・日曜日、昨日のような良い天気、少し風はありました、、、
家内は三水さんと横浜能楽堂へ「狂言鑑賞会」で出かけて留守。帰りはきっと4時過ぎる、いつものように、昼ごはんはよろしくと出掛けた。一人で食事に行くのも嫌なので、娘の都合を聞いたらいいというから、いつもの韓国料理の店へ行こうと決めて、駅までバスで、小田急電車に乗り継いで15分の藤沢へ。
日本語では「ハラガヘッタ」という面白い名前の店。いつもの「石焼ビビンバップ」。私は「明太子・チーズ入り石焼ビビンパップ」、娘は「牛肉石焼ビビンパップ」、ワカメのスープが付く。メニューには「ビビンパ」とあるけど正しくは「ビビンパップ」。
「ビビン=混ぜる」「パップ=ごはん」、つまり「混ぜご飯」。全ての具を良くよく混ぜること。最後に石鍋の底にこびりついた「おこげ」を剥がして食べる、これが美味い。
腹いっぱい、満足して帰ってきた、家内は未だ帰って来ていなかった。