可愛らしいサクランボをひとつ、ゼリーに閉じ込めて
下の段はラズベリーのコンフィチュールにしました。
ミントを飾る前、クララが寄ってきました(笑)
サクランボと猫2020
さくらんぼがあるにゃの。
ちょっとみてみるにゃの。
さくらんぼはかわいいにゃの。
ちょっとだけさわってみるにゃの。
かくれんぼ。
丸見えにゃの (abi)
クララはサクランボが大好き♪(クララ1歳)
セレナ8歳(今10歳)
雨が上がり、今日は爽やかな朝になりました。
(=^v^=)
今日はいきなりセレナさまが、さくらんぼに変身したお姿を拝見しました。←おおうけです!!
お二人ともいつも大人しくいろいろなものを被ってますね。お利口ちゃん
あ、もちろん今も若くて可愛いですよ(*^-^*)
セレナちゃんは、テントウムシっぽくなってますね(笑)
このお写真、見覚えあります~♬♬
そういえば、被り物のガチャガチャ、今はあんまり見かけなくなりましたねぇ。
サクランボの季節になりましたね!
サクランボを前に
くねくねクララちゃん
可愛いですね~
そうそう!
サクランボをくわえたこのお写真
とっても可愛かったです!
それでソラちゃんにも真似してもらおうと
サクランボを用意したら
前足でポーンとはじかれ
そのままドリブルで持ってかれちゃったんでした。(泣
クララちゃんもセレナちゃんも
可愛いな♪
可愛いだけでなく
スーパーモデル・ネコちゃんで
羨ましいです♪
昨日、今期初めて音吉さんに行ってきました。
12時半に到着したんですが
すでにアユは売り切れでした。
コロナの影響で不漁だそうで残念~
また出直したいと思います。
ありがとうございます♪
セレナのこの表情は、私も笑っちゃいました!それで、ピンボケですが(*≧艸≦)
多分・・・よほどイヤだったのだと思いますが、我慢していたのかな?
うちの子たちは被り物はダメな方で、本当にちゃんとしている猫ちゃんが羨ましいです(笑)
今、カメラ壊れていて、新しいのに慣れなくて、写真撮るのがイヤ~なんです^^;
修理に出さなくちゃ!!(=^v^=)
まだ幼いと思っていても、比較すると、やはり前の写真は可愛い(笑)ですね^^
セレナのサクランボは、二回くらい使いまわししていますニャ(*≧艸≦)
実は私のお気にいりです~(笑)
最近そういえば、ガチャガチャ見に言っていないですが、ネットでも新製品を見かけませんね。
すたれちゃったのかな?可愛いのにね(=^v^=)
サクランボもたくさん出回って来ましたネ♪
今回、お鼻にしわを寄せたのを選んでみました(笑)
まだ一歳だったから、何でもくわえたけど・・・
あれ以来、もう、くわえなくなり、こっそり持って行こうとします(笑)
ソラちゃんの反応もとっても楽しいです♪(笑)
ぽーん!とはじいてから、とは頭脳犯ですニャ(*≧艸≦)
音吉さん!ウチも来週行こうと、話していたところです。
アユはまだこれからでしょうネ^^
一昨日、私は一休さんに行ってきました。
12時に行って、なんと、私たち一組だけでしたよ。
昨年は、名前を書いてからお買い物行って、戻ってから、更に30分も待ったのに。
とても寂しかったです。
でも、栗がいつもの倍くらい入っていて、美味しかったです(=^v^=)
サクランボ…よく見かける季節になりました。
私は 日本のサクランボよりアメリカンチェリーの方が好きです、
廉い! しかし農薬まみれ! と承知しつつ…。
たぶん「酸味」が苦手だからでしょうね。
学生時代 (もう半世紀も昔!)
私の友人が或る文芸コンクールの「歌う詞」に入選しました。
当時 「減反」政策が強引に進められた時期にあり
果樹栽培に転換した農家の悲劇がたくさん報じられました。
友人が入選した作品は「赤い実」、
実際にあったサクランボ農家の悲劇を描きました。
「赤い実」
五月の季節は サクランボの季節 畑いっぱいに 赤い実がなるよ
去年も おとどしも うちの裏の畑に 籠に何杯も サクランボを摘んだ
けれども今年の サクランボの季節 冷たい霜に 赤い実が死んだ
赤い実が死んだ その日の晩に おとうは畑で 喉切って死んだ
サクランボのほかにゃ なんも作っちゃなんねえと 言ったそいつが おとうを殺した
五月の季節は サクランボの季節 畑いっぱいに 赤い実がなるよ』。
歌詞はうろ憶えで少しちがうかもしれません。
作詞をした友人は、或る舞台音楽家の書生となり
シナリオライターをめざし…シナリオライターにはなったものの…
それから半世紀がたち 未だ売れないシナリオライターです。
途中、小説も三本書きましたが (内一本に私も!登場/笑) 売れず!
しかし古希にしてなおその世界で細々とメシを食っています。
子ども四人は 超!美人のおつれあい(看護師)のお陰で成長し(笑)
四人とも今はそれぞれ家庭をもち活躍!しています。
当人は、「自分の食い扶持は」とビルの夜警のバイトなどしています。
それでも昨春、某大学の文芸部門の講師の職に就きました。
「古希にして少し安定した」と言っていました(笑)
この季節らしくない爽やかな朝につられ…長々と書いてしまいました。
失礼いたしました。
さくらんぼ、可愛らしいけれど、そんな過去も…
教えていただきありがとうございます。
これからは、さくらんぼに敬意を払って頂きたいと思います^^
全然関係ないのですが、なんとなく、ホトトギスの昔話を思い出しました。
ここでは今、毎日ホトトギスがよく鳴いています。
その声を聞くたび、思い出すのが、父が生前話してくれたホトトギスのこと。
ホトトギスの囀りは「ホッチョカケタカ」と聞こえるのですが、
昔、親のない貧しい兄弟が二人で暮らしていて、兄は弟に、芋ばかり食べさせていたそう。
ある日、弟は、兄ばかり美味しいものを食べているのではないかと、包丁でお腹を切ったそうな。
そしたら、胃の中から出てきたのは石ばかり。
ホッチョカケタカとは、「包丁かけたか」と、悲しむ声だというお話でした。暗くてすみません~^^;
今は何でも食べられる時代ですが、どんな物も、有難く頂戴したいと思います^^
古希にご講師になられたご友人さま、素晴らしいですね。
お真面目でご健康であられてこそだと思います♪
素敵なお話、ありがとうございました(=^v^=)