暑さに負けて、昨日は一日中エアコンの効いた部屋の中。
途中だったペーパークラフトを完成させることにした。
組み立ては簡単ですが適度に厚紙で補強。
レールは1mm厚の用紙を1mmで細長くカットして両側は茶色で着色した。
いい感じになりました。
暑さに負けて、昨日は一日中エアコンの効いた部屋の中。
途中だったペーパークラフトを完成させることにした。
組み立ては簡単ですが適度に厚紙で補強。
レールは1mm厚の用紙を1mmで細長くカットして両側は茶色で着色した。
いい感じになりました。
不安定な天気が続き2日間の滋賀県のお仕事はお休み。
昨日も家でゆっくりした。
何もしないのは退屈なのでまたペーパークラフト作り。
いままでの作成過程はこちら
ダウンロードサイトはこちら
運転席の作成。
外側と内側は、そのままでは折り曲げたとき干渉するため、内側に少し切り込みを入れた。
窓枠の切込み。
前面にだけ透明プラシートを貼った。
運転席内部の作成。
シャシーに取り付けた。
エンジン部分の組付け。
車体完成。
ユニークで味があります。
さて、これからは線路とかのジオラマ作成開始。
外に出ると危険な暑さ。
こんなときはエアコン効かせて家でチマチマとするのが一番。
前回に引き続き、今回も下回りの工作。
前側の車軸シャシーを組み立て。
車輪の取り付け。
ちょいといびつになりました。
ブレーキシューを車輪に沿って取り付け。
前後のガードや箱を付けてシャシーは完成とする。
こういう足回りも味があります。
レール上を走る楽しそうな郵便トラックを見つけたので作って見ることにした。
ダウンロード先はこちら
モデルは1:45スケールで少し大きめのモデル。
クラフト用紙3枚に印刷。
簡単な組み立て説明図がある。
部品番号に*マークが付いているものは学校工作用紙に貼り付けた。
足回りの組み立てから。
印刷すると折り線が分かりづらくなるため、パソコンで印刷データを確認しながら折り込んだ。
板バネ部品の組付け。
車軸のギヤ部分の組付け。
車輪を取り付けた。
車輪の幅は1枚目のレール幅に合わせておいた。
伝達用のシャフトが細すぎましたかね。
しかしまあ、暑いです。
昨日はエアコンを付けて、一日中家に引きこもってちまちまと。
でも、疲れました。
外出自粛でゴールデンウィークも「家にいよう」ということで、ペーパークラフト作りを再開することにしました。
その前に今まで作ったモデルを一覧にしてみました。
全ては無理なので、まず手始めにモデルのカテゴリは考えずにその一部を紹介してみます。
見てみたいモデルをクリックしてみてください。この画面の下側から表示されます。
今まで作った中のほんの一部です。
紹介したモデルにはダウンロードをすることができなくなっているサイトが多々あります。
あしからず。
また、海外のモデルは説明書がほとんどなく、平面図から立体を想像する頭の体操になります。
道具はクラフト用紙、学校工作用紙、木工ボンド、カッターナイフ、色の出ないボールペン、金属定規、ピンセット、切り口塗装用の筆ペンぐらいから始めるといいです。