マンゴーしいたけのつぶやき

いわゆる団塊の世代です。40年余の東京暮らしを経て、生まれた古里で織りなす珍道中の「つぶやき」になりそうです。

動画は♫ いい湯だな <体操編>&アンケート編

2020年07月12日 11時03分00秒 | 日記

 

 

♫いい湯だな ユニフォームでの体操指導(?)はカミさん

 

 

スタッフにとっても嬉しい参加者の声でした こんな喜びを共有できる「一夜の歌声喫茶」は代えがたい幸福の時間です

 

「暑中見舞」も霞んでしまう日本列島の今年の夏 西都原古墳群の向日葵はいつもの夏 今日の小雨に煙る日曜日 向日葵で思うのは「ひまわり幼児教室」 団地に子どもが一杯だった頃 保育園・幼稚園満杯で いわゆる「待機児童」で溢れていた70年代の団地 ならば自分たち(親)で運営しちゃえと考えたのが「幼稚園類似施設」 本当に馬力があった団塊の世代 娘も親もここで確かに成長しました

では今日も明日に繋げる歩みを進めましょうか

 

後記

7月10日発行の「週刊 金曜日」より長瀬 海の書評の一部を引きます『人は誰かのために生きるとき、その幸福度が最高に高まる。家族や友だちといった、じぶんの大切な人に捧げる時間は、尊くて、美しい。だから人間は絶えずコミュニティを作り上げるのだし、そこでじぶん以外の他者と積極的に関わろうとする。そして、そうした経験を通じて社会的な存在へと成長していくのだ。』「ハンナのいない10月は」相川英輔=著

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