集会は終盤に 脱原発社会の創造に向けて
1000万人署名を成功させるための 基調報告と
核と人類は共存できない 集会アピールを採択し
デモ行進に移ります
デモは 宮崎市内のメインストリートを練り歩き
一等地にそびえる 九州電力のビルまでのコース
九電裏にある公園で 流れ解散の予定(約1時間弱)
会場の河川敷より 出発
市内中心部 山形屋の前
そして宮崎では高層ビル(写真左のビル)の 九州電力をぐるりと回り
シュプレヒコール
実行委員会の資料では 2008年度において 年間の発電設備利用率は
水力19% 火力50%であり したがって発電能力には余力があり
原発をやめても 水力や火力で補っていくことが 十分可能である
と訴えます
宮崎も水力の宝庫 九電もぜひ方針転換して
我が民族と国土を守る側に 原点に立ち返るべきです
マスコミも「脱原発」の運動を 少しは報道するようになりました
今日付け(13日)の 朝日新聞の宮崎版です
1000万人署名を成功させるための 基調報告と
核と人類は共存できない 集会アピールを採択し
デモ行進に移ります
デモは 宮崎市内のメインストリートを練り歩き
一等地にそびえる 九州電力のビルまでのコース
九電裏にある公園で 流れ解散の予定(約1時間弱)
会場の河川敷より 出発
市内中心部 山形屋の前
そして宮崎では高層ビル(写真左のビル)の 九州電力をぐるりと回り
シュプレヒコール
実行委員会の資料では 2008年度において 年間の発電設備利用率は
水力19% 火力50%であり したがって発電能力には余力があり
原発をやめても 水力や火力で補っていくことが 十分可能である
と訴えます
宮崎も水力の宝庫 九電もぜひ方針転換して
我が民族と国土を守る側に 原点に立ち返るべきです
マスコミも「脱原発」の運動を 少しは報道するようになりました
今日付け(13日)の 朝日新聞の宮崎版です