おはようございます。
クリスマスも終わり、年末に向けてカウントダウンが始まりました。
今年の一月に行った”キルト展”で撮ってきた、イギリスの作家キャス・ホルムズさんの作品です。
「人間が築いた環境と自然が出会う境目の、壊れやすい風景を反映したものです。絵画とテキスタイルの領域の区別をあえて無視して、布、絵の具、ステッチを使って表現しています」という一文が添えられていました。
今年の一月にマスクをかけて出かけた”キルト展”
これが電車でのお出かけの最後になりました。
今年の初め、新型コロナの情報が配信されるたび、収束には2年はかかるんじゃないかと思いました。
やっと一年経ちましたが、まだまだ油断出来ない状況が続いています。
専門家の見解では、真の収束には4~5年かかると。
なんだかな。。。ですね。
今年はコロナ禍で、新しい生活様式を受け入れる一年でした。
たまにしか更新しないブログにお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。