おはようございます。
主人のCDライブラリーから
ハンス・クナッパーツブッシュさん指揮の【ワーグナー名曲集】を取り出して聴きました。
http://blog.goo.ne.jp/narakaze/e/faa8b632a568761df96a78f6ed584b81
朝から曇っていて、あたりが薄暗い日に聴きました。
気分が乗らない、こんな日にワーグナーは荘厳で迫力があっていいですね~♪
やる気が出てきます。
楽劇「トリスタンとイゾルデ」もいいのですが、
主人も書いているように、楽劇「ワルキューレ」より
ヴォータンの告別「さようなら、勇ましいわが子」-魔の炎の音楽(第3幕)の
バリトン歌手、ジョージ・ロンドンさんの歌声とオーケストラが最高です。
ここは主人と同じ感想を持ったので何だかとても嬉しかった~♪