山田線の水鏡２０１８（その１）

雲一つなく澄み切った青空の中、近鉄山田線の撮影に出かけました。
この撮影の前半は明星～明野間、後半は櫛田～漕代間です。　今回も去年と同様、田んぼに映る水鏡と一緒に撮ってみました。（撮影日は５月５日）

まずは前半の撮影から。


明星～明野間　明星３号踏切付近から。
最初は２６１０系＋１２５３系　２６１４Ｆ＋１２５７Ｆ


１２２００系　１２２３９Ｆ


１２０１系　１２０１Ｆ


２１０００系　アーバンライナーｐｌｕｓ　２１１１０Ｆ


１２２００系　１２２５５Ｆ＋１２２５１Ｆ


２２０００系＋２２６００系　２２１１０Ｆ＋２２６５７Ｆ


５２００系＋２８００系　５２０２Ｆ＋２８１２Ｆ


２２０００系＋３００００系　ビスタＥＸ　２２１０９Ｆ＋３０２０８Ｆ


１４４０系　１４３８Ｆ
この列車が通過した後、東松阪～櫛田間の踏切事故の影響で、約２０分間運転を見合わせていました。


３００００系　ビスタＥＸ＋１２２００系　３０２０４Ｆ＋１２２３８Ｆ


２３０００系　伊勢志摩ライナー　２３１０１Ｆ


２６１０系＋２４１０系　２６１８Ｆ＋２４１５Ｆ


２３０００系　伊勢志摩ライナー　２３１０５Ｆ


２３０００系　伊勢志摩ライナー　２３１０４Ｆ


１２２００系　１２２４７Ｆ＋１２２４６Ｆ


２３０００系　伊勢志摩ライナー　２３１０６Ｆ


２３０００系　伊勢志摩ライナー　２３１０４Ｆ


３００００系　ビスタＥＸ＋１２４１０系　３０２０１Ｆ＋１２４１１Ｆ


５２００系＋９０００系　５２０３Ｆ＋９００３Ｆ


１４４０系　１４３７Ｆ


５００００系　しまかぜ　５０１０２Ｆ


５８２０系　５８５２Ｆ


３００００系　ビスタＥＸ＋２２６００系　３０２１４Ｆ＋２２６５１Ｆ


１２４０系　１２４０Ｆ
この後、先程の事故の現場検証の為、再び運転を見合わせていました。


５００００系　しまかぜ　５０１０１Ｆ


２２０００系　２２１２１Ｆ＋２２１１７Ｆ


前半最後は５００００系　しまかぜ　５０１０３Ｆ
ここでの撮影は終了。　一旦斎宮で昼食をとってから漕代へ移動。

その２に続く。