２００１年台北のフーロンとジジの曲

「ロケ地の誘惑」で、うみさんが台北のフーロンの写真をアップしてくださって、あらびっくり！

すっかり大きなビルになっちゃったんですね２月５日

昔、金城くんがＴＶ番組で（！？）紹介してくれた事務所とはだいぶ変わってしまいました。

こちらは２００１年に旅行に行かれたお友達に頂いた写真です。



窓にジジ・リョンのポスターがたくさん並んでいます。
このＣＤのポスターですね～


はい！
なぜ私がこのＣＤを持っているかといいますと。。。。


そうなんです～～～金城くんが「聊天」という曲を提供しているからです。「聊天」の意味は「チャット」。
と～～～～～～っても可愛い曲です。チャンスがあればぜひ聴いてください。

そして、１０年たってはじめて気が付いたのですが作詞の「林夕」さんですが。。。。。。。。。「偶見」の作詞家でもあります。
↑「偶見」がどんな曲だったか忘れちゃった方はぜひ聴いてください～YouTube。
私が大好きな曲

訂正：「偶見」の作詞は易家揚さん、林夕さんは「向左走向右走～国語版」と「回旋木馬的終焉」の作詞でした～キャ！

林夕・wikipediaさんは、香港のありとあらゆる歌手に詩を提供しています。

台湾版ＶＯＧＵＥ２００７年１２月号フルアップ

以前アップした時は時間が無くて途中までしかスキャンできず中途半端でした。
今回はフルアップ。

時は「投名状」公開時だったので、映画の記事ならびにピーター・チャン監督のインタビューまで載っていたんですね。今まで気がつかなかった
















フォトグラファーは丸谷嘉久さん、ヘアメイクは古久保さんでした。
衣装提供は、このときはまだＥＡのキャラクターじゃなかったからドルチェ＆ガッバーナでした。

北京猫さんから贈り物

ニューイヤーの贈り物をいただきました。２０１０年のＥＡ広告の精細画像です

２０１１年の広告はまだ情報がありませんが、この２０１０年のフル画像でお楽しみください。

北京猫さん、どうもありがとうございます
















本家のＥＡ２０１１ＳＳ（ショー）はだんだん過激になっていますが、はたしてどれを着るのでしょうか。
http://lady.newssc.org/system/2011/01/30/013057236.shtml

注文の多いロケ地巡り～「桟橋」芝浦・竹芝篇（３）

この辺りからだんだん注文が多くなります。

「睨みの健一」の交差点からまっすぐ２ブロック歩けばそこはもう桟橋の入り口です。


桟橋の入り口から少しレインボーブリッジよりに歩けばそこは夏美が車から飛び降りた場所です。

幸い！？ちょうど昼休み中だったため、桟橋の入り口は開いていて人もまばら。。。。


さぁ、ここを１９９８年の夜に変えてみましょう（注文！）

↑惜しい～角度が少し違っていました。この夜の風景は「不夜城」の壁紙です。
「電影銀盤不夜城ＣＤ-ＲＯＭ」の中の壁紙と少し違いますね！？

ついでにほかの壁紙も。




２月３日は、気温も１０度を超えて、どことなく春の空に近い感じでした。ループの対岸が曇っているのです～春霞！？

↑ちょうどゆりかもめが走っています。

対岸のセメント工場も春うらら～～


ここで、モカさんが解明してくださった新しい「神すこ」ロケ地の山田倉庫（芝浦スタジオ）を見つけてみましょう(注文！）。上の地図で青く塗りつぶしたビルです。

↑地図で見るよりずっと近い感じがします～実物も本当に全身青いビルでした。

さて、桟橋から少しレインボーブリッジへ向かって歩いて行くと。。。。



↑この急カーブに出ます。実際車を運転すると、きっと凄いカーブなんだろうなぁ。

ここで金城くんのインタビューを。



このカーブではうーーーんとダイナミックな景色が見られます。

↑こんな角度のレインボーブリッジ、すごいです。

ネットや、いただいた生写真の画像より。