春めく代官山

そうそう、台所ではキャベツが何とはなしに「春キャベツ」に近くなってきました。あと一歩です！

東京地方は２月に入って「冬晴れ」の日が少なくなってなんとはなしに春めいてきました。
代官山に用事があって出かけてきました、ここもショーウィンドーが春っぽい。

駅からすぐのアドレスの中の文房具やさんも、ウィンドーのイラストが変わりました。


いかにも春らしい感じ。


代官山の交番前からヒルサイドテラスへ。ここのウィンドーもなんとなく春。


デンマーク大使館を過ぎると。。。。

↑さすが～～～人魚姫！

お隣は啓吾がその前を疾走した「カフェ・ミケランジェロ」です。
りんごのシブーストが美味しかった。


たぶん、きっと、湘南ももうすぐ「春の海」になるでしょう。

「遇見」を歌う作曲者と「ターンレフトターンライト」の画像

うん、２００３年当時にはこんな香港のＴＶ番組をYouTubeで見るなんてことは出来なかったから、あらためて新鮮な感じがします。

「遇見」の作曲者自身がギターを弾き、歌っています。
翡翠台ＴＶ＠YouTube

こちらは２００３年２月２６日に行われた記者会見のネット画像です。





こちらは１月２日にネット新聞に載ったスリーショット。


りんご日報のスチル写真。

↑この公園はどこ？ここも青年公園なのかしら？

これは当時のホームページより。

注文の多いロケ地巡り～「芝浦スタジオ」芝浦・竹芝篇（４）

スタジオ発見の秘話は１月２４日と１月２５日の「～～～～ティーサロンへようこそ～」のモカさんの記事へ


「神様、もう少しだけ」７話を見なおすと、大部分がこのスタジオで収録されていることに気が付き愕然と（笑）しました～～～てっきり全部月島の倉庫だと思っていた私があさはかでした～～～

「不夜城」ラストシーンの桟橋から眼と鼻の先！


めざすは全体が青い倉庫です。



途中で湾岸食堂の前を通りますが、この食堂は周ちゃんの食堂じゃありません。周ちゃんの食堂はバーク芝浦の中の「湾岸食堂」です。

すぐにこの看板が！


あら！～ロゴがドラマと少し変わってる！？
いやな予感！？
あら！～良く知っている会社の名前が今日のスタジオを使っている様子！


啓吾の乗ったエレベーターはすぐに見つかりました。しかし予感的中！
色が～～～

↑ドラマ。


↑現在。

中の様子。

↑ドラマ。



↑現在。

まぁ、エレベーターの保守管理はしっかりやらなきゃいけませんからね～１３年もたったら当然リニューアルです。
気を取り直してここから東運ビルへ向かいます！



このサウンドスタジオ内の収録現場を取材した雑誌は無かったのかなぁ～月島の倉庫の方はたくさんありましたけど。
そそ、一瞬にして芝浦から月島へダイブするんですよね。

↑芝浦。


↑月島。

もう一回ダイブ～芝浦から渋谷へ。




啓吾のインタビューをどうぞ

ＣＭの記憶（１３）～ＥＲＩＣＳＳＯＮその３

これも雑誌広告です。





こちらはおまけのカード。







↑このＣＭ、超可愛かったですよね～