皆さんおはようございます。
三徳山は、良い天気になっています。
今日は、暖かくなりそうです。
さて、三徳山御幸行列が5年ぶりに開催されます。
4月23日です。
チラシを確認していただいてください。
メインは、13:30〜の三朝温泉大回りです。
多くの方に是非とも、参加していただければと思います。
インドの人口が、中国を抜き世界最多の国になりました。
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【ニューデリー=岩城聡】
国連人口基金(UNFPA)は19日、
インドの人口が2023年半ばに中国を抜いて世界最多になるとするデータを公表した。
インドは14億2860万人、中国は14億2570万人と推計しており、
インドが約290万人上回る。医療水準の改善などで増加が続くインドと、
少子高齢化で人口減に転じた中国との差が鮮明となった。
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インドの人口が今年の半ばまでに14億2800万人を超えて中国を上回り、「世界最多」になる見通しだと国連の機関が明らかにしました。
国連人口基金は19日、今年の半ばまでに世界の総人口が80億4500万人に達するとの報告書を発表しました。
国別ではインドが最も多くて14億2860万人、中国は14億2570万人となっていて、年内にインドが中国を290万人上回り、世界一となる見通しが示されています。
インドメディアは「国連が人口の統計データを発表するようになって以降、中国を超えたのは初めてだ」などと報じています。
今回、発表された中国の人口には約750万人の人口を有する香港のほか、台湾やマカオの人口は含まれていません。
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中国の、人口減少は深刻です。
国の勢いは、人口です。
中国の政策に注目していきたいと思います。
日本も非常に深刻な状況です。
人口対策・子育て支援は大きな転換期にさしかかっています。
今までの政策では、人口が増えませんでした。
新しい何かを考えていく必要があろうかと思います。
まず、子どもを持つことに不安な要素として、
大学などの学費の問題があります。
高校の授業料は無料になりましたが、
今後は大学まで広げる必要があるでしょう。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。