行ってきまーす！

今日から一週間、遅い夏休みをとりました！旅行に行ってきまーす！
どこに行くかって？それは内緒…(*^_^*)
ではみなさま、アローハー(^o^)/~~
〓Mayuri〓

意外と知らない間違いだらけの目の常識

突然ですが、みなさんは目にゴミが入ったとき、どうしてますか？

「そんなの水で洗い流せばいいじゃない」という方・・・・ふむふむ・・・・・

では目が疲れたとき、休ませるにはどうしていますか？
「目をつぶって休ませます・・・」・・・・なるほど・・・・・・・

実はそれ、両方とも大間違い！！

ほかにも、私達がついやってしまいがちなことで、実は目の健康にとって、よくないことが意外とあるんです

・・・・と、いうことで、
明日９月２５日の「はなまるマーケット」とくまるのテーマは
「意外と知らない、間違いだらけの目の常識」

このごろ目が疲れるという方以外にも、
なんだか肩がこる、頭が痛いという方も、
もしかしたら目のケアに問題があるのかも・・・・・！？
正しい目のケアの仕方とは、どうすればいいのか・・・・！？

必見です！！！

がが～～ん！？・・・・これって、ジェネレーションギャップ！？

先日、劇団四季のミュージカル「ウェスト・サイド・ストーリー」を観劇してきました。
劇団四季のこの演目は学生の時に見た以来で、「やっぱりこのナンバーと、この振り付けは永遠の名作だな～～～」となんとも懐かしい思いにひたって観ていたのですが・・・・・・

一幕と二幕の間の休憩時間に、後ろの席で話している人達の話が、なんとはなしに耳に入ってきました。
５５歳すぎくらいのおばさま二人組み　「えっ　あなたたち、『このダンス始めてみる』って、映画の『ウェストサイド物語』知らないの？？？」
大学生ぐらいの女の子二人組み　「はい・・・　へー、これ映画にもなったんですかぁ？？？」
５５歳すぎくらいのおばさま二人組み　「何言ってるの　あらいやだわ、じゃぁ『ウェストサイド物語』のナタリーウッドとジョージ・チャキリス知らない？？？」
大学生ぐらいの女の子二人組み　「・・・知りません・・・・・」
５５歳すぎくらいのおばさま二人組み「まぁ！・・・・・・・・・・・そうなの・・・・・・・・・・・・
一世を風靡したスターだったんだけれどもね～～『ウエストサイド物語』は、私たちの青春時代の象徴みたいな映画だったんだけれどもね～～～・・・・・」・・・・・しみじみ・・・・・・

この会話を聞きながら、私も内心「へー、最近の若い子は映画の『ウエストサイド物語』知らないんだ・・・・ま、大学生ぐらいじゃ、お子ちゃまだからしょうがないかもね・・・・」と思っていたのですが・・・・・・

そして、金曜日。ラジオ「ビューティフル・フライデイ・ハナキン」の放送前の打ち合わせ中

私　「今週のおすすめエンターテイメントのコーナーは劇団四季のミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』を紹介しようと思うんだー」
ディレクター荻原氏　「いいですね～～で、舞台はどうでした？？」
私　「うーーんやっぱりあのナンバーは名作だと改めて思ったわ・・・・・
たださ、ちょっと面白かったのは、最近の若い子って映画の『ウェストサイド物語』観てないみたいよ～～！いやになっちゃうわね～～～」
ディレクター荻原氏　「・・・・僕もちゃんと観たことありません」
私　「えっ　　ウソ・・・まさかぁ・・・」
作家の原口嬢　「私も観たことないです～
その映画、ミュージカルなんですか？？？」
私　「ええええええエーーーっっっ？？？？？？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そ・・・・・そうなの？？？？ディレクター荻原氏は、確か３８～９歳・・・作家の原口嬢は２７～８歳・・・・
その場にいた、それより若いＡＤさんたちにいたっては、『ウェスト・サイド・ストーリー』という題名すらも知りませんでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
・・・・・・・そうなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、あの映画が作られたのは1961年、私が生まれた年ですから、私が観たときも、映画館でリアルタイムではなく、いわゆる「名画」としてでした。でもテレビの洋画劇場とかで、何度も放送され、そのたびにクラスメイトと「トニー役の俳優さんよりベルナルド役のジョージ・チャキリスの方が不良っぽくてステキ」とか「指をならすあのダンスがかっこいい」と、盛り上がり、
私の中では、「ローマの休日」と「風とともに去りぬ」と、この「ウエストサイド物語」の３本は、「だれもが一度は観ている名画」だと信じて疑わなかったのですが、現実はそうではなかったのね・・・・・・・・・
これって、いわゆる年代によるジェネレーション・ギャップっていうやつ？？
それとも、私だけの思い込みだったんでしょうか・・・・？？？・・・・・・

最高級の・・・・・ものすごーく高いアレ・・・・！？

今日は、またまた 先週のハナキントレンドで取り上げた、
ちょっとびっくりなグッズを、ご紹介します


今日ご紹介するのは、最高級のっ・・・・・！
ものすごく高価なアレなんです～～！！！

取りい出したるこのおしゃれな容器・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　
最高級のアレは、このスタイリッシュな筒状のケースに入って、うやうやしく売られています。
さて・・・この中には何が入っていると思いますか・・・・？

答えは・・・・・・・・なんとトイレットペーパー！！

そう今日ご紹介するのは最高級のトイレットペーパー！
なんとっ！３ロール入りで２，６２５円！！
１ロールあたり８７５円～～～～！！！

・・・・・・とてもトイレットペーパーの値段とは思えないでしょ・・・・・・・・

しかし、ここで驚いてはいけない・・・・・・
この常識破れのトイレットペーパー・・・・さらに実物を見てみると・・・・

なんとーーーーーーっ！

うひゃーーーーーーっ！

こりゃなんだーーーーーっ？？？

                            

そうなの～～～！
なんと黒よ！黒なの！！
まっくろけ～～～～～～！！！

・・・・・・・・トイレットペーパーが真っ黒って・・・・どう思います・・・・？
日本人の感覚ではちょっと考えられないのではないかと思うのですが・・・


これはヨーロッパ紙製品市場のトップブランド、ポルトガルのレノヴァ社の高級トイレットペーパー「レノヴァ・トイレットロール」。ヨーロッパセレブのご愛用の一品ということで、よーく見ると、まるでグッチやヴィトンのようなブランドのロゴがすかし模様になっています。ソフトな３枚重ね仕様でエレガントな香りつき。現在ヨーロッパ・アメリカを中心とした数々のデザイナーズホテル、レストランで採用されているということなんです。日本でもインターネットで発売されているんですが、なんと！売り切れ続出とか・・・・ 　いったいどんな方々が買って使っているんでしょうね・・・・・？？？
　　　　　　　　　　　　　　

ハナキンではこのトイレットペーパーをリスナーの方へのプレゼントにしたのですが、おかげさまでたくさんの方から「一度でいいから、１ロール８００円以上の最高級トイレットペーパー使ってみたい！」とたくさんのご応募をいただきました・・・・・

ただ・・・・・・ケースや色、ロゴ入りというところはともかく、肝心の肌触りはというと・・・・・・・
実際に触ってみると、正直言って「ん？？これが最高級の肌触り？？？」という感想・・・・やっぱり日本の紙製品の技術って、ものすごく高いんですね！スーパーで売っている１２ロール４９８円のトイレットペーパーのほうがふんわりしているような気がするんだけどな・・・・・・？？

ちなみに、このトイレットペーパー、黒のほかにも、黄緑やオレンジ、そしてなんと真っ赤まであるとのこと　　
　　　　　　　　　　　
人へのプレゼントとしてなら、話題にはなるかもね・・・

日本人として、どうなのよ～～～！？

今週は、「はなまる」の本番のあと山形に出張そして「ハナキン」の本番と、相変わらずバタバタとした一週間だったのですが・・・・・・・・

山形で火曜日水曜日と二日間、
ワイン用のぶどう、　

柿　　
そしてお米　　　　　　　　　などなど、いろんな農作物について取材し、
夕方新幹線に飛び乗ったのですが、朝早かったせいで、すぐにウトウト・・・・・
気がついたらもう東京駅。家に帰り着いたのは、夜の９時過ぎ・・・
「ただいま～」とドアを開けると、珍しく主人が早く帰っていて「おかえり～～」
そしてすぐに
「いやー今日はびっくりしたね～、あまりに突然だもんね～～」・・・・・
「えっ？何が・・・・？」
「えっ？って・・・・・・・・まさか知らないんじゃないだろうね・・・？」
「何かあったの？？？」
「え～～～～～～ッッ！？
ホントに知らないのぉぉぉ？？？？」・・・・・・・

そうなんです・・・・・

私ったら、あの「安倍首相退陣！」の大ニュースを夜の９時まで知らなかったんですぅぅぅ・・・

そのあと、主人に「こんな日本中が大騒ぎになっているニュースを今まで知らなかったって、
それってマスコミ人としてどうなの？
いや、日本人としてどうなのよ？？？」
と散々あきれられ、
自分でも、なんだかちょっと取り残されたような・・・乗り遅れちゃったような・・・
情けなーい思いを味わってしまった一日だったのであります・・・・・・・トホホ・・・

秋ですね～

昨日、はなまるの本番が終わってから、山形県に来ています…
今回は雑誌「WaSaBi」12月号の山形セレクション特集の取材
米どころ庄内は、今見渡す限り稲穂の海です!
〓Mayuri〓

なべとフライパンどこに入れてる？

突然ですが・・・・みなさん、なべとフライパン、どこに入れていますか？
「そんなのキッチンに決まっているじゃない」とおっしゃるあなた、いえいえ、そのキッチンのどこに入れているでしょう？シンクの下？ガス台の下？？
では、お米はどこに入れているでしょう？これまたシンクの下かガス台の下に入れている方多いのでは・・・・？
さて本当にそれで、いいのでしょうか？実は、それぞれのものは
保管するのに、適しているところと適していないところがあるんです

 というわけで、明日の「はなまるマーケット」
とくまるのテーマは「キッチン収納の基本」

キッチンを見回してみて、なんだかゴチャゴチャしているなぁ・・・と感じているあなた！
もっと使いやすい収納の方法はないかな・・・？と悩んでいるあなた！
実はある法則に従って収納すると、キッチンは、とってもすっきり使いやすくなるんです！
さぁその法則とは・・・・・・

明日の「はなまるマーケット」を見て、みなさんのキッチン収納ちょっと改造してみませんか？？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ヨタヨタ・・・ヨレヨレ・・・やれやれ・・・

みなさま、こんなにたくさんお見舞いメッセージ書き込んでいただきまして、ありがとうございます。ハナキンにも「首の具合大丈夫ですか？」というメッセージを、何人かの方からいただきまして、「あら、この方もブログ見てくださっているんだわ」なんて、ちょっと感激いたしました。

さて、その首ですが・・・・・・だいぶよくなったのですが、まだ振り返ったりするとちょっと痛いんです長いな～～・・・・とにかく最初の２日間、月曜日と火曜日は、布団から這い出すのも一苦労・・・
起きてからも首を動かすとギクッと痛みが走り、首を動かせない不自然なロボット状態・・・・・・しかしロケを休むわけにはいかず、しかもこれがなんと、一般の主婦のお宅に行って、お台所の収納を見直すというロケで、なべやらフライパンやらをシンク下の収納庫やら、つり戸棚から出したり入れたりしなくてはならないというシチュェーション・・・・・よりによって、こんなときに・・・・とちょっと思いつつ、それでも仕事中は気が張っているので、なんとかスタッフにも気づかれずにすんだのですが、家に帰りつくころには、もうヨタヨタ・・・・・シップ剤やら、軟膏やらを買い込み、首から肩から背中じゅうにペタペタ貼り付けてヒーヒーフーフー言っている私を見て、主人がひとこと・・・・・
「なんかおばぁさんみたいだな・・・・」
そ・・・そんなズバッと
・・・・自分でもちょっとそう思っていたけど・・・・・
でもでも、首は痛いけど、腕は上がるるんです！ですから○○肩ではないはずっ！！・・・・・・そりゃ、四捨五入したらそうかもしれないけど、
いやいや、まさか５０肩なんてっ・・・・・、もし万が一そうだとしても、４０肩よ・・・！って、ゴジュウ肩とシジュウ肩って、この違いどこにあるのでしょう・・・・・？
ここは、専門家の寒河江の菅ちゃんさんあたりに聞いてみたいところです・・・・

さて、こんなふうに今週はヨタヨタヨレヨレとしながらも、山形出張やらお墓参りやらと忙しく、なかなか病院にも行かれず、そんなこんなしているうちに、あの台風！
みなさまはなにか被害にあわれていませんか？
どんぐりぐりさん、畑のかわいい作物ちゃんたちは大丈夫でしたか？？

私はといえば、電車が止まっちゃったら大変・・・と、木曜日少し早めに大宮に入り、金曜日の生放送は、まさに台風上陸真っ只中！こうなるとスタジオはてんてこまい！まあ電車が止まっただの、動き出しただの、かと思ったらやっぱりまた止まっただの、川があふれそうだのと、ラジオはこういうときの情報は逐一お伝えしていく使命がありますので、通常のコーナーを変更したり、またあいだあいだに、次から次へと差し込まれる原稿を読んでいくのですが、「それにしても、ＪＲって、こんなにいろんな路線があったのね～～」とか、「こんなに止まっちゃったり、間引き運転の路線ばかりなら、通常運転している路線をお伝えしたほうが、わかりやすいんじゃないかな～～」などと思いながら、とにかく間違えないように読むので精一杯・・・３時間の生放送が終わったときには、スタッフ一同グッタリヘトヘト・・・・でも、これが生放送の醍醐味でもあったりするんですよね・・・・放送を聞いて、「うわ、自分が乗ろうとしていた電車が止まっちゃったから違う路線で仕事に行こう」なんて皆さんの役に立ったなら、嬉しいな・・・・・・

さて、今週はもうちょいと颯爽と過ごしたいものです・・・・・

う・・・・寝違えた・・・・！？

なんか、朝起きたら右の首から肩にかけて激痛が・・・・
ど・・・どうしたんだっ　寝違えたのか・・・・
い・・・・・痛い・・・・・そして・・・・・・・・情けない・・・・・