お届けするのは
Third World「Try Jah Love」
夏も終盤、
とはいえ、暑い日が続いています。
そんなこんなで、
この曲は1982年に邦題「ラブ・アイランド」としてリリース、当時AORブームの中、その延長として、レゲエを取り入れ、ノリのよさと熱帯夜に踊るに相応しいとディスコでは大量に流し、その影響で日本における洋楽チャートでベスト10に入り、大ヒットし、全面レゲエとして日本の洋楽シーンで初めてヒットした作品である。
この曲のプロデューサーは今年の夏の音楽イベント「サマーソニック」でヘッドライナーを務めたスティービー・ワンダー。
曲の最初のピアノは彼が担当している。