この世に生を受け一年と三ヶ月
孫娘の“陽織”も おかげさまで健やかに育っております
この子たちのためにも わが祖国が再び戦火を交える国にならないよう願うばかりです
「９条」云々の前に為政者たちは 「国策」であった原子力発電所の未曾有の事故と 今は一心不乱に先頭に立って闘ってほしいと考えます
「美しい日本を守る」とは そういうことではないのでしょうか
さて職場で担当する『笑い塾』ですが 順調に「お客様」が足を運んでくれています
陶芸・芸術・吹き矢・パターゴルフ・竹細工・木工などライバル？も多く気が抜けませんので 「お客様」に行ってみようかと思わせる誘い文句の『笑い塾』案内にも ない知恵を絞っております
では最近の案内から
また前回は新しい試みとして アコーディオンの伴奏も加えながら進めました
「お客様」の感想は 「良かった 良かった」 「学校の音楽の授業を思い出した」などと好評
４０数年前に通った東京新宿の『歌声喫茶 カチューシャ』の伴奏もそうでしたが アコーディオンという楽器はオルガンで習った音楽の授業を懐かしく思い出させる音色のようです （小生も感動の１時間３０分でした）
奏者は『一夜の歌声喫茶』の仲間にと えびの市レク協会の会長より紹介いただいた方
今後も時折おいでいただこうかなと考えているところです
下はその時の一コマ あわてて携帯で撮ったもの
ではまた ごきげんようです。
