我がパートナーのこと
月に1度 【読み聞かせ】の “授業” を担当して8年目
毎年 この時期に届く分校の児童よりの「ありがとう」
13名のなかから 3枚の紹介を
パートナーのライフワークの1つ この【読み聞かせ】も下敷きは団地
情熱を注いだ町田市藤の台団地 ここの『藤の台子ども文庫』
*下記資料は「藤の台団地40周年記念文集」より
初めてのバス文庫
また文中に和光大学児童文化研究会の「たまてばこ」とあります
我が二人娘も ここで遊び 読書を楽しみ 成長しました
やがて長女(高校・大学)次女(高校)とも この学園に通う縁も生まれ
音楽を志した次女は別大学でした
さらに「藤の台ホール」とあるのは 資源回収などを財源にして建てた 団地住民の汗と涙のホール
子供たちも古着・古新聞の回収
なおパートナーは分校の児童たちの原画を題材にした絵本を製作中
前回は「変身プール」 今回は「ドアをあけたら」(仮)
一人ひとりにプレゼント
完成したら紹介をと思っています
さて孫娘も幼稚園ラストの「親子マラソン大会」
インフルとも無縁で 1年間休まず「登園」 (中央)
約1500mの力走 大した脚力 小生 完全に負けています
陽織も4月より1年生 ともだち100人できるかな
ではまた ごきげんようです。