後輪タイヤを自分で替えて気を良くしている。
何とかできるもんである。
調子に乗って前輪も替えてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dc/3e01743348bbc2bd445a4666162deb3b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c7/2f14fe1bfbb6b20df75256795638dac7.jpg)
取り外し前の画像を保存。
グリスを塗りたくって汚いこと限りなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/54/d6f91b6b931b3d53dc9db7859529c4a5.jpg)
ひょひょいひょいと前輪が外れた。
後輪に比べてものすごく簡単。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/16/fbb482f7dd422e0dfe27d172a0db2b4e.jpg)
ここまでくればタイヤとチューブを外すだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/21/20536888edb24572b30b2ea8c435ea20.jpg)
タイヤ外し用の工具使って力任せに外した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6f/edcb06620712efdb2d016ac103e72284.jpg)
タイヤのマークは自転車の右側にくるようにして、さらにパンク修理時を考慮して空気バルブに合わせる。
後輪の時、この空気バルブに合わせるのを忘れてた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/1b/6c1960ea9dfdf6b13b5b20f6e95c0fbc.jpg)
体重を考えタイヤには指定空気圧より高めに入れておいて、取り外しの逆の手順で組み付け。
組付け前にハブあたりの汚れを落とし、念入りにオイルを挿しておいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/5d/aaddd3bfbb07e6f68063146f007c5136.jpg)
回転に狂いもなくいい塩梅である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/44/704a84d168d997342fc146f273aea3da.jpg)
冬用にハンドルカバーも付けてみた。
このダサい品物を付けて走る自転車はほとんど見ない。
世の中、格好より実用が一番である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c3/37cd5a946e921c5e1a6eeb1461da0655.jpg)
御所まで前輪の確認とジオキャッシングの宝物を探しに行った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/4c/5360ff95b4725c1e04977e3f66ce5d5e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2d/5883663f4830828465d9a0932692b694.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6d/589020e9ebb34cd8f580f529871400e2.jpg)
2箇所を探してみたけど発見できず。
他の人のコメントを見てみると「見つけた!」の文字が並んでいる。
探し方が下手なんですかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ec/2de02ac0c0adbdd11deebb51a098b792.jpg)
シフター、前後輪のタイヤ交換と、念入りにオイルを挿した結果、音もなく静かに走行できる。
掃除もきちんと行ったので、まるで新品の自転車に乗っているようになった。
ただね~、シフターのワイヤーを1箇所通し忘れのところがあり、たるんで見えるのは情けない。
何とかできるもんである。
調子に乗って前輪も替えてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dc/3e01743348bbc2bd445a4666162deb3b.jpg)
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グリスを塗りたくって汚いこと限りなし。
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ひょひょいひょいと前輪が外れた。
後輪に比べてものすごく簡単。
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ここまでくればタイヤとチューブを外すだけ。
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タイヤ外し用の工具使って力任せに外した。
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タイヤのマークは自転車の右側にくるようにして、さらにパンク修理時を考慮して空気バルブに合わせる。
後輪の時、この空気バルブに合わせるのを忘れてた。
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体重を考えタイヤには指定空気圧より高めに入れておいて、取り外しの逆の手順で組み付け。
組付け前にハブあたりの汚れを落とし、念入りにオイルを挿しておいた。
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回転に狂いもなくいい塩梅である。
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冬用にハンドルカバーも付けてみた。
このダサい品物を付けて走る自転車はほとんど見ない。
世の中、格好より実用が一番である。
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御所まで前輪の確認とジオキャッシングの宝物を探しに行った。
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2箇所を探してみたけど発見できず。
他の人のコメントを見てみると「見つけた!」の文字が並んでいる。
探し方が下手なんですかね。
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シフター、前後輪のタイヤ交換と、念入りにオイルを挿した結果、音もなく静かに走行できる。
掃除もきちんと行ったので、まるで新品の自転車に乗っているようになった。
ただね~、シフターのワイヤーを1箇所通し忘れのところがあり、たるんで見えるのは情けない。