生まれ育った故郷に帰ってみて 驚くことの一つに豪快な風土があります
例えば小生の出身高校の同窓会に関する広告が 新聞の片面に掲載されるのです
全国紙ではありませんが「東国原」を輩出した高校とはいえ 相当な相当な「豪快」さです
これに驚いていたら 少し遅れて新聞の見開き全部を使ったある高校の同じような記事
40数年も東京にいましたが これだけのスペースを使った同窓会の関連広告は見たことがありません
「豪快」さ以外にこの風土は 何と言えばいいのでしょうか
この10月に仕事場があるトナリ町(7755世帯 20375人)の今年の「総合町民祭」
これはさらに最大級の「豪快」さ
『北島三郎』の歌謡ショーがプログラム 恐れ入谷の鬼子母神で手を合わせたくなります
14日の昼間ですが 施設に入居の方も大変楽しみにされている所です
ただ準備する方々の心労は 今頃大変だろうなと察します
会場は「町民運動公園」ですが 交通整理や雨天時の対応などキリがありませんし
相手が超大物歌手ですし 胃もキリキリ痛む毎日ではないのでしょうか
小生もこちらに移り住む2年前 40周年記念の大きなイベントを実施した夏でした
目玉は記念誌の無料全戸(3445戸)配布と 2日間にわたる音楽イベント
特に『水前寺清子ショー』のステージには 心血を注いだものです
夏祭りとのジョイントだったため ヤグラの他に雨天用のステージを用意し
さらに台風の場合を考え 団地内の小学校の体育館まで押さえての工程表づくり
加えて弁当の中身のこととか 本人のガードの問題とか 控室の場所とかてんやわんや
本番は天気も味方し 炎天下でしたがステージは混乱もなく終わり
「元気をもらったよ」と声もかかり 後片づけをしながらやっとホッとしたのを思い出します
いずれにしてもトナリ町の係りの方には ご苦労様のエールを
では過日の散歩コース 古墳群あたりの写真でごきげんようです。
このはな館 軽食やおみやげなどの売店
看板より 菜の花と桜 コスモスの古墳
コスモスは今から(左)
シクラメン
まだタンポポ?が
例えば小生の出身高校の同窓会に関する広告が 新聞の片面に掲載されるのです
全国紙ではありませんが「東国原」を輩出した高校とはいえ 相当な相当な「豪快」さです
これに驚いていたら 少し遅れて新聞の見開き全部を使ったある高校の同じような記事
40数年も東京にいましたが これだけのスペースを使った同窓会の関連広告は見たことがありません
「豪快」さ以外にこの風土は 何と言えばいいのでしょうか
この10月に仕事場があるトナリ町(7755世帯 20375人)の今年の「総合町民祭」
これはさらに最大級の「豪快」さ
『北島三郎』の歌謡ショーがプログラム 恐れ入谷の鬼子母神で手を合わせたくなります
14日の昼間ですが 施設に入居の方も大変楽しみにされている所です
ただ準備する方々の心労は 今頃大変だろうなと察します
会場は「町民運動公園」ですが 交通整理や雨天時の対応などキリがありませんし
相手が超大物歌手ですし 胃もキリキリ痛む毎日ではないのでしょうか
小生もこちらに移り住む2年前 40周年記念の大きなイベントを実施した夏でした
目玉は記念誌の無料全戸(3445戸)配布と 2日間にわたる音楽イベント
特に『水前寺清子ショー』のステージには 心血を注いだものです
夏祭りとのジョイントだったため ヤグラの他に雨天用のステージを用意し
さらに台風の場合を考え 団地内の小学校の体育館まで押さえての工程表づくり
加えて弁当の中身のこととか 本人のガードの問題とか 控室の場所とかてんやわんや
本番は天気も味方し 炎天下でしたがステージは混乱もなく終わり
「元気をもらったよ」と声もかかり 後片づけをしながらやっとホッとしたのを思い出します
いずれにしてもトナリ町の係りの方には ご苦労様のエールを
では過日の散歩コース 古墳群あたりの写真でごきげんようです。
このはな館 軽食やおみやげなどの売店
看板より 菜の花と桜 コスモスの古墳
コスモスは今から(左)
シクラメン
まだタンポポ?が