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スクリーンセーバー「JAA2004年」

ふっとパソコンへ眼をやった時、金城くんのスクリーンセーバーが動いていると嬉しいものですね。

今でも健在に動きます





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フジテレビTWO「番組ガイド」で「神様、もう少しだけ」超解像版の予告♪

フジテレビTWOの「番組ガイド」で、3月1日からはじまる「神様、もう少しだけ」の番組予告をやっています。

啓吾~~~~

一応、地デジに近いレベルかなぁ~まぁ、実際に放送されてみないとどこまで「超解像度」なのか分かりませんが

テレビ雑誌にも。


http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/911200033.html
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「LOVERS」六本木プレミア舞台あいさつ点描(2)

前日の7月27日の記者会見の時は、集まった600人ものマスコミのみなさんに「お越しいただいて」と上手にあいさつできていたのですから、この六本木の舞台挨拶ではファンの熱気にきっと上がってしまったんですね~



(写真はNHKホールのもので代用しています)

こんなことを話していたんだよ~程度にお読みください(テキトーですので)

MC「NHKホールのプレミアはいかがでしたか?」

「はい。いやーーーもう、すごく、すごく人数が多いのもあるし、(舞台には)アンディさんや、チャン・ツィイーさんや、監督もいて。。。。」
↑きっとものすごく盛大だったってことを話しているのでしょう。

MC「LOVERSのお話を聞かせてください」

「なるべく監督の近くにいて、監督の駒になりたいと。。。。映画に出てほしいとオファーがあったときには、僕じゃなくて誰かと間違ってるんじゃないかと思ったくらい。ほんとに素晴らしい監督で、人柄も好きで、ぜひまた監督の映画に出たい。オファーがあればの話ですけど(爆笑)」

監督の作品はたくさん観ていますが、その中でも子どもたちだけが出て繰る作品があって、日本語のタイトルは分からないんですけど。。。。。」

ここでまたフロアからすかさず「あの子を探して」!!!と、声が掛かります。



「そ! 『あの子を探して』がいいなぁと。」~~~またまた爆笑。

「たぶん有名な役者さんが出ているわけじゃないんです、子どもたちだけでこんなに撮れるっていうことが、いいなぁと思って」

チャン・イーモウ監督の人柄が好きという金城くん、こちらの監督インタビューを読むとなるほどと思います→「あの子を探して」
http://www.sonypictures.jp/archive/movie/anoko/





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夕張ファンタスティック映画祭で「十月囲城」

おぉぉぉぉぉ、日本タイトルは「孫文の義士団」と決まったのですね~

(大きな声じゃ言えないけれど、やっぱり「十月囲城」とか"Bodyguards and Assassins"なんて外国の題名の方がかっこいい気がする~~~~~)

しかし、日本での前売りや上映劇場も決まって!!
東京ではあの「ターンレフトターンライト」の上映があった「ミラノ」の跡地(あたり!)に新しく出来た(!?)「シネマスクエアとうきゅう」で4月16日から公開!

前売り券のおまけはなんと~~~護符ステッカー!!

いったいどんなものなんでしょうね~~~

う~~~~ん、久しぶりに妄想してしまった。。。。「武侠」の日本公開時のタイトルと前売り券のおまけ(笑)

「孫文の義士団」@夕張ファンタ
↑26日には谷垣監督も登場されて、たっくさんお土産をプレゼントしてくださるそうですよ。お近くの方は是非!

新宿ミラノ、シネマスクエアとうきゅう

http://sonbun.gaga.ne.jp/
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「LOVERS」六本木プレミア舞台あいさつ点描。

点描といってもマスコミはこの会場にいなかったし、写真一枚見たわけではなく、私自身ももちろん当らなかったし、それどころか南の島へ行っちゃってたし(涙)。。。。というわけで、友人の残してくれた「記録」を頼りに少しだけ思い出してみました

このボルビックの数少ない当選くじを引いて、プレミアに参加された方、ぜひぜひ詳細を教えてくださいね(覚えている範囲で。。。。。ずいぶん昔ですが、笑)

時は2004年7月28日、まずは渋谷のNHKホールでジャパンプレミアがあったんですね。

↓レッドカーペットでワダエミさんと。


ホールの中には3人のキャストのほか監督に、ビル・コンに、たくさんのスタッフ。

↑袖とポケットのステッチがユニーク♪

この舞台あいさつを終えた武は、ひとり、パトカーに先導されて六本木へ急行→うそです、冗談ですってば。

とにかく時間が押していますから急いだであろうことは言うまでもなし。
当時はTOHOシネマズ六本木ヒルズじゃなくて「ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ」だったんですね~
以下、写真は本当はNHKホールのなんですが、着替えている時間はおそらくなかったであろうと推測して(笑)、代理で使わせていただきます。

舞台登場とともに割れんばかりの黄色い歓声!!


キャーーーーという悲鳴にも似た歓声(と、想像)


「えーーーー、こんばんは!金城武です」

キャ~~~~~~とまた歓声。

「今日は本当にわざわざこのプレミアに『おこして』!?うん?『おこし』?」
あまりの熱気にたじたじとなり、敬語が出なくなってしまった金城くん。

思わずフロアから「お越しいただいて」!

「お越しいただいて(笑)
どうぞ楽しんでください!」



拍手~~~

続きます(笑)
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