以前 南の国の家賃事情を書いたことがあります
先日 新聞の折込に県営住宅入居募集のチラシが入っていました
それで今日はその第二弾を
★宮崎市内 S48築 5階建 3K 13,100~23,100 駐車場料金ナシ
★宮崎市内 S51築 5階建 3DK 17,500~26,100 駐車場料金ナシ
★都城市内 H12築 3階建 3LDK 26,500~39,400 駐車場料金870
★日南市内 H20築 5階建 2DK 19,000~28,300 駐車場料金1,140 エレベータ付き
一番高い家賃
★宮崎市内 H4築 3階建 4DK 59,300 駐車場料金1,840
一番安い家賃
★宮崎市内 S51築 3・4階建 3DK 12,300~22,400 駐車場料金ナシ
これぞ公共住宅の家賃
南の国 宮崎県の良かトコロです
ちなみに以前住んでいた東京都町田市の公団住宅(UR都市機構)の家賃は・・
築40年以上の古い団地で とうに「減価償却」も済み 大きな「利益」も発生しているのに
3年ごとの家賃の値上げを繰り返してきました これが国がつくった「公共住宅」とは
■町田市内 S45築 5階建 1LDK~3DK 47,600~79600 共益費2,400 駐車場料金7,560
そして町田市内で 一番高い家賃の公団住宅
■横浜線の駅前にあるハイツ S55築 1LDK~3DK 85,000~112,500 共益費2,300 駐車場料金11,130
公団住宅自治会の運動の大きな柱は 家賃運動でした
団地住民が高齢化していき 収入の柱は年金の方が多くなった今
日本の高度成長を名実ともに支えてきた人々の暮らしが まさに岐路に立たされている感がします
そこで一つの提案
南の国での 新しい生活はどうでしょう?
終の棲家だと思って築いたコミュニティを 離れる寂しさは察しますが
友人たちと一緒に行き 新しい生活を築くという選択肢もあるような気がいたします
家賃は安い 空気も野菜も新鮮 夜には満天の星
人情も厚い ゆっくり流れる時間 そしてたまには歌を「歌声喫茶」とやらで・・・
どうでしょうか ネ
宮崎県の良かトコロをもう少し
関之尾の滝 と 日南海岸 です
*「西都レク」のホームページを立ち上げる準備中ですが
そのなかのブログのみ 先に公になっています
全体としては もう少し時間が必要ですので
当面ブログも 「工事中」のままになります
ご覧になっている方には お詫びいたします スミマセン
ではまた ごきげんようです。
先日 新聞の折込に県営住宅入居募集のチラシが入っていました
それで今日はその第二弾を
★宮崎市内 S48築 5階建 3K 13,100~23,100 駐車場料金ナシ
★宮崎市内 S51築 5階建 3DK 17,500~26,100 駐車場料金ナシ
★都城市内 H12築 3階建 3LDK 26,500~39,400 駐車場料金870
★日南市内 H20築 5階建 2DK 19,000~28,300 駐車場料金1,140 エレベータ付き
一番高い家賃
★宮崎市内 H4築 3階建 4DK 59,300 駐車場料金1,840
一番安い家賃
★宮崎市内 S51築 3・4階建 3DK 12,300~22,400 駐車場料金ナシ
これぞ公共住宅の家賃
南の国 宮崎県の良かトコロです
ちなみに以前住んでいた東京都町田市の公団住宅(UR都市機構)の家賃は・・
築40年以上の古い団地で とうに「減価償却」も済み 大きな「利益」も発生しているのに
3年ごとの家賃の値上げを繰り返してきました これが国がつくった「公共住宅」とは
■町田市内 S45築 5階建 1LDK~3DK 47,600~79600 共益費2,400 駐車場料金7,560
そして町田市内で 一番高い家賃の公団住宅
■横浜線の駅前にあるハイツ S55築 1LDK~3DK 85,000~112,500 共益費2,300 駐車場料金11,130
公団住宅自治会の運動の大きな柱は 家賃運動でした
団地住民が高齢化していき 収入の柱は年金の方が多くなった今
日本の高度成長を名実ともに支えてきた人々の暮らしが まさに岐路に立たされている感がします
そこで一つの提案
南の国での 新しい生活はどうでしょう?
終の棲家だと思って築いたコミュニティを 離れる寂しさは察しますが
友人たちと一緒に行き 新しい生活を築くという選択肢もあるような気がいたします
家賃は安い 空気も野菜も新鮮 夜には満天の星
人情も厚い ゆっくり流れる時間 そしてたまには歌を「歌声喫茶」とやらで・・・
どうでしょうか ネ
宮崎県の良かトコロをもう少し
関之尾の滝 と 日南海岸 です
*「西都レク」のホームページを立ち上げる準備中ですが
そのなかのブログのみ 先に公になっています
全体としては もう少し時間が必要ですので
当面ブログも 「工事中」のままになります
ご覧になっている方には お詫びいたします スミマセン
ではまた ごきげんようです。