今回の志賀高原KSAスキー春合宿にはおまけがあった。スキー板の損傷と車のタイヤがパンクしたことだ。スキー板も車もハードに扱っているので多少の損傷は仕方のないところだ。そして哲学的には全てが変化していく過程にあるのだから・・・・。スキー板は2度目の自力修理ですんだがパンクは自力では修理できない。当日は上信越道坂城PAにてJAFさんに応急修理をしてもらい帰宅、今はパンク保障サービスでタイヤ新品交換を依頼中だ。昨年11月のスタッドレス購入時にパンク保証サービスとJAFに入会しておいて好かった、道具は壊れたが体は無事なのが不幸中の幸い。67才の体が一番老化しているんだけどね。坂城PAでお付き合い頂いた友人に感謝。
最近の「生涯スポーツ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事