コロナ禍の中、守山湯元水春（ピエリ守山）に行ってきた

　第三波と騒がれているコロナですけど、あまり気にせず温泉に浸かることにした。

自分的にコロナは以下の条件で感染すると思っている。
飲酒が主な元凶であり、飲酒により体の免疫力が低下したときに感染する。
そのことから飲酒できない20歳未満の感染者は少ない。
また、飲酒が禁止されている厳格なイスラム圏も比較的感染者が少ない。

ようするに酒を飲んでカラオケしたりドンちゃん騒ぎをするバカが感染するのである。
誰かとつるんでいないと落ち着かないやつ、アジやサバのように群れてないと落ち着かないやつが、酒を飲んで感染する。

で、千葉県の飲酒を伴う店の営業時間短縮は効果があり、さらに飲酒を伴う店は「ひとり酒場で」を徹底すればコロナの蔓延は防げると思う。

マスゴミやモーニングショーはタバコが元凶なら飛びつくが、酒が元凶ならスポンサーのこともあり、何も言わないズルいやつである。

とか何とかいいながら、酒を飲まず誰かとつるむのが嫌な自分が感染したりして。

そんな中、温泉に行った。

山中越で滋賀県。
いいお天気ですわい。

近江大橋から琵琶湖大橋までの湖岸沿いの道は格別気持ちがいい。

11時にピエリ守山とうちゃこ。

露天風呂から琵琶湖を眺めながら温泉に浸かるのは最高。
体が火照ってきたら冷たい風にあたって冷ます。
この繰り返しが良い。

今回の目的は電気風呂で方や脚の治療。
腰専用、肩専用、全身と三種類の電気風呂を交互に浸かる。
強さは半端ない。
バッコンバッコンと効いてくる。
浸かりすぎると電気風呂の強さに耐えるため腹筋が痛くなってくる。
逆効果かな？

電気風呂のあとは炭酸泉でゆっくり。
いろいろな種類の湯船があり飽きない。

お風呂に浸かったあとは京風たぬきうどん（あんかけうどん）。
温まっている体がさらに温かくなった。

食べているときに琵琶湖の左側からうっすらと船を囲むように虹がかかった。

体全身がほぐれて軽くなりました。
帰りは琵琶湖大橋から大原経由で帰宅。