わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

成り上がりタイプ(沢尻エリカはお釈迦様!第五回)

2009-03-07 15:08:04 | 沢尻エリカはお釈迦様!
さて、「成りあがり」といえば、一番思い浮かべるのがE.YAZAWA、そう矢沢永吉を思い浮かべるでしょう。彼の自伝である、「成りあがり」という本は読みましたが、戦後まもなく、彼が生まれ、幼少の頃から貧乏してて、ほしいものも手に入れることも出来なく過ごしていて、思春期の頃にラジオから流れた「ビートルズ」の影響を受け、楽器を始め、音楽で喰っていく決意を固め、上京してバンド活動始め、そして、そのバンド「キャロル」は人気が上がり、絶頂期に解散、ソロになり、日本でのロックの基盤確立し後々のアーティストに影響を与えるカリスマとなり音楽活動をするのだけど、まだ彼の成りあがりは続いているものでソロになってから毎年のようにライブを行い、今年は日本武道館のライブ公演数100回目を迎える。信頼していた人物の横領や詐欺での裏切りを乗り越え、ロック魂ひた走る永ちゃんにあっぱれ!であります。
ところで矢沢永吉さんの生年月日・・・1949.9.14生まれ
彼の生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、
「強い理性、オアシス;人を寄せ付ける力(カリスマ性がある)」「トップ意識、信念」つまり、理性で行動に踏み切れないときがあるがやり始めると納得するまでする。理屈が強い人ですが行動すれば「いいじゃん」みたいな感じですね。ラッキーカラーは緑。
永ちゃんも70年代80年代で自分のスタイルを確立して自分のイメージで苦しい時期があった。で、彼が踏み切ったのは「チャレンジ」で、80年代の終わりあたりから、今までのイメージを崩すようになって、スーツ着てサラリーマン風にプロモーションビデオに登場したり、「ねるとん紅鯨団」にゲスト出演、「アリよさらば」のドラマ主演、オーケストラとの競演、アコースティックライブなど「やってみないと、わからないじゃないか」と永ちゃんはコメントしてますが、行動に踏み切れば結果云々、伝説は残るものです。「やってみないとわからない」精神でメジャーリーグに乗り込んだのはマリナーズの城島健司、自分(山下)と同級生になるのだけど彼の潜在能力も永ちゃんと同じですから。あとは、永ちゃん(58)と同じ年で同等にひた走る、明日なき暴走「アメリカのボス」ブルース・スプリングスティーン、「ピアノマン」ビリー・ジョエル、「ビートルズ」のドラマー、リンゴ・スター、と永ちゃんとともにロックの大御所がいたり、「平成の三四郎」古賀稔彦、「ゴン」中山雅史、69代横綱白鵬、上戸彩、宮崎あおいなど知名度としては高い有名人が多い。これから宮崎あおいはCM好感度高くなる可能性大で、上戸彩と肩並べることになると見解する。また、現代のところ矢沢永吉と上戸彩の点と線を取り上げたいと考えてます。理由は先ほどの潜在能力で同じ事と誕生日が同じであること。ではご感想、取り上げてほしい有名人がいたら書き込みください。by山下淳一

2007.10.4


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