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「K-20」新宿上映情報

お友達からお知らせいただきました

新宿バルト9

本日より劇場で一番大きなスクリーン9(429席)で上映です。
もちろんレッドクリフPARTⅠも上映中

新宿ピカデリー

明日からひとつ大きなスクリーン6(232席)、もちろんレッドクリフも上映中です!!!!!!
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「K-20」TVスポットがアップされました。

K-20公式に14種類のTVスポットがアップされましたね。

でもこれがすべてじゃありません、残念な事に「クリスマスバージョン」が抜けています、これ、私の大好きな高島さんのバージョンなのに~~~!!

①キャスト編 ②二十面相編 ③怪人二十面相は誰だ篇(1) ④連呼篇 ⑤スペクタクル篇(1) ⑥明智篇(1) ⑦怪人二十面相は誰だ篇(2) ⑧平吉篇(1) ⑨キッズ篇 ⑩スペクタクル篇(2) ⑪葉子篇 ⑫平吉篇(2)

以上はみんな録画できましたが。。。。。
まだ録画できていないのが。。。。。
⑬ドラマ篇 ⑭帝都篇  そして幻のクリスマス編です
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「K-20」クイズです。

今日は新宿のバルト9で「K-20」を見てきました。

ほぼ半数~6割埋まっていて、大部分が若いカップルでしたっ!!
どこかのV~~japanなんかの記事は嘘ばっかり(大部分が中高年なんて書いてましたね、フン!)

クイズです。前々からどうしても気になっていたことがあって、今日はしっかり数えてきました。

(1)映画の中で平吉は何回このせりふを言うでしょうか。『違う!俺は二十面相じゃない!』(多少の言葉の違いはあります)
    A 5回
    B 6回
    C 7回

(2)葉子さまがベットの中で読んでいる新聞は?
    A 帝都スポーツ
    B 号外
    C 読売新聞

(3)陸軍省で逃げる平吉がさけぶ指令は?
    A パターンB
    B タイプB
    C プランB

う、簡単すぎますね~答えが分からない方は必ず映画館で確かめてくださいませ~
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今日も夕刊は盛りだくさん!

まずは朝日新聞夕刊。







読売新聞


『K-20』は、満足度95% 推奨度90%です~~

完全に2@2に勝ってます~~!!!!
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呉鐘明くんのクルクル変わる表情にノックアウト♪

昨夜以来クリスマスソングが頭から出て行ってくれません(笑)

ところで!
検索して気がついたのですが、村上春樹の「羊男のクリスマス」っていう短編があるのですが(例によって羊男が出てくると私の頭は変になってしまうのですが、笑)、それって中華圏では「羊男的聖誕節」って題名なんですね。
う~~~ん、納得してしまいました。

あと「聖誕」ということばが印象的なのは『君のいた永遠』で、ジジが二日酔いのおばさんに「お母さんはクリスマスに香港へ帰ってくる」というシーンで「聖誕」って言っているところです。
この君ときは日本ではちょうど暮れの公開でしたものね~

アイ武が大好きな方にはこのドラマのベル君はたまりませんですね~

↑冒頭のカフェから出てきたベル君とりえちゃん。


↑ガラスの向こうのベルくんの表情が~~~~~!!






↑昔の台湾の写真集から抜け出してきたようです(笑)

一生懸命口説き方を練習しているところ、こういう演技ってお手のものですよね!





↑可愛らしすぎる。。。。。

↑一瞬演技、忘れた!?ってかんじです。
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名古屋の雑誌「月刊KELLY2月号」

名古屋のお友達からいただきました

KELLY2月号

『金城武 インタビュー』とてもキュートな武です。

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「見てよかった!」の二位、三位を独占~MovieWalker

ムービーウォーカーのサイトでは今「見てよかった!」映画に二位が『K-20怪人二十面相・伝』、そして三位が『レッドクリフPARTⅠ』ですね

MovieWalker「合同インタビュー」

↑名古屋マリオットの会見です。

寒さを吹っ飛ばすホットムービー
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『東京的聖誕節』はこんな風に始まりました。

涙、涙です。。。。。

その昔、先輩武迷さんから見せていただいたそのビデオは、「聖夜の奇跡」のオムニバスドラマ第三話の冒頭からしか入っていなかったので、実は今日初めて聖夜の奇跡の冒頭にこんなシーンがあることに気がついたのです。

りえちゃんがあるカフェの外から中を覗き込んでいます。
中ではベル君が一心不乱で勉強していて、彼女の「コンコン」という音で顔をあげ、彼女を見つける。。。。。
わずか30秒くらいの短いシーンですけれど、13年後の新発見。





もうこの顔を見ただけで胸キュンです。

そして本篇はこんな風に始まります。


















この本放送の時、日本では既に「恋する惑星」が公開されていたし、香港では「天使の涙」が公開されていましたから、あのスタイリッシュでビビッドな香港映画の金城くんを考えると、いかにこの「台湾からの留学生」という役どころが本当に金城くんの役作りによるものなんだってわかります。

このわずか二年後には『健一』であり『啓吾』であるのですから、その変身は驚き!!!
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世の中は「赤壁・下」もしくは「決戦天下」へ。

あ!
いま、フジテレビ721の「男おばさん」で軽部さんが「レッドクリフも良かったね!」と言ってくれましたよ

もうすぐ「聖夜の奇跡」はじまりますね予告の中でベルくんの声が聞こえます

赤壁・下もしくは決戦天下のページもいろいろ。。。。

魏・呉・蜀三国のポスターが発表




あぁ、私が気になる麗姫も出演しますね~

各国のポスターはこちらで

韓国サイト
韓国版予告がみられます。

聯合報 赤壁・決戦天下

台湾サイト

台湾 FOXMOVIE


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クリスマスの贈り物♪~「一番しょんぼりしていた」

福岡放送の番組がものすごく面白いと思っていたら、中京TVの突撃エンタdeChuはさらに面白かったです~~~、名古屋よりメディアを頂戴しました

こちらは12月17日放送分の突撃エンタdeChuです。(さらに面白いのが後日にあるそうですが。。。。。

本田アナ、念願かなって金城君にインタできて本当に良かったですね

↑す、すごい。。。。。。

怪人の衣装を着せられて「金城武に突撃インタじゃーーーー、中京テレビへようこそ~~~~!!」とすごい勢いで突入した本田アナに武は。。。。。




定石通りまずは「高所恐怖症のお話」から。。。。


「怖いけれどワイヤーアクションは楽しい」


理由は。。。。「アトラクションみたいだから」


そしてあの一番高い所につり上げられて、頭が真っ白になってという話まではどこも同じ。。。。ですが「アクションの声がかかったらちゃんと芝居してた」と続きます。


ところが!!
そこで隣の嗣麻子さんから思わぬ突っ込みが。。。。。振り向く金城くん。


いや、そこは男ですから譲れません!


お話は松たか子さんのことに。。。。これも定石のように見えますが。。。。


ライバル心をむき出しの本田アナは理由を追及。。。。思わぬ展開ですね~


「松さんは元気がよくて、先にクランクアップしちゃったら周りがしょんぼり。。。」といつも通りの解答をする金城君に思わぬ伏兵が。。。。

↑まさか嗣麻子さんからそれを言われるとは思ってなかった金城君はきっと振り返ります!

「(金城くんが)一番しょんぼりしてた」
そうですよね~~~~、今まで北海道から始まってずっと松さんの話をしてきた金城君を見れば真相はそこにあるだろうとは容易に想像がつくけれど、名古屋に至ってとうとう嗣麻子さんにばらされてしまいました。
でも本田アナはそのことで「あること」に気が付きます。女の感って
それはこの映像の中には出てきません。
後日放送された方にきっと。。。。。。。。

真相を言われてしまった金城君はなるべく傷を広げないために「そうですね」と落ち着いて返答します(うまい!!)
お話は「コメディ」に切り替わって、金城君はこの4人と初めて一緒に仕事をしたといいます。

↑嬉しい~私の大好きな高島さんも!!

さて話がそこで終わらないのが本田アナの立派なところ。
「特にここで笑わせたというシーンは?」と食い下がります。


しかし金城君も負けていません。


↑この「言えませんね」はめずらしくきっぱり!

理由も。。。。

可愛い。。。。。
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