仙台バッハゼミナール

2000年4月24日、J.S.バッハの作品の解釈と演奏研究を通してその音楽への理解を深めることを目的として発足しました。

ライプツィヒ

2009年11月29日 | バッハ
ライプツィヒには
バッハが勤めていた教会が
今でも存在します。

バッハが生きていた時代にはなかったでしょうが
今では、バッハの像や、バッハのステンドグラスなど
偉大なバッハを偲ばせるものもあるようです。

別の教会での話ですが
かつてバッハが若い頃
女性を教会に連れてきて(二人きりで)
彼の弾くオルガンの伴奏で歌わせたことがあり
教会で問題になり、注意を受けたとか。

教会がらみの二極性。

(ちなみに女性は最初の妻でした)

セキ

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