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一人バージョンもある!

おぉ、モカさんが同じトニーさんとのツーショットの別バージョンをアップしてくださいました→~~~ティーサロンへようこそ~

それにしても何のイベントなのかなぁ~どうみてもウォン・カーウァイ映画ののプロモらしくないですよね~「ボクらの時代」で金城くんが言っていた歌うトニー・レオンかなぁ。

この時の一人バージョンもあります。




ニュージーランドのクライストチャーチの地震と聞いて心配です。早く被害にあった方たちが救出されますように。
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CMの記憶(26)~どこかで見た噴水♪

JCBカード会員雑誌(「THE GOLD」三月号)が送られてきて、ぺらぺらと頁をめくったら、なぜか懐かしい噴水の写真がありました。



おぉ!
このキンキラキンの噴水は!

↑2008年6月5日、6日の朝刊各紙を飾ったこのMark X Zioの広告の背景の噴水です。



べラージオの噴水というのだそうです。べラージオホテルの噴水パフォーマンスで、幾通りもの出方があって、一緒の流れる音楽に合わせて優雅なダンスを見せるそうです。音楽の種類も様々あるそうで。

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昔のCREA

2006年12月号。表紙ぢゃありません





CREAも買わなくなって久しい。再び手に取る日は来るのだろうか、来ないのだろうか。
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1995年の武~金髪vs黒髪と、「恋する惑星」のエピソード。

うん、捜すといろいろ出てきますね~

トップ画像はムービースターに載っていた「95年、『恋する惑星』来日会見」とキャプションが付いています。
黒髪ですから9月の来日ですね。

さて、その恋する惑星の「プレミア上映会」、1994年7月9日に香港で行われたそうです。
しかし、例によって直前まで編集を繰り返す王家衛ですから、この時ももちろん例外ではありませんでした。巻き込まれたのは金城くん!

以下、「ウォン・カーウァイ」より抜粋。

最後の夜、七月八日。ウォン・カーウァイは特藝スタジオに行ってミキシングをし、ウィリアム・チョンはジェット・トーンに残って最後の一巻を編集する。深夜、監督はカネシロ・タケシにモノローグを捕捉させることに決める。
カネシロ・タケシは一回り捜された後、九七(当時香港にあったレストラン。現在は無い)から録音室に運ばれた。新たに補われたモノローグはファックスでスタジオに送られて字幕にされ、ひんやりした空気の中には編集機の音だけが残される。
「向こうに着いて、ひまだったら手紙を書いてよ。」「書いたって、読まないくせに」


えぇっと、「向こうに着いて、ヒマだったら。。。。。」のセリフはトニーさんとフェイ・ウォンのセリフでしたよね。
金城君が最後に入れたモノローグとはどれだったのかしら?
「24時間後、彼女は彼に恋をした」かな!?

そしてその5日後、香港では「恋する惑星」がロードショーされたのです。いや~~~ハラハラですね。

この画像は金髪武とトニーさんのツーショット。金髪ですから1995年です。
いや~~~若い!生意気そう(笑)
このころはトニー・レオンとの年の差がものすごくあるように感じられますね~
何のイベントかはわかりませんが。








だいたい金髪の時期が分かってきましたね。
1995年4月23日の南アフリカ香港小姐ツアーの直前に金髪にして、9月の来日時にはもう黒髪に戻っていました。どんなに長く見積もっても5ヶ月間ですね。その間に実にたくさんの金髪画像があります。少しづつアップしましょう。

モカさ~~ん、これはわたくしも持ってましたよ~


これはジジとのMTV(留念)
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