AmazonのセールでChromebookが安く売っていたのでポチッとな。
翌日届きました。
箱の中に箱、それを開けるとさらに箱。
やっとAcerの文字が現れました。
お値段は通常29,400円のところセールで23,800円。
何気なく飛びついてしまいました。
その箱を開けると箱ではなく中身が出てきました。
説明書と電源関係と本体。
安くても丁寧な作りである。耐衝撃/防滴設計で米軍基準のMIL-STD 810Gに準拠している。
カバーも小さな加工がしてあり汚れにくくなっている。
開けてみた。水をこぼしても大丈夫なキーボードになっている。
立ち上げは簡単。
WiFi設定してgoogleのアカウントを設定するだけ。
ネット検索をするのに最適。
非力なCPUながら動きも早くサクサクと快適。
youtubeの動画もすんなりと見ることができる。
あとはカメラから画像を取り込む実験をしてみましたが、少し面倒。
取り込んだ画像は一旦ダウンロードというフォルダに入る。
それをSDカードに移動してからブログ用にさらに作業。
BULK Resizeというサイトを開けてリサイズ実施。
リサイズされたファイルはダウンロードフォルダに入る。
何につけてもダウンロードフォルダかgoogleドライブに入るので面倒。
このブログの画像は記事はこれで何とか行いました。
我が家のネット環境のサーバーとして使っているBUFFALOのLS210に繋げることができるのか試してみた。
繋げるにはFile for windowsというアプリをインストールする。
IPアドレスとユーザー名、パスワードを設定すると簡単に接続できた。
その他、音楽については本機スピーカーの音はダメですが、ヘッドホンで聞くとかなり良い。
さらにFOSTEXのPC100USBも認識され、我が家のオーディオシステムにも簡単に利用できた。
なにかにつけて不便な面はありますけど、立ち上がりの速さ、スマホのアンドロイドアプリもインストールできることから、活躍の面は広いと思う。