最近はビール飲みでなくなっている小生ですが、ことし酒税対象区分の変更が話題になってビール大手4社が揃って新製品を発表したことに興味を覚えたので、それぞれを試してみました。発泡酒の区分になる、プリン体と糖質のどちらもがゼロなので“ゼロ発泡酒”と呼ばれる4種類です。
いっぺんに4本飲むことは出来ないので4回に分けてでしたが、印象としてはどれも口当たりが心地よく、ビール通ではありませんが、なんとなく、これまでの発泡酒とは違うように感じ、美味しく飲みました。これまでの発泡酒や第三のビールよりも満足度が高いです。新聞報道ではキリンとサッポロが抜け出て、アサヒとサントリーは撤退の危機だとか。余り舌の肥えていない小生には4本のどれもが同じように感じられたので、さて今後買う時はどれにするか、きっと店頭で見るデザインの印象と気分によるのかな。それにしても、どれもが「プリン体 0.00 / 糖質 0」と全く同じ訴求のラベルデザインになっているのには思わず苦笑い。特にサントリーとサッポロは "ZERO" が際立つデザインで双生児のよう、私を含め高齢者は間違えそう(爆笑)。
いっぺんに4本飲むことは出来ないので4回に分けてでしたが、印象としてはどれも口当たりが心地よく、ビール通ではありませんが、なんとなく、これまでの発泡酒とは違うように感じ、美味しく飲みました。これまでの発泡酒や第三のビールよりも満足度が高いです。新聞報道ではキリンとサッポロが抜け出て、アサヒとサントリーは撤退の危機だとか。余り舌の肥えていない小生には4本のどれもが同じように感じられたので、さて今後買う時はどれにするか、きっと店頭で見るデザインの印象と気分によるのかな。それにしても、どれもが「プリン体 0.00 / 糖質 0」と全く同じ訴求のラベルデザインになっているのには思わず苦笑い。特にサントリーとサッポロは "ZERO" が際立つデザインで双生児のよう、私を含め高齢者は間違えそう(爆笑)。
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