鶴見辰吾さんに自転車を習って、エド・はるみさんに美顔体操を習いました！？

２８日（木）の「はなまるマーケット」はなまるカフェＳＰご覧いただけましたか？
ブログクイズの答え、二代目自転車名人とは・・・
そう鶴見辰吾さんです

私が、ブログアップしてからわずか２０分（）という脅威の速さで、答えを書き込んで下さったのは、ココタンさん！お見事ズバリ「鶴見辰吾さん」と正解してくださいました
そのほか、あんずさん、あえさん、びーさん、鬼ちゃんの耳たぶさん（先日はわざわざ、ありがとうございました！）が、鶴見さんの名前を書き込んでくださいました・・・

さて、あえさん、プレゼンテーションさんが書き込んでくださったように、ロードバイクかクロスバイクが借りられればよかったのですが、あいにく貸し自転車はママチャリかマウンテンバイクしかなく、
鶴見さんも「マウンテンバイクではちょっと重いですから大変ですね・・・・」と気遣ってくださいました。
それにしても、１６キロ制覇はもちろん嬉しかったのですが、なんといっても今回感動したのは、鶴見さんのものすごい細やかなお心遣い・・・・
「こんなに紳士的な方に会ったのは初めて・・・」というくらいの気遣いで、道に落ちている障害物を手で合図してくださったり、駐車場の出口で車が来ないよう誘導してくださったり、私だけでなく自転車で追いかけているスタッフの体調まで気にかけて水分補給を指導してくださったり、なるほど自転車名人という称号を与えられるにふさわしいご指導ぶりでした！あんなに男の方に細やかにお気遣いいただいたのが久しぶりだった私はもう感動して、久々に胸がキュンキュン・・・・・・

鶴見さん本当にありがとうございました～　　　　　　　　　　　　　

さてこんなふうに、芸能人には本職以外に意外な才能があったりしますが、まさに今日１１３キロのマラソンに挑戦されることで注目を集めているエド・はるみさんが、お笑いで大ブレークする前にはマナー講師をなさっていたことは有名ですが、
そのときに編み出したのがある美顔キープ術
実はこれがあの「グ～」というエドさんのギャグと密接にかかわりがあるらしいのです
実際にお会いしてみると、とっても小顔でシャープなあごと高い鼻が印象的なエドさんの美しさは、あの「グ～」というギャグが生み出したものだとか　

ということで、
９月１日（月）の「はなまるマーケット」
とくまるのテーマは「夏の肌バテ・髪バテをリセット！」
この夏、紫外線をついついあびてしまった肌・髪の毛は、
今　お手入れするかしないかが、大きな運命の分かれ道
この秋、冬だけではなく５年後１０年後も大きく違ってくる、今ならではのお手入れ方法を詳しくご紹介します
といっても、そこは「はなまるマーケット」、何も特別だったりお金のかかる方法ではなく、日々のちょっとしたお手入れや、シャンプーの仕方など、すぐにできる方法ばかり・・・・
いつまでもきれいな肌や髪をキープしたい方必見です！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

二代目自転車名人とは！？

さて、先日私が行ってきた体力勝負のロケとは、「オレたちひょうきん族」でも「遊園地ロケ」でもなく、「鎌倉で自転車に乗る」というロケでした。
「なーんだ、ただ観光地をサイクリングするだけで体力勝負とはおおげさな・・・・」と思うなかれ現場で渡されたのは、ヘルメットに手袋、スポーツサングラス、そして自転車はいわゆるママチャリではなくマウンテンバイク・・・・・
そう！もうこうなるとサイクリングもスポーツの領域に・・・

カンカン照りの太陽の下午前１１時に鎌倉を出発して、逗子そして葉山（先日の写真は、葉山で休憩した「プリンがおいしいお店」でのワンショットでした・・・・）と、時々寄り道をしつつも、ただひたすらゼイゼイハァハァ自転車をこぎ、山道ではヨロヨロしながら、汗びっしょりでたどりついたのは秋谷海岸
きれいな夕日に感動しつつも「もう・・・これ以上ムリ・・・・」と、心の中でつぶやいたのが夕方の６時半・・・・
走行距離は１６キロで、「つまり第三京浜で、世田谷から保土ヶ谷まで自転車で行ったぐらいになりますよ」と言われて　あら、びっくり・・・！（とってもローカルなたとえで、地方の方にはピンと来なくて申しわけないのですが、横浜に行くときにはいつも車でこの高速道路を走っている私にとって、コレはもうちょっと感動モノで・・・・）

さて、日頃運動不足の私がここまで頑張れたのは、ある方が指導してくださったおかげにほかならなりません無理のない速度で先導し、水分補給や休憩のアドバイスを細かく指示してくださり、道に落ちている障害物などを細かく手信号で教えてくれながら
前を走ってくださったのは、後姿もりりしい この方

ではここで問題です
俳優として活躍する傍ら、二代目自転車名人の称号を持ち（ちなみに「一代目自転車名人」とは忌野清志郎さん）
サイクリング界では、まさにカリスマリーダーとして全国に信奉者を持つこの方とは、一体どなたでしょう？
答えは８月２８日（木）「はなまるマーケット」
　　　　　　　　　　カフェスペシャルで　　　

れっきとした「仕事中」です！

                                        
この暑さで、どうにかなってしまったわけではありません
また、決して遊んでいるわけではありません
れっきとした仕事中の写真です
これがもう、久々の体力勝負のロケでありまして・・・・・
詳細はまた後日・・・・・・

お見事！

あえさん、いやー、まさかあんなピンボケ写真で、しかもまだ今ひとつメジャーでないあの野菜を、よくぞ早々に正解なさった！
しかも着眼点が、「背が割合高くて夏に収穫」と、どんぴしゃり！
お見事！！
そうです、畑クイズの正解はモロヘイヤ！！

　　　　　　　　　　　　　

野菜鑑定士を目指すこんがりトーストさん、
３年前、番組でモロヘイヤ料理を取材させていただいた西○さんも正解

ゆきさん、あやままさんが「モロヘイヤは葉っぱがギザギザなはず・・・？？」とおっしゃっていましたが、そうなの、葉っぱを近くでよーく見ると、
ギザギザがあるの・・
携帯のピンボケ写真ではよくわかりませんでしたね・・・・ゴメンナサイ

ということで、８月１９日（火）の「はなまるマーケット」
とくまるのテーマは「モロヘイヤ」

モロヘイヤのびっくり栄養パワーや、モロヘイヤのふるさとエジプトでは夏の暑いときはどこの家庭でも毎日食べられているというモロヘイヤスープの作り方をはじめ、絶品モロヘイヤ丼やモロヘイヤ万能タレを使ったアレンジレシピなど、盛りだくさんでお送りします！
「まだモロヘイヤは食べたことがない」という方も大丈夫、基本の食べ方からお教えします！

「この猛暑でちょっとバテ気味」という方に、ぜひとも食べていただきたいモロヘイヤ！
ネバネバツルツルおいしいよ！
お見逃しなく！！

久しぶりに畑クイズ―!

この炎天下の中、私が取材している野菜はなーんだ？
携帯で撮った写真がちょっとピンボケ(^_^;)ということもありますが、
これでわかったら、あなたはなかなかの野菜通!?
手前に写っている葉っぱの形をよーく見てね！！

〓Mayuri〓

夏の新メニュー

やった～～～！
北島康介選手、見事金メダル！！
かっこいい～～～～！！
あの雄叫び、しびれちゃう～～！

「はなまるマーケット」のスタッフルームにいた私。あのレースの瞬間だけは、部屋にいた全員が、みな思わず仕事の手を休めて、テレビ画面に注目
固唾を呑んで観戦していましたが、勝利の瞬間は部屋中で歓声が沸き起こりました！
やっぱりオリンピックそして金メダルって、感動や興奮や勇気を与えてくれますね！
北島選手、ありがと～～っ

さて、今日の「はなまるマーケット」は「冷たい煮物」を特集しました。
ちょっと気を使いさへすれば、料亭みたいな上品で味わい深い「夏野菜の炊き合わせ」がおうちでも作れますそのコツをご紹介しました。
それぞれの野菜の下準備やしたゆでのしかた、そして煮る順番なども大切ですが、特にポイントは味付け　冷たくしていただく場合には普通の煮物より
「塩分は控えめ、甘みは多め、だしは濃いめ」と覚えておいてくださいね！

そして最近流行の「冷たい○○○」とはおでんでした～～！
あえさん、初めて書き込んでくださって、見事正解！
この「夏の冷たいおでん」はぐつぐつ煮込むのではなく、おつゆをジュレ状にして絡ませて食べる　サラダ感覚のおしゃれなおでんでした。
番組を見逃してしまって、詳しい作り方を知りたい方は「はなまるマーケット」の公式ホームページに一ヶ月間は載っていますのでチェックしてくださいね！
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/bknm.html、

冷たい○○○

いよいよ始まりましたね～北京オリンピック
日本選手団にはがんばってもらいたいですね～
スポーツはやっぱりライブで観るに限りますが、今回時差がないので「夜眠れない」ということはないかわりに「クーッ仕事中で見られない」ということがしばしばありそう・・・・
誰ですか？「さぼっちゃいます」なんて言っているのは・・・？

さてさて、オリンピック観戦で熱くなって、この猛暑で暑くって、もうこうなると
食べたいのは冷たい料理
本来は熱くして食べるお料理も、冷たくするとまた別のおいしさがあるものです。
ということで、8月11日（月）の「はなまるマーケット」
とくまるでは「冷たい煮物」を特集しま～す

夏野菜をおいしくたきあげて冷たくしていただく料亭風冷やし鉢の作り方を丁寧にご紹介。「冬の瓜」と書くのに夏が旬で、身体を冷やしてくれるの効果もある冬瓜の煮物は特に絶品

そして今巷で大流行の「冷たい○○○」の作り方もご紹介します
さて、この○○○に入る料理名はなーーんだ？
本来は熱々にして食べる冬の定番メニューですが、冷た～くして食べる夏の○○○もまたおつなものなんです！

「なんだか夏バテで食欲がない」という方、
「いつもとは違う夏らしいおしゃれな一品を作りたい」という方、
お見逃しなく！！