「年の差２６歳のコミュニケーション」～イケメン塾

次から次へと各地の面白いＴＶ番組を見せていただき本当に同じインタビューでも個性があるなぁって。。。。感心しきりです、ありがとうございます！

大阪の今年二回目の出演となる「イケメン塾」を見せていただきました（感謝です～！！）

実は映画のパンフレットに「今井悠貴くん」のインタビューが載っていまして、そのなかで金城くんの印象を聞かれた今井くん。。。。
「お仕事の間に一緒にゲームをしたりして（あぁ～やっぱり！）、僕が倒せない敵を倒してもらったり（笑）」

やっぱりですよね～「リターナー」のころも「小学校５年生くらい」と言われていた金城君ですが、いまだに。。。。。なんですね（笑）
も、もしかすると今井くんが平吉兄ちゃんを遊んであげていたのかも。。。。

そのエピソードがこの「イケメン塾」で語られます。

↑「意外な趣味」とくれば、あれしかない。。。。


↑カメラが待ち構えていると逃げようとする習性がありますね。。。。




↑ワイヤーでつられて怖かった時のことです。


↑でました！本日のメイン！


↑かわいい～～～


↑略して「モンハン」というのね。


↑それは平吉兄ちゃんのお手のものですよね（笑）


↑「コミュニケーションですよね～」と自慢する武（笑）


↑今年を振り返って。。。。。


↑いよいよ「イケメン塾をごらんの皆さん！｝とカメラ目線で。


↑エクボ全開です（可愛い！）

赤壁・下の大きなスチル

お友達に教えていただきました。

韓国サイトのスチル

大きいのが出ていますね～

中島かずきさんの「Ｋ－２０」評

ＡＥＲＡネットに載っている中島さんの「Ｋ－２０］評ですが、もうすでにドルフィンさんがご紹介くださっています。。。。。といいつつ今日初めて読んだワタクシ。。。。

面白いけど悔しくもある『K-20　怪人二十面相・伝』


なぜ「悔しくもある」のかは、本文を読めば多少はわかるのですが、その悔しさの背景にあるものをお友達が教えてくださいました。な～～るほど！！（笑）

中島さんはとある劇団付きの劇作家さんで、その作風は「冒険活劇」であり「お笑い」も随所に入るというもの。。。。。ね～～～、「Ｋ－２０」の狙ったところとそっくりじゃないですか。
中島さんはそれが「Ｋ－２０］で大成功しているところに「喝采」もすれば「悔しさも感じる」というのがうなずけますよね。
しかもご自分が脚本を書いた某「隠し砦の＠＠＠」ではその同じ狙ったところが狙い通りに運ばなかった。。。。。という経緯もあるからなおさららしい（笑）

ということをお友達が教えてくださって、わたしはますますこの「映画評」が面白くなりました！！

でも！！！！
中島さんはまだ知らないことがある！！！！
この「笑い」の要素を積極的に、いえ、監督が「金城くん、もうやめて！」というまでコメディを盛り込んだ張本人が、誰あろう主役の金城武であることを。。。。。

いっそ、一度中島さんの舞台に金城君が出演するって。。。面白いかもしれませんね。ありえない！？

「ドン小西のイケてるファッションチェック」のアセス

今日珍しく我が家の特派員が「ドン小西がほめてたじゃん」と一言。
もちろんピーーンときましたよ、何の事だかね！

数週間前の週刊朝日（１２・１２号）の「ドン小西のイケてるファッションチェック」のことですね。

普段読んでいない私はあれを読んで「ま！失礼な！」と腹を立てていたのですが、特派員いわく。。。。

「あれはね、最大級のほめ言葉なんだよ。あれ以上はないね、普通は。」

ほ～～～～～、毎週読んでいる特派員がそういうのですからきっとそうなんですね～！？

と思って読み直してみると。。。。なるほど、ほめ言葉がいっぱい散らばっているんですね。
「男が見てもほれぼれするほどかっこよかった」
「古代中国の民族ファッションがめちゃめちゃ似合ってた」
「美系の顔立ちに、ぼさぼさヘアと髭といった個性派のこの人」
「カタログから抜け出たみたい」←これってつまり完璧ってことですよね（笑）
「スッキリと首が長い彼」
「大手ブランドのイメージモデルに抜擢」
「欧米ファッション界でも注目」
「本物のアジアの味」

うん、なるほど納得です
↑の画像はネットからのものですが、週刊朝日には全身の写真（完成披露試写会の舞台挨拶）が載っています。

年末年始のＴＶ番組

すごいですね～、特番と映画が目白押しです。

「K-20　怪人二十面相・伝」大ヒット御礼SP

12月29日（月）05:30～06:00
「大ヒット上映中の映画「K-20　怪人二十面相・伝」超エキサイティングムービー、その誕生秘話、舞台裏、キャストインタビューなど豪華な映像満載に映画の見所を紹介!」

今朝の朝日新聞の入っている「週間ＴＶナビ」ではこの番組の名前が「金城映画」って書いてあります！
すごい省略形ですね

年末年始　映画総決算SP!

12月30日（火）04:40～06:00
「「K-20　怪人二十面相・伝」見どころ紹介」

NHK BS2 「ターザン」

１月５日　午後９時～

Returner リターナー

ＷＯＷＯＷ　1月13日　夜９時

「主演は「レッド・クリフPart1」などの国際派スター金城武、共演には「吉祥天女」の鈴木杏。」
傷だらけの男たち

WOWOW 1月１８日　深夜２：５５　２７日　午前５：００

LOVERS

ムービープラス　１月１１日　２１：００
「アジアのビッグスター、金城武、アンディ・ラウ、チャン・ツィイーが活躍する絢爛豪華な武侠アクション。９世紀中頃の中国を舞台に、反乱軍のリーダー拘束を命じられた二人の役人と、遊郭で評判の盲目の踊り子、それぞれの思惑と愛憎を描く、切なく美しいドラマ。」

各地からの贈り物（２）

このＫＦＣのチラシをいただいたときは嬉しくてスキップしてしまいました（笑）

ロケ地がすごくわかりやすく載っていて、ものすごーーく感激です
ほんとにほんとにありがとうございました

サイファイジャパン（SciFi JAPAN)

サイファイジャパンってご存知でですか？

ハリウッドのＮＢＣユニバーサルが世界展開しているケーブルテレビ局のことなんだそうです。
日本のＣＳにも今年の四月から参入して、SF分野の映画やドラマに加え、日本のアニメなども放送しているそうです、知ってましたか？

このSciFiチャンネルの担当者が先日ロスで行われたＡＦＭのスクリーニングで「Ｋ－２０」を観て、気に入ってくれてサイファイのサイトに「Ｋ－２０」の紹介ページをアップしました。

K-20:LEGEND OF THE MASK Production Note

↑のサイトの文章はhttp://jasongray.blogspot.com/2008/12/notes-on-k-20-japan-close-up-bci-belly.html。。。。
そうです、ジェイソン・グレイさんがプレスシートを英訳したんですね。
。。。。。と教えていただきました

とても立派なサイトですので是非ご覧になってください。

各地からの贈り物（１）

各地からＫ－２０関係の記事や、画像を頂戴いたしました

本当に感謝しております

ご紹介。

まずは「佐賀新聞１２月１２日付け」です。福岡の取材ですね！


TOKK１２月１５日


よみぴあ１月号


こちらは関西方面のとある本屋さんにあった「怪人ポップ」だそうです、お友達がわざわざ画像を送ってくださいました、とっても綺麗なポップですよ（感謝です）



そしてこれは我が家の近所のローーーーーーカルな本屋さんの外壁で風にさらされていた「Ｅｓｑuireポスター」です。期間が過ぎたら譲ってくださいとお願したら快諾してくださって。。。。。今日我が家にやってきて暖かい部屋で養成中です

「Ｋ－２０」クイズです。第二弾

（１）「ディテールに神が宿る」という言葉を言ったのは誰！？
　　　　　Ａ　山崎　貴監督
　　　　　Ｂ　阿部　秀司ＥＰ
　　　　　Ｃ　佐藤　嗣麻子監督

（２）怪人二十面相が映画の中で平吉に向って「遠藤平吉！」と名前を呼ぶのは何回？
　　　　　Ａ　４回
　　　　　Ｂ　５回
　　　　　Ｃ　６回

（３）葉子さまが泡風呂の中で歌っている歌は？
　　　　　Ａ　喜びの歌
　　　　　Ｂ　アンナマデリーナ
　　　　　Ｃ　隅田川

（４）本物のテスラ装置のコントロールパネルに書いてある言語は？
　　　　　Ａ　ロシア語
　　　　　Ｂ　ドイツ語
　　　　　Ｃ　スペイン語

（５）屋上で自分のドレスを切り落とした葉子さまに「参りましょう！」と言われて平吉が答えた言葉は？
　　　　　Ａ　「えぇ！？
　　　　　Ｂ　「うん！」
　　　　　Ｃ　「はい！」

（６）サーカスの仲間「シンスケ」は、ロケ中に金城武のことを何と呼んでいたでしょうか？
　　　　　Ａ　「平吉兄ちゃん」
　　　　　Ｂ　「平吉さん」
　　　　　Ｃ　「お兄ちゃん」　　

簡単ですが、もし万が一お分かりにならない方がいたら、明日劇場で「Ｋ－２０」を鑑賞して、帰りにパンフレットを買ってくださいね

「Ｋ－２０怪人二十面相・伝」今日は満員御礼

都内の映画館は満員御礼ですね！

今日は新宿ピカデリーの２回目に行きましたら、「Ｋ－２０は残りお席はあとわずか、最前列のご案内となります！！」とのアナウンス。

開場して上映を待っている間にその最前列までいっぱいとなりました。
満席の中、平吉さんを観るのは格別の満足感です～

そして映画が終了してロビーに出たら！！！
「次回Ｋ－２０は満席に付き、チケットの販売はありません。ご容赦ください！」のアナウンス

二回目と三回目、続いて満員御礼だったわけです。
さらに今日は深夜２４時２０分まで上映が続きますので、新宿に限り「Ｋ－２０」は大ヒットです

と、思ったら、今、六本木ヒルズの友達からメールがあり、なんとまだ上映に１時間もある「Ｋ－２０」も最後列しか残っていないということ！！！
さらに「レッドクリフ」も残席わずか！！！

嬉しいですね～年の瀬に「Ｋ－２０」と「レッドクリフ」一つの映画館でどちらも見られるなんて夢のようです