おはようございます。
ガザニアが咲き始めました。
陽が当たると花が開き、朝夕は閉じます。
この鉢に移植して様子をみていました。
ちゃんと花が咲いて嬉しいな~♪
黄色の花が咲くと元気が出ます。
狭き庭がパッ!と明るくなりました。
おはようございます。
ガザニアが咲き始めました。
陽が当たると花が開き、朝夕は閉じます。
この鉢に移植して様子をみていました。
ちゃんと花が咲いて嬉しいな~♪
黄色の花が咲くと元気が出ます。
狭き庭がパッ!と明るくなりました。
おはようございます。
私が習っている【ペンで描く水彩画】教室の先生の師匠である、永沢まこと氏の本をアマゾンにて手に入れました。
【永沢まことのとっておきスケッチ上達術】18年前の本です。
アマゾンにて状態のいい古本を手に入れました。
当時、1,900円のものを378円で購入。
私の絵の先生が、最初この本を参考にしていたそうで薦めてくださったので、私も買いました。
よく手に入ったな~と思います。運命かな?(笑)
まずは、線ありき!という永沢まこと氏の信念が伝わってきます。
構図もそんなに考えなくていい『一点突破』スケッチという方法も紹介されています。
たとえば、カフェのスケッチでは、まず手前のものをしっかり見て描き、そこから目線を少しずつ遠くに向けていく。
すると、カフェを取り囲む景色が自然と描けるというものです。
『色はお化粧です』という章では、「色」は「線」という美しい素肌をよりよく見せるための「お化粧」だと考えること。
色は常に引き立て役で、いい「線」がまずあってこそ、その役割が果たせると。
荒れた素肌をカバーする「厚化粧」のような色塗りはくれぐれもしないこと。
この言葉にドキッ!
私自身がシミを隠すため、最近は厚化粧になっているのを自覚しているのでヤバイ!と。
顔はしょうがないけど、せめて絵だけは「厚化粧」をしないよう心がけようと思いました。(笑)
◆
【永沢まことのとっておきスケッチ上達術】はスケッチの極意が分かり易く詰まっていて、永沢まこと氏の線の凄さも拝見出来る素晴らしい一冊です。
この本が手に入って本当に良かったです。
おはようございます。
食料品の買い出しでスーパーに行った時に、京都のお菓子フェアもやっていたので【生八つ橋】を買ってきました。
京都に行った気分を味わいたくて。。。(笑)
クリーム&つぶあんです。
久しぶりの八つ橋、美味しかった~♪
甘いものを食べるなら、三時のおやつに食べるのがいいそうです。
血糖値が上がりにくい時間帯みたい。
リングフィットアドベンチャーから得た豆知識です。(笑)
◆
緊急事態宣言が25日に発令されそうですね。
今年もゴールデンウィークは自宅で過ごすことになりそうなので、家の片付けでもしようかな。
あとは、ゲームと読書とオカリナと、時々、ペン画で終わりそう。。。(笑)
おはようございます。
裏庭の【アジュガ】が満開です。
手入れなしのほったらかし状態でも、毎年この時期に花が咲いて嬉しいです。
咲く範囲も少しずつ増えてきました。
ピンクの【アジュガ】が生き残って、どんどん広がっていきます。
【アジュガ】綺麗だな~♪
おはようございます。
安野光雅さんの絵本に魅せられて、著書も読んでいます。
最近はもっぱら電子書籍をタブレットに取り込んで読むことが多いのですが、安野光雅さんの【絵のある自伝】は電子書籍での発売はなかったので、久々、文庫本を買いました。
安野さんの子供の頃から、戦争中のこと、先生を辞めて上京し、画家になるまで、そして絵本作家として活動されていたときのことなどが綴られており、安野さんのことを知る一冊になっています。
安野さんのさし絵が所々に入っているのも素敵です。
安野さんのユーモア溢れる人柄に和みます。
宗教のことや、妄想と空想の違い、文学や絵画など多岐にわたって安野さんの考えが随所に語られていて勉強になりました。
安野さんが無人島に一冊だけ持っていくとしたら、アンデルセンの【吟遊詩人】だと書いてありました。
で、私もタブレットに取り込んで森鴎外訳のもを今読んでいますが、文語体が難しいです。
安野さんがこの本には『人生について考えされられる主題が数えきれないほどある。』と書かれています。
話はそれましたが、安野光雅さんの【絵のある自伝】良かったです。
私の本箱に入れて置きたい一冊になりました。