・朝はまだ寒いけど、陽が出てきて、窓から差し込む陽の光は暖かい。このところ毎朝、背中に暖かいこの陽をうけて、ゆっくりゆっくり新聞二紙を読んでいます。朝食のマグカップに残ったコーヒーを飲みながら、、
・毎日少しづつ一分づつ、日照時間が延びる、とともに陽の光が少しづつ強さを増すような、気のせいか、そんな気がする、心が春が来ないかと急くのだろう。自然は確実に「春」に向かって歩みを進めている、のに、人間社会は「自然災害」で「人的災害」で、破壊と悲しみの「真冬」、厳しい寒さはまだまだ続く、、、
♬ 春は名のみの 風の寒さや、、 谷の鶯 歌は思えど、、
時にあらずと声も立てず、、 時にあらずと 声も立てず、、、
家内の知人は「刺し子」が趣味、いろいろな模様の布、頂いた布巾が美しい。