本日は!
薩摩帰りの疲れで
ぼんやりと過ごした。
鹿児島は興味深い。
今度、
ゆっくり、じっくりと、
探索してみたいと思った。
鹿児島は
類稀な直感をもって
グローバル の洗礼を受けていない。
要するに、
頑固開放性 という遺伝子構造が
グローバル菌 を退治しているように思えた。
ただ、
知覧特攻平和会館 では
おびただしい遺書を前にして、
胸を息苦しくする気持ちを
すり替えている 何か? に
腹立たしい思いがこみ上げてきた。
遺族感情を察すると
こういう展示になるのかなとも思ったが・・・・
得体の知れない何か? に
すり替えている恐怖が
将来の不吉を予感させる。
若者の純粋な心を
二度も利用してはならない!