保育園の謝恩会で民話の語り聞かせをやってきました～

 
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昨年の１１月１９日の「小学校で子供たちに民話の語り聞かせをやりました」とブログに載せたら、
お友達から「うちの子供の保育園の卒園謝恩会で、民話の語り聞かせやって～」とのご依頼をいただき、やってきました～！

民話を聞いてもらうのは、用賀にある「わくわく保育園」の卒園児ちゃんたち！
「小学生には経験済みだけど、さぁ、保育園児たちに伝わるかな・・・？」とドキドキ・・・・

「むか～しむかし、ある村のお寺に和尚さんと小僧が住んでおった・・・」と話し始めたところで、すかさず一人の男の子が

「それ、一休さん？？？」
「ん？・・・一休さんじゃないんだ・・・」
「なんだ～一休さんがいいなぁ」
「今日は『一休さん』じゃなくて『３枚のお札』よ」
「ふ～～ん」

話しがすすみ
「・・・・ガサガサと藪の中からひとりのばぁさまが現れた・・・」というと、こんどは違う男の子が

「あ～～～っ！きっとそれは山姥だよ～～～～！！」
「（ありゃりゃ、先に言われちゃった・・・）ここではまだ「やさしそうなばぁさま」なんだけどな・・・・）」
と、ところどころにするどい突っ込みが入って、たじたじ・・・・

でも、話が進むにつれ、みんなだんだん夢中になってきて、
最後に山姥が納豆に化けて和尚さんに食べられてしまう場面では、「あはははは～」と大笑い。


思ったことがすぐ言葉に出ちゃって、感情表現が豊かな子供たちにお話しするのは、本当に楽しくて
「また、やりたいな～～」と元気をもらった私なのでした！！

 

 

 

 

家族と会話していますか？

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内外情勢調査会の会報誌「Ｊ２ＴＯＰ」さんから、原稿の依頼をいただきました。
参考のために、以前の冊子を拝見したところ、企業の社長さんやら、政治家の方が担当したページで、景気の行く末を論じたり、日本の将来について考えたりといった内容が多かったのですが、私にそんなことを書ける度量はもちろんなく・・・・
私はわたしらしく、「話さなければ分からない～家族と会話していますか？～」と題して、親しい人と話すことの重要性とか家庭内での会話を増やすヒントについて書いてみました。
機会がございましたら、読んでみてくださいませ。

 

 

知らないうちにwindous10になっちゃったよ～～！こんなことあるの？？？

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困った！困った～～～！！

ある日、パソコンを開いたら、見慣れない壁紙が・・・・？
なに？これ？？？
あれあれあれ～～～～なんと知らないうちにwindous１０にアップグレードされているではあーりませんか～～～
こんなことって、あるの？？？？

思い当たることといえば、もう３か月前くらいに「windous１０にアップグレードできます」って表示が出て、ついスマホのアプリをアップグレードするような軽い気持ちでクリックしたのだけど、その時は次々と「なんちゃらをクリックしてください」だの「ダウンロードに時間がかかります」だのと、表示が次々出たものだからめんどくさくなって、「いいや、このままwindous7のままで・・・・」と途中で作業をやめてしまっていたのだけれど、それがなじょして今頃勝手にアップグレードしちゃっているのぉ～～～～？？？

しかも！ダメだ！！もともとパソコンは大の苦手な私・・・
今までなんとかかんとかできていたことが、画面の表示が変わっちゃっただけで、できなくなっちゃって四苦八苦～～

ということで、２月に三重県松阪市で行われた講演の様子を夕刊三重新聞が記事にして紹介してくださった誌面の写真をアップするのに、こんなに時間がかかった私なのです～～～