わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

「豆入りおかき」byタモリ(沢尻エリカはお釈迦様!第六回)

2009-03-07 15:08:40 | 沢尻エリカはお釈迦様!
生年月日から潜在能力とラッキーカラー出す:潜在能力点火法コーナーです。今回は、先輩の友達である、以前ニッポン放送のアナウンサーをして、2006年再編でニッポン放送の親会社フジテレビに転職した、福永一茂アナウンサーについて。

タイトルは以前タモリさんがニッポン放送でしていた番組でアシスタント担当の福永さんにマイクネームとしていただいたもの。あとはJリーグの試合で福永さんが実況すると、toto支持率の低いチームが勝つジンクスから「波乱を呼ぶ男」といわれたこともある。

彼の生年月日・・・1974.9.28生まれより結果として、

「ロマン、器用さ(10できることが3つ同時にできること)」「トップ意識、執念念力」「勇気、決断力」つまり、「念力さえあれば、運動神経はいい人。ちょっと破壊的」ラッキーカラーは黄色、黄色は勇気、決断力の塊で単純明快理屈なしの色なので、いいようなイメージがあればいいように進み、その逆なら逆に進む。まさにシンプル。
彼と同じ潜在能力の有名人は岡本太郎「芸術は爆発だ!」、岸部一徳(元GSのギタリスト、弟が自己破産の岸部四郎)、北野武(ビートたけし)「コマネチ!」、衣笠幸雄「鉄人で国民栄誉賞受賞者(元広島カープ;背番号3は永久欠番)」、エルトン・ジョン「UKのピアノマン」、Dr.コパ(風水)、アーノルド・シュワルツゥネガー(ターミネーター、カルフォルニア州知事)、西岸良平(漫画家:三丁目の夕日)、荒俣宏(作家)、南美希子(元テレ朝で現フリー)、桑田佳祐「サザンでウィー」、ダカルカナル・タカ、吹越満、マイケル・ベイ(映画「トランスフォーマー」の監督)、野口聡一(宇宙飛行士)、杉本哲太「元ツッパリ」、橋本真也「破壊王」、大平光代(弁護士、「だから生き抜いて」)、和泉元弥(狂言師でマザコン)、ミルコ・コロコップ「クロアチアのターミネーター」、ソフトバンクホークスの柴原洋、笑い飯の中西哲夫、横浜ベイスターズの寺原隼人など。
最近では横浜の寺原投手がソフトバンクから移籍してから成績が良くなった、ソフト時代はライバルの強豪ピッチャーと肩の怪我のプレッシャーでネガティブに陥って、いい成績が出せなかったけど、移籍してから勇気、決断力で今までのスタイルを変えた結果ポジティブになった傾向にあるのではないでしょうか。あとエルトン・ジョン、桑田佳祐さんはキャリア長いが、音楽の歴史とともにいい曲残し、今の音楽についていくスタイルがいい。

さて、ちょっと脱線しましたが、福永さんについてだけど、熊本出身(福永さんも)の大学の先輩の話によれば、名前の由来はお父さんが巨人のファンで特に長嶋茂雄さんが好きで息子が一茂ということもありこちらも「一茂」とつけたとのこと、今やK-1グランプリで司会の長嶋一茂さんと一緒に仕事してるものね。あとは熊本の予備校時代(先輩も)があり、将来は逸見正孝さん(故人)のようなアナウンサーになるんだと志望校の早稲田大学に合格するために猛勉強していた結果、見事合格し、就職倍率2000~3000倍の中念願のニッポン放送でのアナウンサーに合格した(ちなみに本命はフジテレビ、TBSらしくともに不合格)ことを聞きましたね。
この話は今から7~8年前のもので、今思えば、点火法的に、福永さんは将来のビジョンがあり、念力がある人だと見解しますね。念願のアナウンサーになり、スポーツ担当のアナになり、イチローや松井秀喜などの日本人大リーガーの取材とかして、フジに行き、K-1で一茂さんと共演果たし、次は逸見さんみたいにフリーになり、国民の好感持てる明石家さんまさんや和田アキ子さんと肩並べるエンターティナーになるのでは・・・今後、福永さんから目が離せないネス。あ~しょこたん的になってるぅ。ギザ、カワユス!?
by山下淳一

2007.10.16


最新の画像もっと見る