皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけておいで下さい。
さて、三徳山炎の祭典での写真を追加します。
空手の演武がありました。
三朝町の芸能です。
「さいとりさし」
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さいとりさしは、殿様の鷹狩りのときに使用する餌を捕ることを意味し、
これを職業とした人の職名。殺生することが忌み嫌われたため、
鳥を捕る様子をおもしろおかしく踊ったのが始まりと伝えられる。
鳥を捕ることから転じて「嫁をとる」「福をとる」などとして 現在は祝狂言となっている。
三朝のさいとりさしでは三徳山を舞台にした、和尚との問答で楽しませる。
※三朝のさいとりさしは漫才文化の源流大阪俄漫才の種に入ると言われている。
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確かに笑えます。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。