寝台車には「ゴロントシート」というのがあり、これは指定できるという。
初めて乗り込む「ゴロントシート」・・・以前乗った2段の寝台車で枕も毛布もないというもの。
午後10時半には着くのでこれで充分
すっかり足を伸ばし、横になって乗れるのでとっても楽チンです。
「このゴロントシートすっかり気に入りましたぁ~」

最近寝台車などに久しく乗っていない
なんでも経験・・・見てみなきゃーと列車の中を探索
A寝台 B寝台・・・いずれも個室で、昔とは比べられないほどきれいなのです。
20年以上も乗っていなけりゃー・・・変わるわよね

南に北に・・・フルに利用して楽しんだ二日間。
なんといってもお得
また次回も大人の休日切符を使った旅のプランを練ることにしようかな 

大人の休日倶楽部切符で南へ北へ

2007-07-05 | 旅行
5月に行った「大人の休日倶楽部切符一日乗り放題」を使っての長野、小布施旅行に味をしめ、
今度は3日間乗り放題切符(12000円)を利用して、またまた節約旅行です。

     友だちのKさんが5月に乗り放題切符を使って、軽井沢に行ってきたと言う。
     そして卓球の仲間のYさんが青森の五能線を楽しんで来たと言う。

それぞれがとてもいいところだったと勧めてくれる 
そんな楽しい情報を耳にして、はてさて、今回はどこに行こうかと夫と相談!
そんじゃー・・・日帰りで両方に行って見ようということで意見は一致

     6月29日に軽井沢へ   翌日は家でノンビリ  
     7月1日に五能線・十二湖へ

ともに出発は朝の5時半過ぎ
帰宅は軽井沢が午後11時半、五能線は午後10時半
一日をフルに使った二日間でしたぁ~
現地では、なるべく『徒歩で見て回る』をモットーに・・・
3万歩+2万歩  一日おいた2日間で合計5万歩のウオーキングとなった。
両日ともあいにく晴天には恵まれず、曇り空  だったが、まずまず良かったのではと・・・!
二人ともまだまだ歩ける体力を持ち合わせているということをありがたいと思わなきゃー  
まずは軽井沢ウォーキングの様子から・・・

         画像クリックでご覧ください (9枚)
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軽井沢は久しぶりでの再訪です。
前回は15年も前の話?・・・友だちとレンタサイクルで回った思い出がある。
朝早い出発で上越新幹線、長野新幹線を乗り継ぎ、10時半には軽井沢駅に到着です。
さっそく地図を片手にウオーキングを開始。
雲場池-御膳水-聖パウロ教会-三笠ホテルへと午前中に移動
緑濃いからまつ林が続く・・・・。さすがに名の知れた避暑地 
道すがら瀟洒な別荘が右に左にずらっと並んでいる 
こんなところに別荘がもてるなんて・・・すごいなぁ~ いいなあと・・・
いやいや・・・そんなにうらやましがってはいけない 
こうやって遊びに来れるだけでも幸せに思わなくっちゃと自省です

「三笠ホテル」は山本直良氏(音楽家山本直純氏の祖父)によって明治37年に建てられ、
現在は国の重要文化財に指定されているとのことです。
木造純西洋式のホテルとして知られ、当時、軽井沢の鹿鳴館として名を馳せたという。
優雅な感じの建物からは、当時の浪漫を感じさせる華やかな様子をうかがいすることができた。
三笠ホテルからは旧軽井沢銀座までは路線バスで移動、そこでランチをとり、
旧軽銀座を何を買うでもなくしてぶらつく。

その後、美智子妃殿下いや皇后様と陛下ゆかりのテニスコートの側をとおり、
林の木立の中の落ち着いた万平ホテルで、コーヒータイムをとる 

さらに信濃電鉄で中軽井沢に移動し、タクシーで田崎美術館
山岳画家として知られている文化勲章受賞画家・田崎廣助の作品が展示されている。
ここは5月に行ったKさんから、是非にと勧められ、足を運んでみることにしたものです。
阿蘇山、富士山、浅間山などがすばらしい色合い、タッチで描かれている
絵は好き好きで見るもの・・・私は彼の絵がとても気に入ったのです。
夫も彼の作品がとても気に入った様子です。
じっくりと観賞! 彼の作品を載せた画集もしっかりゲットした

さらにその近くにある「石の教会 内村鑑三記念堂」
石の教会なんてめずらしい
「いわゆる教会は必要ない」という思想に基づいて作られ、教会の無い者の教会だという。
教会も教会へのアプローチもすべて石で出来たモノトーンの世界です。
すべての無駄なものがはぎ落とされたという清新さを感じ、背筋がぴんとした気持ちになった。

ちょうど一組の結婚式が行われていた。
石の教会を選んだカップル! 
必ずや幸せなカップルになるになるであろうという確信に近い思いを抱かされた。

最後は軽井沢駅南口にある、広大なプリンスシヨッピングプラザ
ファッションからブランド品、雑貨まで何でもありの190店舗もあるという一大シヨッピングセンターです。
ウインドーシヨッピングだけでも楽しいものです。
ここはいろんなジャムが有名!
おみやげにジャムをいっぱい買い求める。
午後7時過ぎの新幹線に乗り込み帰宅です。
万歩計はなんと3万歩
「さすがに疲れましたぁ~ 」 でも明日は寝てればいいからネ  
そしてその翌日には今度は青森へ向かってゴーです

天童オルゴール博物館へ

2007-06-16 | 旅行
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            《 オンクリックしてネ!》    9枚の画像です

野球観戦の翌日、以前から一度見たいと思っていて、なかなか機会がなかった天童オルゴール館に寄ってきた。

平成12年6月10日、時の記念日にオープン。
天童に本社のある「東北パイオニア」が建物を建て、初代社長が趣味でオルゴールを集めていたこともあり、
新たにいろいろと収集を重ね、開館したという。

今までオルゴールについて深く考えたこともなく、宝飾品入れなどを開くと、
メロディが鳴るものといった程度の知識しかなかった

そもそも、オルゴールはいつでも、どこにいても音楽を聴きたいという夢を
かなえた道具・・・・それがオルゴールだったのです。
つまり自動演奏装置・・・ということなのです。
今のCD、DVDなどにあたるものが、オルゴールだったということなのですが、
今までそんな認識は持っていなかった

入場料は1000円
女性ガイドがついて、説明とともに、演奏も聴かせてくれる。

ここには1800年代に製作されたオルゴールの名機が数多く並んでいる。
家具調の立派なオルゴール
そしてなんとまあ・・・すばらしい音色なんでしょう
今まで聴いたオルゴールの音色とはまるで違う響きです 
200年もの長きに渡り、メロディをかなでてきたと思うと、その時の長さに、
いとおしさを感じてしまう。
そして中世のヨーロッパの人々の音楽への飽くなき思い、技術者たちの情熱が伝わり、感嘆せずにはいられない

今までオルゴールはかなでるものと思っていたが、いや・・・立派な演奏です。
オルゴールには、筒状になっているシリンダーオルゴールと
円盤状になっているディスクオルゴールがあることもわかった。

他にも、街なかでお客様に聴かせる「ストリート・オルゴール」や
「音楽入りからくり人形」もあり、とてもかわいく・・・思わず微笑まずにはいられなかった。
中世のヨーロッパの夢のある時代にタイムスリップです。

1877年にエジソンが蓄音機の発明、さらにレコード、テープレコーダー、
そして現在のデジタル化と・・・・音楽再生技術は大きく広がっていった経緯を
よく理解することができたのです。

深い音色を楽しむともに、いろんなことを知らされたオルゴール館
「大変勉強になりました


プロ野球 楽天戦&マー君

2007-06-09 | 旅行
6月6日(水)
東北の地、仙台をホーム球場とする楽天ゴールデンイーグルスが出来て、3年目。
息子が野球をしていたこともあり、夫婦とも野球好き
数少ない夫婦共通の趣味なのです。
幸い息子が仙台におり、年に一度、セ・パ交流戦を観にいくのを楽しみにしている。

毎年、観戦するのは楽天対阪神!!
1年目は球場到着と同時にカミナリ
試合が中止になり、改めて出直した。再試合を観戦したが、阪神の勝ちだった。
2年目は雨の中の観戦・・・寒かったという思いだけが残っている。またまた阪神の勝ち。
そしてことしは3年目
またしても・・・天気予報は夕方から雨、寒気が入っているので雷雨もありとの予報・・・最悪 

いつもお天気を心配してくれるお嫁ちゃんから、「お母さんて・・・雨女」といわれる始末です

私って、よほど心がけが悪いんだ~
もうあきらめの境地です。

天気を気にしながらも、まずは球場に向かうことに・・・
熱烈フアンである息子より、応援グッズを借り、準備もバッチリです。
仙台駅に着いた頃に、やっぱりゴロゴロ~~ 雨もポツリポツリ
またもや、一昨年と同じパターンで・・・中止になるのでは・・・

でも今回のカミナリは1回鳴っただけだった・・・
そして曇り空ながら、雨は降ることもなく、試合は行われたのです。

今日の先発はマー君 昨年の甲子園のヒーロー田中将大です。
生のマー君が見られるなんてラッキー
球場はほぼ満員、雰囲気がとても華やかです。
お祭り気分で・・・ボルテージは自然とあがってくる。
一回の裏には山崎のツーランホームランが出て、2点先制です 
ライナー性のすばらしいホームラン
もう、3塁側スタンドは総立ち、バンザイ! バンザイ! です。
マー君は、ヒットは打たれながらも粘り強いピッチング・・・7回を1点で抑えた。

ラッキーセブンには気持ちよくふうせん飛ばしです。
ふうせん飛ばしが終わったら、前の女の子が落ちてきた風船をいっぱい集めている
10個集めるとシールと交換できるんだって・・・
周りの大人も拾って子供に手渡している・・・おかげでゴミも少なくなるという訳
なかなかいいアイディア・・・とってもいいことだよネ

そして、今までの楽天には信じられない、11得点の大勝です。
得点が入るたびにバンザイの嵐でしたネ
ハラハラすることもなく、観戦。
3度目の正直・・・ようやく楽天の勝利を目にすることが出来た。

ヒーローインタビューは山崎とマー君です。
何時見てもマー君の笑顔はかわいい
今日の試合は最高 もちろん今までで一番よかった
やっぱり勝負は勝つのが一番

「ばんざぁい」
生での観戦は、臨場感があり、迫力がまるで違う
息子よ! 来年も又よろしくネ

善光寺&小布施

2007-05-18 | 旅行
JR東日本大人の休日「一日乗り放題切符」を使って、夫と長野に出かけてきた。
一日乗り放題で6000円とは、あまりに格安
利用しない手はないと・・・2日前に天気予報で晴れであることを確認し、
長野でウオーキングをするつもりで出かける。

早朝、羽越線、上越新幹線、長野新幹線と乗り継ぎ、11時には長野駅に到着です。

まず目指すは「善光寺」、グルリンバスに乗って10分ほどで到着。
「一度は参れ善光寺」と言われているがお参りするのは初めてです。
門前町ならではの、街並みが続いており、眺めるだけでも、長い歴史の趣が感じられる。
さらに続く仲見世・・・見て歩くだけでも楽しい

「国宝 善光寺」1707年に再建され、今年で300年を迎えるという。
伽藍は東日本最大とのことで、さすがに立派で堂々としている。
善光寺信仰は宗派を超えてすべての人々をうけいれることを旨としているという。

真っ暗な中を手探りで進む「お戒壇めぐり」で、極楽の錠前をしっかりと探り当ててきましたヨ

さらに、隣接している「東山魁夷館」へ
東山は何度も信州を訪れ、彼にとって長野は作品を育ててくれた故郷であるという。
皇居や唐招提寺などの障壁画などの準備作品なども展示されていた。
今、展示中なのは「緑輝く」をテーマとするもので、
青い朝もやの中に浮かび上がる白い馬の絵がとても印象的だった。
       
さらに長野電鉄に乗り信州の小京都といわれる「小布施」へ
とてもきれいな街で、はなみずきの街路樹がちょうど盛りで、とても美しかった
四方山に囲まれた緑ゆたかな山々を見ながら、小布施を一周
主な見どころは「北斎館」「高井鴻山記念館」「中島千波館」
「フローラルガーデンおぶせ」・・・・などなど全部歩き通した。
チョツト汗ばむくらいの天気で とても気分のいいウオーキングを楽しむことができた。
中島千波の桜の絵がとってもすばらしかった
北斎館の祭りの山車の天井絵も迫力があった。

でも何よりも、きれいな山並み、花いっぱいの街並みに感激です
小布施では栗おこわに、栗羊羹がお勧め・・・美味で~す

そして、長野発午後6時42分の「あさま」に乗って、夜11時50分に自宅到着です。
少し、きつかったけど、新幹線が利用できたから出来たこと!
便利な時代になったことを実感する。
長野は新幹線が出来たことで、首都圏からも楽々日帰りできるので、ホテル関係者は嘆いているという・・・
便利なのは、一方では困ったことにもなるんですネ

歩きに歩いた一日・・・この日の万歩計は27000歩あまり・・・
でも疲れは感じなかったですね

          クリック !! (8枚の画像です)
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春紅葉の肘折温泉

2007-05-12 | 旅行
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                   クリックで画像8枚が出ます!!

5月27日と28日に絵画教室で肘折温泉に一泊で写生会に行く予定です。
スケッチする場所などを事前にチェックするために、有志5名で下見に出かけた。
ここ酒田からは車で一時間半ほどの距離・・・

しばらく車は最上川沿いの国道47号を走っていく。
最上川の舟下りで人気のスポットであり、両岸には若緑や山桜などが続いていて、とても美しい風景です。

さらに、くねくねとした山間の道を25キロほど走ると肘折温泉に到着です。
冬には5メートルを越す雪に見舞われる豪雪地帯です。
周りにはまだ雪が少しばかり残っていて、暖冬の今年でさえ、雪がいかに多かったかをうかがわせている。

山々のふところ深く、湯煙たなびく肘折温泉は打撲傷、胃腸病、神経痛によく効くといわれ、
湯治客が多いことで知られている。
その昔、肘を折ったが、このお湯に入って直ったところから、この地名がついたといわれている。
今年は開湯して 1200年と言うから、ずいぶんと古くから、親しまれた温泉のようです。
生前、母はよくここに湯治に来たものです。
大体10日間くらい逗留し、途中、中見舞いと称し、私もよくここに足を運んでものです。
だから肘折温泉というとまず母を思い出すのです。

20年ぶりくらい・・・ホントに久しぶりです。
以前の湯治客が主だった頃と比べると、外観が立派にはなっているが、ひなびた温泉の雰囲気はそのままです。
レトロな雰囲気の郵便局が町の雰囲気を演出している。
まず、予約した旅館に顔を出し、観光案内の知識をゲットです。

春紅葉という言葉があるが、ここは今がちょうどその時期
芽吹いたばかりの木々が、遠くから見ると赤紫色に見え、いかにも紅葉しているように見えることから、
春紅葉というらしい
その周りの山々は一足先に芽吹いた若緑で覆われ、とても美しい景色です。
山間の遅い春景色の美しさに、思わず歓声が出る
身も心も洗われる思いです。

写生会の下見であることはすっかり忘れてしまいそう・・・

でも大丈夫
小松淵や葉山など・・・写生にバッチリのいいスポットはあちこちに点在している。
後は当日の好天   を祈るのみです。
でも雨天時の写生場所もしっかりフォローです。
お蕎麦のおいしいところで、当日の昼食の下見も・・・
ここは奥深い山里ゆえ、蕎麦の栽培が盛んで、お蕎麦のおいしいところとしても
知られている。
お蕎麦・・・本当においしかったぁ~ 何もかもが・・・グー です。

これで仲間も写生を楽しむことができるのでは・・・

山間の新緑を心置きなく、楽しんだ一日でしたぁ~


ミイラと古代エジプト展~浜離宮へ

2007-01-27 | 旅行
JR東日本の土日乗り放題の「大人の休日切符」を利用しての今回の上京・・・・
目的のひとつが「国際キルトフェスティバル」だったが、さらに国立科学博物館の「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」を見ることも目的のひとつです。
この催しは日時指定制になっており、事前に入場時間を12時に予約をしておく。
入るとすぐに20分間、特殊めがねをかけて3次元(3D)映像を見る。
ミイラの棺が目の前に出現し、そのリアルさにまずビックリです 
紀元前2世紀・・・人は死後も生き返ると信じられていた。
そのために生還したときに宿る肉体が必要であり、ミイラとして保存されたのだという。
神官であった「ネスペルエンネブウ」のミイラをハイテク技術を駆使し、徹底解剖し、包帯を解くことなくリアルにミイラの世界を再現してくれた。
ミイラの体の中を一緒に探検しているような気分です。
その後は展示室へと進む・・・
鮮やかに彩色された棺はとてもきれいです。
亜麻布とプラスター(石膏)でできた棺には華やかな装飾が施されている。
胸元にはいろんな絵柄が描かれており、それぞれに意味があるという。
さらに、宝飾品コーナーには、首飾りや指輪が、今も変わりなく燦然と輝きを放っている。
何千年も時を経たものが、今、目の前にあると思うと感慨深い
こんなすばらしい文化があったエジプト・・・・
いつの日にか、実際にエジプトに行ってみたいものだという気持ちにさせられる

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            画像の上でクリックしてネ(画像は9枚です)
そして翌日、丸ビルの中をうろうろし、中のレストランでランチ・・・
東京駅を眺めながらのランチはなかなかグー でしたネ
その後浅草へ
姉と二人で寄席でも見ようと思ったのだが、もう立ち見席しかないという
それではしかたがないと、浅草から水上バスに乗って浜離宮恩賜庭園へいくことに・・・
隅田川から、川越しに東京タワーをはじめ高層ビルが立ち並ぶ様を見るのもなかなかいいものです
浜離宮恩賜庭園で水上バスをおり、庭園の中を散策する。
徳川将軍家の庭園だったというこの公園
今は特別名勝および特別史跡に指定されており、野鳥も生息していて、都心のオアシスといった風情がある。
東京湾、レインボーブリッジやお台場などの臨海副都心も一望することが出来た。

暖かいとはいえ、季節は冬の真っ只中、園内に花などは見られず、冬枯れの風景です。
花の咲いている頃にまた訪れたいものです。

その後デパートで冬物バーゲンセールでうれしい買い物を・・・・

午後11時50分・・・その日のうちのぎりぎりに自宅へ到着です
フルに活動した二日間でした。

南イタリア旅行⑩ ローマⅤ

2006-12-28 | 旅行
南イタリア旅行記・・・ローマの最終日のところでストップしていた。
今年中にはUPを終わらせないと、なんか・・・忘れ物をしたようで気になる。
さりとて、お正月を前に気持ちもせわしく、思い出も日々遠のいている。
でも何とか、記憶をよみがえらせて、簡単に・・・UPです。
ナボーナ広場   小窓にマウスを当ててみてください
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さて、私たちはヴァチカン美術館での「最後の審判」の余韻に浸りながらまた市中へと繰り出す。
10分ほどでサンタンジェロ城が左手に見えてきた。ハドリアヌス帝が自らの墓として、建築したもので、5世紀頃には、監獄や教皇が避難するための要塞となっていたようです。見た目は茶色の円柱の形をしており、飾り気はありません。現在は、博物館として残っていいる。
中には入らず、ブロンズの天使像が並んでいるサンタンジェロ橋をわたる。少しプラハのカレル橋に似た感じです。
そしてナボーナ広場へ・・・
ローマ市内には、あちらこちらに噴水のある憩いの広場が点在している。
中でもナボーナ広場は市民も観光客も気楽にくつろげる場所になっている。
元々、この広場、ローマ時代は、3万人を収容できた競技場で、広場となったのは15世紀になってからだという。
広場の中には、「ネプチューンの噴水」、「四大河の噴水」、「ムーア人の噴水」と3つの噴水が並び、くつろぐには絶好の場所となっている。
噴水だけでなく、カフェテラス、露店があったり、いろんなストリート・パフォーマンスを披露している人もおり、見てるだけでもなかなか楽しめる広場です。
私たちも10月とは思えないほどの暑さの中、広場中央のカフェテラスで、を・・・・
広場には似顔絵描の画家たちも大勢おり、記念に一枚とも思ったけど、あまりの観光客の多さにちょっと引いてしまう
しばし、かわいい少女を描いている様子を見ることに・・・
次に「パンテオン」に行こうとしたが、ガイドブックではすぐ近くにあるはずなのに・・・なかなかわからない
イタリア人風の美人の方に「Excuse me. Where is pantheon?」
思い切って聞くものですネ・・・私のカタコトの英語でも通じたようです。
「this street・・・・」と指で方向を示してくれたので、何とかたどり着くことができた。
紀元前25年に建てられ、その後火災で120年ごろに再建され、ローマに現存する古代建築として完全な形で残っているという。
無味乾燥な外観からはうかがいしれないが、中に入ると、巨大ドームの壮麗な建築に驚かされる。
中で、観光客の仲間たちと思われるグループが合唱をしていたが、とてもすばらしいハーモニーです
こんなステキな歌声に偶然遭遇できて、ラッキーです・・・

その後、「ローマ三越」で買い物。ローマにも「三越」があったんですネ
日本語が通じるというのはやはり楽です。
さらにスーパーで、チョコレートなどのおみやげものを買い求める。
ちなみにローマの消費税は20% したがって物価も高いのです。
今回は前回の北イタリア旅行のときより、かなり買い物を控えた。
前回は初めてのイタリアで舞い上がり、皮製品をいろいろと買いあさってしまったが海外旅行を重ねるごとに節約するのが上手になってるみたいです

今日も歩いた! 歩いた・・・ゆうに2万歩は超えたのでは・・・
「ローマは遺跡の中に街がある」ということを実感させられた2日間です。
ローマの見どころはこんなものではなく、まだまだ多いのだが、もう足の方も限界です。
一方、ローマの街中では、物乞いをしている人をけっこう見かける。
ローマの都会の真ん中でなぜ?と最初は奇異に思えた。
ヨーロッパの各地より、ジプシーが入ってきており、彼らは、物乞いやスリなどをして生活の糧を得ているのだという。こんな事情もあり、ローマの治安が良くないことの一因にもなっているようです。

すっかり疲れたところで、近くのレストランに・・・・
カニ入りトマトソースのパスタを注文し、ワインで最後の夜を乾杯です。
夜10時過ぎにようやくホテルに到着
もう・・・バタン・キュウ・・・です

翌日、お昼の12時にローマ空港を飛び立ち、
日本時間で翌日の朝10時・・・・無事成田に到着で~す。
怪我もなく、スリにも会わず、まずは帰れて良かった
「ほぉっ~」

                                         

「拙い文とピンボケ写真の旅行記に長い間にわたり、お付き合いくださり、ありがとうございました。
私自身にとっては、振り返ることで、より思い出が確かなものになりました。
南イタリア旅行記、取り急ぎのUPでしたが、年内で終りなんとなくほっとしております。
今年のブログは本日でおしまいにいたします。今年一年、ブログを通して、楽しい交流をすることが出来ました。
皆様にはいろいろとお世話になりありがとうございました。
来年も又よろしくお願いいたします


南イタリア旅行⑨ ローマⅣ

2006-12-13 | 旅行
10月24日(火)
ローマでの観光も最終日となった。ヴァチカン美術館の半日オプショナルツアーに参加する。
出発は朝7時・・・とても早い! 朝食の時間がなく、ホテルが作ってくれた朝食弁当を持参です。
バスに乗り込んだガイドさんが日本人でとても雄弁!!
曰く「イタリア人は出来れば働きたくない、楽しんで暮らしたい」「仕事に人生をかけるなんてとんでもないこと」
「バカンスは1ケ月はとるのが普通」などなど・・・イタリア人気質などを面白おかしく話してくれた。
日本人の持つ仕事感とはかなり違うようです
目指すヴァチカン美術館に到着し、並び始めたのは8時過ぎ・・・開館は8時半、もうご覧のような行列です。
ヴァチカン美術館は多くの博物館、美術館からなっており、展示コースの通路は7kmにもなるというから、その広さがわかるというもの
30分ほど待ち、ようやく入場です。
ガイドさんによる日本語でのイヤホンマイクでの案内付きです。
中に入るとまもなく、広場でシスティーナ礼拝堂の「「最後の審判」と「アダムの創造」の壁画について詳しい説明があった。
館内はとても人が多く、流れに沿って移動するしかないという感じです。
ガイドの説明を聞きながら、大勢の人ごみの中をはぐれまいと懸命についていく・・・
特に印象に残ったのは「ラファエロの間」の「アテネの学堂」
ラファエロが25歳のときの作品で、プラトンなど古代の哲学者やミケランジェロなどの芸術家などモデルにして描いている。
タベストリーのギャラリーは少々薄暗く、壁面いっぱいの大きい織物がかけてあり、キリストを題材にしたものが多い。
また地図のギャラリーは 薄暗いタペストリーのギャラリーから一変、絢爛豪華な空間の天井装飾に驚かされる。
天井の長さは120mもあり、光輝く空間が続いている。
館内の様子はあまり鮮明ではないが、最後の方に画像をUPしているのでクリックして見て下さい。
バチカン博物館の最大の見所は、なんと言っても壮大な「最後の審判」が描かれている「システィーナ礼拝堂」です。
とても広い礼拝堂全体を取り囲むように、ミケランジェロ、ボッティチェリ、ベルニーニなどの巨匠達に描かせたフレスコ画は、まさに圧巻です。
礼拝堂内は満員で大勢の人が、足を止め、見入っていた。
ミケランジェロによって西側の壁一面に描かれた「最後の審判」は、一度に視界に入れる事は難しいくらい大きいものだった。
世界の終末にイエス・キリストが再臨し、永遠の命を与えられるものと地獄へ堕ちる者の審判を行うという思想のもとに描かれたものだという。
最後の審判の評決が口にされる瞬間が克明に鮮やかに表現され、キリストの像がひときわ印象的です。

天上画も又ミケランジェロの手による『アダムの創造』が旧約聖書に基づき、順を追って生命誕生の様子を描いている。
人ごみの中で前を・・・後ろを・・・、さらに天上を見上げ、しばし見とれ、飽きることがないように思われた。
「すごかった
「ここを見ずしてローマを語るなかれ
ツアーの仲間には余りの迫力に忘れがたく3度目の見学だというつわものも・・・
その方はしっかりオペラグラスなどを持っての観賞でしたネ・・・
この礼拝堂のみ写真撮影が禁止だったため、「最後の晩餐」の画像はガイド等より撮ったものです。

大体3時間ほどかかっての観賞だったが、あっというまのように感じられた
まだ余韻覚めやらぬうち、私たちはここでバスには乗らず、ローマの街中へと繰り出す。
ヴァチカン美術館   
(画像の上でクリックしてね! 9枚の画像が入っています)

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南イタリア旅行⑧ ローマⅢ

2006-12-10 | 旅行
2泊3日の北九州横断紀行のツアーから、帰った。
もっと暖かいと思ったのに、意外と寒かった。
おいしい食べ物と友との尽きないおしゃべり・・・旅はやっぱり楽しいもの
九州の旅物語はまた後日UPすることにして、とりあえず南イタリア旅行記の続きです。

                                              

いよいよ自由行動の開始です。
夫と二人、地図を片手に歩き始める・・・
写真は「国立絵画館(バルベリーニ宮殿)」と駐車された車の列です。
ローマの街は大通り以外は、道路両側に駐車している車がずらりと並んでいる~
車と車の間は30センチくらいで、どうして出ることが出来るのか不思議でならない
小型車が多く、車体の大きい高級車はほとんど見られない。
駐車のことを考えたら、大きい車は敬遠されることが良くわかるというもの・・・
日本では車庫証明がないと車を持つことが出来ないが、ローマでは、そういう規則になったら、市民は車を持てないのだという・・・・
そんなローマの交通事情を横目で見ながら、最初にたどり着いたのが、ベネチュア広場である。


     
イタリア統一以前のヴネツュア共和国大使館があったからそう呼ばれているらしい。
広場を前に、統一イタリア初代国王の名に由来する「ヴイットリオ・エマヌエール2世記念堂」がそびえ、その横には赤褐色のベネチュア宮殿が見られる。

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凱旋門1
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凱旋門2
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神殿1
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神殿2
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バシリカ




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さらにその裏手には「フォロ・ロマーノ」が続いている。
このあたりはローマの歴史地区になっており、約1100年にわたる、古代ローマ帝国の都に建設された、数々の遺跡がある。
これらの遺跡群が大都市ローマ市内の中心にあることにまず驚きです。
この「フォロ・ロマーノ」は、「ローマ市民の広場」を意味し、カエサルの構想のもと、紀元前1世紀頃から、建設が始まったという・・・
古代ローマの主役は市民であり、彼らは都ローマの中心地であるフォロ・ロマーノに足しげく通い、日ごと行われる政治家の演説に聞き入ったという。
紀元前の時代に市民参加の集会があったことに、まず驚く
まさにここは市民が集い、皇帝が凱旋した古代ローマ帝国の心臓部であったことになる。
かなり広さの中に、歴代の皇帝を讃えた凱旋門があちこちに立っている。
写真の「凱旋門1」がコンスタンティヌスの凱旋門、「凱旋門2」がセヴェルスの凱旋門です。浮き彫りが施され、とても見事なものです。
ローマ時代に栄えた様々な神殿や記念柱などが多く、ほとんどの建物は柱と壁の一部が残されているだけです。
10月とは思えないほどの暑さの中、汗だくになりながらも、広い遺跡の跡を歩き、遠いローマ帝国時代に思いを馳せる・・・・
フォロ・ロマーノから、さらに10分ほど歩き、映画「ローマの休日」ゆかりの「真実の口」を見に・・・・
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁に飾られている。
海神トリトーネの顔が刻まれおり、元々は下水溝のマンホールの上蓋であったらしい。
手を口に入れると、偽りの心がある者は手が抜けなくなるという伝説がある。
映画『ローマの休日』では、グレゴリー・ペック扮するジョー(新聞記者)が真実の口に手を入れたシーンはとても印象深い!
「真実の口」は思っていたよりも大きいものだった
教会の周りには、順番を待つ人がぐるりと並んでおり・・・待つこと・・・30分あまり!  恐る恐る手を口の中に・・・手が抜けてこない
「そ・そ・そんなはずはない 私は嘘つきだってこと・・・? いや、やっぱり抜けました
次の方にカメラを託し、そんな様子をしっかりと写真に収めてもらう
いくつになってもミーハーな私です

さらに先日、地下鉄事故が起きたという「テルミニ駅」の近くまで足を運び、夕食をとる。
魚介類たっぷりのパスタを注文・・・本場のイタリア料理はやはりおいしかったぁ~

歩いた!歩いた! かなり足が棒です
テルミニ駅近くのタクシー乗り場から、20分ほど・・・ようやくホテルに到着です。